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【ココロに麻酔】
【向日葵】
【スティーヴさんとセッション】
【round and round】
【愛罠】PLATINUMさんの楽曲
【jumping weeds】

開演と同時に静まりふとスピーカーに耳を傾けると場内に“雷雨”を降らせ大荒れのお天気(笑)
暫くしてスピーカーに耳を傾けると物凄い数の人が“神輿”を担いで掛け声をかけながら通り過ぎる(笑)
通り過ぎると《西川先生ご登場》


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~オ-プニング~
~前説~
終電で帰れなかったとしてもまぁ~それも人生
客席『笑』
~Steve Etoさんの昨日.今日.明日~


GEST:小泉今日子さん

このイベントをやっていて果たして意味があるのか!?価値があるのか!?と悩んでいるうちに始まった『鉄鼓の部屋』Steveさんが迷っている段階で隈さん(オーナー)に冗談で言ってみたら隈さんのほうからやりましょうとの言葉があって意味があるのか!?と迷ってる時にGEST出演をされる方に電話をされ『鉄鼓の部屋』の趣旨を説明をした時に【行くよ】との返事がありGESTの方が出演をして頂けるのなら頑張りましょう…。
6/1に初日を迎えお店の前を通りかかった方達とお話をされ楽しい前夜祭(武内享さん10分ぐらいで行かないとマグロの漬けが待っていて家族に食われると言いながら通りかかったのにはバナナを仕込んでいる 二枚舌と言うバンドの番長も通りかかって下さいまして素晴らしく《天然》)
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞受賞と言う事で花束贈呈式(席の一番後ろから順々に花束を回して行くのですが香しい香りを嗅いで回して嗅いで回してと何時来るかねぇと待ち侘びる“今日子さん”)
*ビニールに包まれた真新しい明星が(爆)今日子さんがページをめくりカメラを持ち解説するSteveさんページを開くと★*:.。☆かわぃッ(●´ з`●)b★。.:*☆今日子さんと★*:.。☆かわぃッ(●´ з`●)b★。.:*☆Steveさん…(今日子さんも大絶賛)
Steveさん『(明星の中身を確認開始すると途端に付録のポスターチェック)』
今日子さん『Steveさん?Steveさんって上半身好きなの??さっきから彼らから動いてないじゃない(爆)』
*その号の付録は光GENJIでした。(メンバー全員を紹介されたかったのだろう)
Steveさん『(ページめくり再始動して今日子さんのページまで戻るとカメラをテレビに映るカメラを使用して明星のページからアップになったのが)』
Chirolynーチロリンー氏がアップに
今日子さん『彼も★*:.。☆かわぃッ(●´ з`●)b★。.:*☆』
今日子さん『彼変わってない??』
Steveさん『Chirolynーチロリンー?彼は、変わりませんねぇ髪型は、ピンクのモヒカンしたり長かったりと』
今日子さん『そうなんだ変わってないんだねっ』


◎小泉さんがデビューしてまもない頃にツアーで一緒に回った貴重な『明星』を持参なされました Steveさん(笑)




新曲。。。
赤いガラスの心臓。。。
心臓。。。
LOLITA!。。。
◎ペギニアン。。。(ギターアンプからの音が止まる)
CamelliaCanary。。。(440に捧げる曲)
店長(時の過ぎ行くままに)。。。
リクリエーション。。。
~440の6周年をお祝いしてリズムが『与作』で[440]と歌う~
Chakra Mani Mani。。。

Steveさん。寺師さん。中さん。勝井さん。横山さん。Emiちゃんの順番で登場
◎2年半振りに6人揃いボルテージ最高潮
客席『歓声。拍手』
Emiちゃん『おめでとうぉぉぉ』
客席『歓声。拍手』
Emiちゃん『Demi Semi Quaver やっと…。』
Emiちゃん『何だっけ??(寺師さんに振る)寺師から話があるから』
客席『大笑』
*小声で思いのたけをぶつける
Emiちゃん『今日は、お祝いなんでスペシャルゲストの勝井祐二君を呼んでいると』
客席『歓声。拍手』
*ゲストなんだ!?!?
勝井さん『すいません長い間家に引き篭もっておりました要約出てきました。』
客席『歓声』
Emiちゃん『本当にね凄い久しぶり全員集合したんですよね2年半の間何やってたんだろう《遠洋漁業》でもやってたのか』
客席『大笑』
*どうやらSteveさんの立ち位置にどうやって入ったのか気になったらしく…。
Emiちゃん『Steve…どうやって入ったの??』
客席『笑』
Steveさん『裏口から』
客席『笑』
Emiちゃん『どうやって出るの??』
Steveさん『裏口から(絞った声)』
客席『笑』
寺師さん『スタッフゥゥゥ…氷下さ~い』
客席『大笑』
Emiちゃん『スタッフ』
寺師さん『スタッフゥゥゥゥゥ』
*メンバー大爆笑
Emiちゃん『スタッ』
寺師さん『フゥゥゥゥ』
メンバー。客席『大笑』
Emiちゃん『440本当におめでとうございます。』
客席『拍手』
Emiちゃん『6年…』
Emiちゃん『ありがとぉぉぉぉぉ』
*勝井さんの弦の張替え中!!!!
Emiちゃん『久しぶりだったので気合が入ったスペシャルゲストの勝井君』
*メンバー紹介
Emiちゃん『Steve Eto君』
客席『イェ~~~イ』
Emiちゃん『どうよ?』
Steveさん『トントントン』
Emiちゃん『どう?』
Steveさん『トントントン…ドンドンドン(激しさを増す)』
Emiちゃん『わかんないよ(笑)』
Emiちゃん『元気ですか??』
Steveさん『トントントン』
Emiちゃん『どうよ?』
Steveさん『う~~ん まぁまぁ だな』
Emiちゃん『Steve Etoで~~~す。』
Emiちゃん『ギター:寺師徹』
客席『歓声。拍手』
Emiちゃん『べース:横山英規』
客席『歓声。拍手』
Emiちゃん『ドラム:中幸一郎』
Emiちゃん『バイオリン:勝井祐二君』
Emiちゃん『ROVOとか忙しかった??』
勝井さん『ずっと家にいました。』
メンバー『笑』
Emiちゃん『ずっと家にいたのにどうして出てこられなかったの??』
客席『笑』
勝井さん『引き篭もってた』
客席『大笑』
*カナリアを演奏中にアンプから音が出ず…。(スタッフゥゥゥを呼ぶ)
寺師さん『彼女が悪い…。』
Emiちゃん『彼女が悪い…?』
寺師さん『訳じゃない…。』
Emiちゃん『訳じゃない…。』
寺師さん『電気が悪い…。』
メンバー。客席『笑』
Emiちゃん『電気が悪い…。』
寺師さん『電気ですかぁ~~~~~~!!(叫)』
客席『大笑』
Emiちゃん『朝からこの調子なのずっと…誰か止めて』
寺師さん『電気があればバンドは、できる』
客席『大笑』
Emiちゃん『電気があればバンドは、できる』








ケミカルタイマン
Butterfly(新種の虫が跳ぶ!?)
くノ一NANCY
俺とアニキとぴよちゃんと
さよならクレイジ-
LEMON
イカスリル
真夏の夜の夢
湘南
おしまい
~アンコール~
Funky k Is Comming
DOUBLE TALK
LEMON


客席『イェーイ』
若『OH イェーイ』
客席『歓声。拍手』
監督『本日の基本情報を申し上げます。』
監督『私(わたくし)は、蓄積疲労』
客席『笑』
監督『KenKenは、眠い』
客席『笑』
監督『D.I.E.ちゃんも相当忙しかった』
監督『したがいまして本日も例年通り番長一人で熱血』
客席『イェーイ』
若『今日は、くじべきをやります。』
客席『くじべき!?』
メンバー『やばい。。。くじべき??』
若『曲順をくじで決めます。』
客席『拍手』
*ル-ルがあり新曲が2曲あり。。。
監督『何が消えた??』
主任『何が消えた??』
監督『短いなタイトル』
若『Butterfly』
客席『え~~~っ』
監督『残念だなぁ~~やりますかじゃぁ。。。』
監督『あれですよね??
おしまいが出たら本編終わりですよね??』
◎番長がギターを演奏が終わると同時期ぐらいにちょい新種な夏の虫が跳び始める
主任『ダダダダダダダダ』
監督『ビョビョビョビョ』
監督『ミョミョミョミョミョ』
主任『チョチョチョチョ』
◎若は、目で追いながら掌で挟む
若『珍しい虫が。。。』
若『夏だね??』
若『わりと久々じゃないのかね??』
若『前回は、春に逢いましょうって言ってね一月ぐらいに終わってね』
監督『4ヶ月ぐらい経ってるものね』
若『はい』
監督『やり忘れてたんですかね??』
客席『笑』
主任『二枚舌が結成して以来32回目のLiveでございます。』
客席『イェ~~イ』
主任『今月24回Liveをやってますからね』
客席『笑』
若『まだ32回!?』
主任『まだ32回か』
監督『まだまだだなぁ』
客席『大笑』
若『鉄鼓行けそうになってたんですよ。』
客席『え~~~っ』
監督『RIZEのツアー酷いですよ』
客席『笑』
若『首が取れるかも知れない』
客席『大笑』
監督『首は、もう脱着式になっていないといけない』
客席『大笑』
若『勝手に振る首(実演)』
客席『大笑』
若『バラ-ドの時は、こんな感じとか(頭をやや静かめに振る)』
監督『この曲は。。。(激しさを表す)』
客席『大笑』
◎暫く首話しに花満開。。。監督の50回目の誕生日を祝おうと言う
客席『イェ~~イ♪(拍手)』
メンバー。客席『ハッピーバ-スディSong♪を歌う』
監督『どんだけケ-キ食べたやら』
客席『大笑』
監督『どんだけローソク消して』
客席『大笑』
若『今だに信じられませんね』
監督『50代半ばになっちゃった気が』
客席『笑』
若『俺の中で50代は、全然若いってイメージ』
客席『笑』
◎ティンバレスの前で腰を曲げ
監督『ヨレヨレ(演奏のフリ)』
客席『大笑』
◎かな~~り未来予想図!?!?
*生誕記念にイベントをと企画しょうかと思ったがスケジュールが空いておらず鉄鼓の部屋にも参加が出来ず
監督『スティーウ゛エトウ生誕50周年の周年が執念??』
客席『大爆笑』
*鉄鼓の部屋の解説
監督『6月一杯知り合いのライウ゛バーをお借りして50人しか入れない月曜日が休みぐらいで4週間毎日ゲスト呼んでトークショーをやると』
*番長からのリクエスト『鉄鼓の部屋に二枚舌は、ないの??』トークショーなので
監督『ケンケンに来てもらおうと思ってたんですけど出っ放し日本中を行脚』
若『行脚屋』
監督『行脚屋ですね』
若『帰ってきたら(ムンクの叫び)』
監督『叫びになってるかハルク(ホーガン)みたいになってるかサイボーグ化しているか』
若『どちらか』
客席『笑』
監督『番長だけ呼んで番長とだけの2人だけ』
客席『笑』
*冷静に喋れるかを算出
監督『何分2人だけで喋れるか…たぶん5分ぐらいしたら』
*どうなるんだろう
~ティンバレスの太鼓を裏返して曲のタイトルを書いた紙を入れる~
*どうやってくじ引きをしてもらおうかと考える 監督が一つ太鼓を外し
若が監督より太鼓を受け取りそれの中にタイトルが書いてある紙を太鼓の裏に入れる
番長『これを後ろまで回してもらってね』
監督『返って来なかったら困る』
*若が口でドラムロール
客席『笑』
*若が入れ物!?を持って少し前に出て客席に入れ物を傾けて一曲目を引く
若『くノ一NANCY』
客席『お~~~』
客席『拍手』
*セットリストは、短冊状に切ってあり
監督『どこかで若者がチラシを切らなきゃいけない「カッターか何かないですか?」いやぁないなないなと「ハサミもないな…どうしたら良い」僕はネタとして『昔お祖母ちゃんが半分に折って“ピーーーッ”と舐めて指で切ってた』ネタとしてやったんですけど番長今日見事にそれをやって』
客席『笑。爆笑。拍手』
監督『これがこう番長の唾』
客席『笑。爆笑。拍手』
監督『けど持っておくと良いですよDNA鑑定できますから』
客席『笑。爆笑。拍手』
*DNA話に花が咲く
監督『くノ一NANCY』
主任『喋ってばっかりいないで早くしないと皆帰れなくなっちゃうじゃんかよぉぉぉ』









~セットリスト~
FANTASTIC
Blue Wet Sunshine
RADIO
Nothing on a breeze
M。A。K。I。H。I。K。 O
山田 リナ
Happy Sky High


MAXICO氏『どうもありがとうございます。』
客席『拍手』
MAXICO氏『あっいやいやもうしょっぱなから冷や汗ものだから(笑)』
*Shuwatchさん汗を拭いているMAXICO氏を見て
MAXICO氏『えっ Elec MAXICO BAND です。』
Shuwatch氏『それ全部冷や汗ですか?』
*MAXICO氏 汗を拭きながら答える
Shuwatch氏『凄い冷や汗凄い事になってます。』
メンバー『笑』
MAXICO氏『今日静かだね』
客席『笑』
MAXICO氏『どうなっちゃっているのってぐらい静かだね』
客席『笑』
MAXICO氏『今日は、Beauty and the Beast て言うイベントタイトル何ですけどBeauty and the Beast 僕等 以外は 全員 女性ボ-カルですからうちらがBeast と言う事になります 野獣が5人集まりました。』
客席『笑』
MAXICO氏『野獣って程じゃないっすよね』
MAXICO氏『野獣って言われてもしょうがないかなっ男だし年齢的にも』
MAXICO氏『今月でデビュー20周年』
客席『おめでとう(拍手)』
MAXICO氏『Steveさんなんか50周年??』
*客席 ザワザワ
MAXICO氏『生誕50周年(驚)』
*Steveさんの算出開始
Steveさん『デビュー50周年だと10歳だとしても《還暦》になってなきゃいけない』
客席『大爆』
Steveさん『おめでとうございます。』
MAXICO氏『ありがとうございます。(笑)』
MAXICO氏『Steveさんも来月50周年記念Liveをね…Liveのタイトルは?』
Steveさん『なんでも(*゚∀゚)ィィ!!』
客席『笑』
MAXICO氏『ちなみに場所は?』
Steveさん『池尻のほうなんですけど説明すると長くなるので詳しくは、WEBでね』
客席『笑』
Steveさん『うはははは』
客席『笑』
Steveさん『STTなんとかかんとかと説明すると長くなるのでね』
MAXICO氏『汗が厳しい』
Steveさん『厳しく汗ですか?汗が厳しい』
MAXICO氏『Elec MAXICO BANDは 6月16日に下北沢CLUB251
*客席から何かやってのリクエストに答えMAXICO氏が両手を下にさげて『鷹の爪』と『おらおらおら』
Steveさん『知っているけど何故にそれ??』
*Steveさん。Shuwatch氏。MAXICO氏『鷹の爪輪唱!?』
客席『笑』
Steveさん『何故に今??』
客席『笑』
MAXICO氏『秘密結社 鷹の爪に出てくる吉田君が大好きで吉田君の携帯ストラップにしてファンの子がそれを聞いて同じ物を買ったと言ってましたけどそこまでしなくても』
客席『笑』
Steveさん『今日は、酒井さんいじりは大丈夫ですか??』
MAXICO氏『Beast達を紹介しないといけない』
*Steveさん『そうですか』と言い一安心
MAXICO氏『酒井さんからいきましょうか…うちのバンドで話題沸騰』
客席『笑』
MAXICO氏『ドラム:酒井さんです。』
客席『拍手』
Steveさん『社員証みたいのをつけてますが良く見ると〔普通免許〕ですけど…。(笑)』
客席『笑』
Steveさん『今日のコーディネートのポイントはなんですか??』
SHOW CHANNEL氏『今日は、ドラムにマイクがない…。』
MAXICO氏『マイクがない!?』
SHOW CHANNEL氏『マイクがない…。』
客席『笑』
MAXICO氏『酒井さんことSHOW CHANNELです。』
MAXICO氏『今日は、逆にいってみます。』
MAXICO氏『ベース YAKITORI THORです。』
客席『拍手』
MAXICO氏『長塚京三に似ていると勝手に言ってます。』
YAKITORI THOR氏『笑』



 



Steveさん『え~こんばんわ』
客席『イェーイ』
Steveさん『あ~どうもこんばんわ』
客席『こんばんわ』
Steveさん『え~私(わたくし)Steve Eto と言う者なんですけども 初めましてと言う方も多いと思います 本日 いったい 何をするか良く分からないまんま【義理と人情】で来てしまって『何だろうなぁぁ』と思っている人もいるかも知れませんそれもまぁしょうがないと思って諦めて頂いてですねそのへん良くわかりませんが私(わたくし)が眠くなっちゃう前にスタートです!!!』
客席『拍手。歓声。笑』
客席『イェーイ。拍手』
Steveさん『私が作ったどうでもいいような映像ネタを流しながら演奏をすると言った内容。。。例えば私の割合時間があり30分~40分とかその枠の中で自分のやるプログラムをこの曲から始まりこの曲にいって最後この曲で終わりと言った感じにプログラムを組んでるんですけどもそう言う事を無しにあえて今日は、ディナーショ-でございますからそう言うのを無しに』
◎Steveさんの後ろに20個のパネルがあり客席にて20個の中から番号を選ぶ

1:バリ島の雨
2:NYの町を歩く~旗揚げキヨシ~
3:エンドロ~ル(マスター)
◎Steveさんがもし出たら終わりますよぉぉぉと言っていた手前 まさか出るとは予想だにせず(爆) Steveさんも大笑い
4:親分&子分
5:沖縄廃墟
6:スライム
7:私と映像の私
◎Steveさんのデジカメに演奏をしている姿を収めたやつをパソコンに落としてその映像を曲の素材に使う自分の映像と共演です。
8:ロ-ハイド~イケイケMIx
9:タップ~ただの単なる靴自慢
10:かんのむし
~仙台土産~
11:220段の階段を登る記録
12:襲いかかるかもめ
13:かものはし
14:手拍子
15:バリの木琴を演奏後に片付ける
16:犬の目線
17:チュ二ス土産
18:門前仲町恋時雨
19:地球上陸
20:沖縄土産~海岸にての演奏
21:ローハイド~馬牛MIX
22:早口な犬~パリ土産
23:ひところしぃぃぃ
◎楽しくて終わるのが名残惜しくてお店にいた皆さんでアンコール。アンコ-ル嵐でSteveさんの気分から産まれた曲 ちなみにSteveさんが歌っていたのが《人殺し》
◎チュニスでの事故現場を見るたびに安堵感が私の中で産まれる



◎ともえちゃん&Steveさんが登場(2人ともに心持ち笑いながらも跳んでいたような)
ともえちゃん『どうも』
客席『拍手』
ともえちゃん『ようこそ篠原ともえLive Paintへ』
客席『拍手』
ともえちゃん『今回は、Live Paintなんですけれども Steve Etoさんにお手伝い頂いて色んなパフォ-マンスをしたのちにそんなにないんですけどパフォーマンスはSteveさんが頑張って頂いて(笑)』
◎Steveさんが近距離(1センチもに立ちともえちゃんの話しを頷きながら聞く)
ともえちゃん『やって頂いた後にあたくしがDJリョウマ君もやってくれるしSteveさんもやってくれるしその後にLive Paint
をしたいと思いますのでもし宜しかったら楽しんで行って下さい まずは Steve Etoさんからです楽しんで下さいどうぞ』


Steveさんのソロ

1:挨拶~キヨシ走る
2:角アフロ
3:沖縄廃墟
◎ドラム缶の上に乗り状態を低くしながら乗ったまんま演奏ちなみに指先でこいつは違うと指示
4:トロッコ電車
◎ドラム缶の演奏が凄いリズミカルな軽快な電車
でした。激しさもありました
5:早口な犬~パリ土産

Steveさん『私(わたくし)は、たんなるopening Actでございますのでこれで私は、お仕舞いになりますその後はDJ リョウマさんに引き継ぐ訳でございます準備が出来次第ともえちゃんのペインティング Liveの始まりどうもありがとうございましたと言う事で…。』
客席『拍手』


DJ リョウマさん


ともえちゃん paint
1:Call
◎赤電話。プッシュフォン。小さい箱型の携帯(No.2に発売になった電話)等々色んな電話が映像に使われていた 布のスクリーンにともえさんが画を書き始め書き終わるとその布のスクリーンを裁断し始め一枚の布を首かけて身体のラインに添ってワンピースの上から巻きつける…。
2:face
◎Steveさんがともえちゃんを撮影するとスクリ-ンに写し出されるSteveさんが自分自身に向けてカメラを構える身体を斜めにしてみたり超。ドアップ 中央でステップを踏みながら 左斜めから構えてみたり(笑)スクリーンに写しだされる事がなくmoochoさんに向けてみたり(笑)moochoさんがともえちゃんをと掌をともえちゃんの方向に向ける(笑)
3:ドイツで有名なRemix
◎聞いて解る人には、わかる曲なのだそうです
4:Word
5:jump
◎Steveさんが跳ぶ順番の時にはティンバレスをともえちゃんが演奏 写し出される映像を想定しながらともえちゃんが足を曲げて跳び写った瞬間 ウォォォに似た歓声(笑)
大野さんも写し出される映像を想像しながら構図を考えて飛んでいらっしゃいました。
Steveさんは、終わった瞬間 凄っ!!!て感じであれは左右で一回勝負 moochoさんは 右斜めに跳び 左斜めに跳び 出来上がったのが ×でした(笑)






Steveさん『私(わたくし)Steve Etoでございます。』
Steveさん『今回のこの大変な企画』
よしうらさん『えっ。。。あの来て頂いて本当にありがとうございます。』
Steveさん『とんでもない』
Steveさん『今日 お休みでございまして』
よしうらさん『良かった』
Steveさん『本当に良かった』
よしうらさん『明日は、ちなみに??』
Steveさん『札幌のほうへ次の日 大阪って言うのが凄い』
よしうらさん『え~~~っ』
客席『笑』
Steveさん『先程の方達がまた若い』
客席『若い(笑)』
Steveさん『彼等のステージの後 僕ときて 一人ぽつんと残す それは軽いいじめです。』
よしうらさん。客席『爆笑』
Steveさん『自分で一人って言うのも物凄い(笑)』
Steveさん『いきなり人数が10:1』
よしうらさん『10:1』
Steveさん『最高年齢が軽く倍になりました。』
よしうらさん『軽く』
Steveさん『え~。』
Steveさん『問題は、ですね あの数々の楽器が掃けた後 もの凄いがらんどうになってしまい ここの無駄なスペースをどうにかしないと皆さん 大体2メ-トル空けて。。。』
◎椅子に座っていた人のみ前へ移動開始
Steveさん『映像をスタートさせますので エイッ』
Steveさん『ゆっくりやって頂いて良いですよ まだ 楽器が出ていないんだもん』


1:スライム
2:挨拶(キヨシ走る)
3:沖縄土産(海岸)【台車にて演奏】
◎広いスペースを利用してSteveさん台車に正座して乗り右に左にスライディング
4:手拍子
5:タップ
6:かんのむし


Steveさん『只今より10分間の休憩を致します。』
Steveさん『私も休憩する』
Steveさん『さっき目の前に車を停めて300円を入れておいたんですが2分だけ過ぎたらもう一つがなくなりまして携帯が鳴りまして《今何か監視員の方が来てますよ》と言われてその時点で私は、東急ハンズにいました。』
客席『笑』
Steveさん『もの凄い走りました 近年にないぐらい物凄い』
Steveさん『次回の更新では、ゴ-ルドになるんではないかと あ~~ 良かった良かった』
Steveさん『それでは休憩終了と。。。その時に思い出したんだけれども外はもうポカポカ陽気 春と言えば恋ですよね』
客席『大笑い』【Pan Pop Paradiseの岡さんと似たような話しが。。。続く】
Steveさん『私も大学時代の恋の話しでも』
客席『大笑い』
Steveさん『もう30年ぐらい前の事なんで何にも覚えていない』
客席『大笑い』
Steveさん『でも確かナオキくんて言いました。』
客席『大笑い』
Steveさん『ナオキくんは何かと言いますと大学時代にやっていたサ-クルでは1番と言われていた
バンドでした それの リ-ダ-のような精神ネジ曲がったも~ムカツクような人間何ですけど音楽の才能だけはありました。え~今では、普通に家庭を持ち子供も生まれ平和に暮らしている中年のオッサンになっていると思いますが性格は変わっていないと思いますが。。。』
◎Pan Pop Paradise の 皆さんと原材料は、同じと言いながら ドラム缶を寝かせて


7: 7分間演奏
8: 角アフロ
9: 沖縄廃屋
10: 早口な犬(パリ編)


Steveさん『以上を持ちまして私の公演を終了です。』
よしうらさん『Steve Etoさんです。』
客席『拍手』
よしうらさん『もう一曲??』
Steveさん『あっ でも ネタが終わっちゃったもの』
よしうらさん『いやぁ~~。ネタがなくても』


ドラム缶をよしうらさんと転がしながら ボイスパ-カッション ドラム缶の陰に隠れたりしながら口で好感音をつけてシューティングゲームらしき事をして2人で楽しく遊ぶ

客席では、笑い 


THE END







会場内が徐々に暗くなり。。。
♪三つの情景
菊地さんが登場をしクラッシュシンバル。ハイハットでの演奏 演奏の途中でLeoさんが【手拍子(チャッパ)】を手に登場する《足でリズムを刻み演奏が始まる》
◎Steveさん平胴太鼓の後ろを楽譜!?リスト!?を両手を上に向けて楽譜!?リスト!?を掌に乗せて譜面台に向けて運ぶ
Steveさんは、銅鑼の紐を持って銅鑼を演奏ドラム缶をスティックで演奏 菊地さんはドラムセットにて演奏Leoさんは、締め太鼓(ボルト)
客席『拍手』
♪BLACK DIAMOND
Leoさんは、平胴大太鼓で演奏 Steveさんは、銅鑼。ティンバレス 菊地さん客席『拍手喝采』
Leoさん『生。Leo』
Leoさん『Leonard Eto ゛ ゛Blendrums゛』
Leoさん『ドラムス:菊地 英二』
Leoさん『重金属。。。今 のとこは、パ-カッション:Steve Eto』
◎菊地君のソロからでした。
Leoさん『Blendrumsと言うCDを去年4月に出して早一年近く私も一つ歳を越え。。。』
◎Steveさん。菊地さん 違う
Leoさん『越えじゃない。。。今月45 来月はSteve』
◎Steveさん ドラム缶をスティックで叩き大アピール(笑)
Leoさん『て言う事で。。。今日は、祝えと』
Steveさん『祝え』
Leoさん『祝え』
客席『大拍手』
Leoさん『祝って行こう(笑)めでたい』
♪PANCOMELEN THEATER
Leoさん『菊地君とのDuoで三つの情景 今お贈り致しましたのが BLACK DIAMOND 原曲は、僕の打。打って感じですけど 確認は、自分のほうで』
客席『笑』
Leoさん『Blendrums の 曲ですが PANCOMELEN THEATER 曲なんですがこれをメタル編で パンコめたい劇場』
◎Steveさんの重労働が始まる(苦笑)チェーンをドラム缶に擦り始める が チェーンらしき物をクッションにして ドラム缶を持ち上げて ステージに落とすのを数回繰り返し。。。
Leoさんは長胴(小)締め太鼓(ボルト)にての演奏 重労働が終わると普通にドラム缶を叩く
客席『拍手』
Leoさん『パンパンパンコメレン。。。(Steveさんを見ながら苦い笑いを浮かべる)』
Steveさん『非常に腰に悪い事を始めてしまった。。。結構な重労働だなと気付き』
Leoさん『Steve Eto 腰を痛める(苦笑)』
客席『何とも言えない笑い…(凄~~いと言うような笑顔)』
Leoさん『今日はですねBlendrumsと言いつつもえ~~~僕がソロデビューしてからずっとお付き合い頂いていた方と共演真ん中へんは不思議な世界へ行ってみたいと思います。今のも不思議だったのですが』  
Leoさん『ご紹介致します太田惠資』
◎太田さんのバイオリンも後々面白い使い方になる…。Leoさん大太鼓の前に立つ
客席『拍手』
◎太田さん登場
♪太田さんとDUO
客席『拍手』
♪KICKOFF【CD蒼い月】
◎しばしステージの上で雑談 Leoさん担ぎ太鼓を肩にかけて準備する
Leoさん『よし行くぞ』掛け声と共に演奏が始まる 演奏が終わると
客席『拍手喝采。歓声』
♪Steveさんソロ
◎ティンバレスを演奏しているとLeoさんがドラムセットに座り一叩き&シンバルを鳴らすと一旦引き返す(場内大笑い)Steveさん帰る方向を少し見ながらティンバレスを演奏と暫くして菊池さんが締め太鼓と長胴太鼓(小)を両方一叩きして引き返す(場内大笑い)Steveさん演奏しながらも見る Leoさんドラムセットにて演奏をする菊池さんは、平胴大太鼓を掌をグーを作り横にして2回叩き演奏する長胴太鼓と締め太鼓の前にて演奏Steveさん力を入れずにティンバレスの皮の上に落とすとLeoさんもばちを緩い感じ落とし菊池さんもスティックを緩い感じに落とすとSteveさん皮を指でなぞり始め(3~4回)Leoさんも締め太鼓の皮をなぞり始め菊池さん(首傾げながら)皮をなぞるLeoさん締め太鼓を掌で叩き始めるSteveさんドラム缶を始め他に叩いて演奏が出来る物は、無いかと探し始めるLeoさんが演奏の終わりを告げるとSteveさんは、探すのを中断 演奏が終わると同時に元の立ち位置に戻る 
客席『拍手。大笑い』
◎太田さんが登場…関係者席を見ながら
太田さん『僕の席残ってる?』
Leoさん『笑』
客席『笑』
♪真っ赤な大地
Leoさん『(ドラムセット)巻物で叩くと絶対まずいね』
太田さん『ちゃんと見てましたよしっかり腕が綺麗だなぁぁぁ』
客席『大笑。拍手喝采』
太田さん『早く席に戻らないといけない』
メンバー『笑』
Leoさん『菊池英二』
客席『拍手』
Leoさん『もうすぐ最後…しつこいんだよ』
客席『笑』
♪油ビートサイザンス
◎歌いながらとある食物の説明をされる太田さん脂がのっていて美味しいとか油ビートサイザンスとあんまり関係が無いとは、思うが今ココで大きく俺は、外している訳だ言いながら笑い その笑いに客席も大笑い
演奏が終わり
客席『拍手』

アンコール

♪彩(いろどり)

♪王様の記憶
◎太田さんバイオリンをウクレレ風に変身をさせる…
Steveさんがティンバレスの縁を叩き始めるとLeoさん締め太鼓の縁菊池さんがスネアの縁を叩く…強弱を付けながら 最後のほうは薄っすら聞こえる程度まで演奏する音を下げる

急に演奏する音が速くなり…。

THE END 
















田中さん(Saxを胸に抱き)と河合さん(楽譜を手に持ち)客席からの拍手の中を登場
◎2人のセッションで3曲演奏(スタンダードナンバー)
客席『拍手』
田中さん『ありがとうございます モ-ションブルー横浜へようこそ今日は、ですね河合代介オルガンとテナーサックス田中邦和のDUOそして 後程 スティーウ゛エトウがパーカッションで入ります この3人の演奏を楽しんで頂きたいと思います。』
客席『拍手』
田中さん『ありがとうございました さて ここで とっても愉快な僕達の仲間を紹介したいと思います 大きな拍手でお迎え下さいスティーウ゛エトウ』
◎田中さんと河合さんが出てきた方向を向き拍手
バ-カウンター方面にいたらしい(笑)【弾んで出ていらっしゃいました。】
田中さん『流石忍者ですね裏から廻ってきますね』
◎マイクスタンドが真っ直ぐ縦のまま顔を近づけて。。。
Steveさん『こんばんわ』
田中さん『スティーウ゛エトウです。』
客席『拍手』
田中さん『今日は、3人でスティーウ゛エトウと奏でるALL IN JAZZ と言う世界初。の試みをやってみたいと思います。』
Steveさん『うっはははは』
田中さん『ハワイから帰って来たばっかりの焦げてないのが凄いですね?』
Steveさん『えっ!!』
田中さん『流石に焦げてないのが凄いです。』
Steveさん『あの~ここでいきなり話して良いのか?本当ですか?』
田中さん『良いですよ』
Steveさん『あんまり焼かないんですよこう言う頭をしてますと下手に焼くと』
◎帽子の跡がつく(指で頭の回りを一周)
田中さん『あ~~納得』
Steveさん『あんまり焼かないようにするんですけど流石にちょっと太陽の下に出てみたら何か蕁麻疹なっちゃいまして抗アレルギーなのか何なのか自分ってこんなに弱かったのかって言うそう言う発見がありました。』
田中さん『そう言う生命の危機を乗り越えて演奏に。。。』
Steveさん『全体に今 ゾワゾワしているんで宜しくお願い致します。』
田中さん『演奏したくてウズウズしているそうです。』
◎河合さんとSteveさんのセッション(Steveさんのソロ)
3人で演奏。。。(Steveさん ハンドにての音階時より 手をかざしスライドさせて ゛チ~~~~ン゛)
田中さん。河合さん(大笑い)
ハンドを連打させたかと思うとまた
゛チ~ン チ~ン チ~ン゛
田中さん。河合さん(爆)
少し河合さんとSteveさんのセッション
田中さん『スティーウ゛エトウ(笑)』
Steveさん暫く(チ~ン)
客席『拍手』
客席『拍手』
田中さん『ありがとうございます。』
田中さん『スティーウ゛エトウ』
Steveさん『挨拶』
田中さん『河合 代介』
河合さん『挨拶』
田中さん『田中 邦和でした。』
客席『拍手』

…休憩…

客席『拍手』
田中さん『どうもありがとうございます今晩はモ-ションブルーにようこそ3月7日Friday Night Second Set 始まりました。』
田中さん『今日は、Hammond Organに 河合代介を迎えておおくりしております。』
田中さん『河合代介』
客席『拍手』
河合さん『挨拶』
田中さん『今や日本を代表するOrgan 奏者 グレードもアップしているんですけども信頼も厚くそして。。。』
河合さん『もう いいんじゃないの?(笑)』
田中さん『そうですね(笑)』
田中さん『いきなり最初からダメですね(笑)』
田中さん『河合代介』
客席『拍手』
田中さん『そして 今日は、喋りのハズが。。。田中邦和』
河合さん『田中邦和』
客席『拍手』
田中さん『一曲二人で演奏してその後にスティーウ゛エトウを迎えて今夜は、お楽しみ頂ければと思っております。』
河合さん『エトウさんですねエトウさん楽しいですね』
◎スタンダードナンバーを3曲
~フィーチャリング講座~(読み方一つで意味が変わる講座)
Steveさん(笑)
客席『拍手』
田中さん『では ここで 僕達の素敵な仲間を紹介したいと思いますスティーウ゛エトウです。』
◎カウンター手前を【弾んで】出ていらっしゃいました。《最初は、席と席の間で少し遠い感じ》
客席『拍手』
◎田中さんのテナーとSteveさんのハンドソニックとのセッション Steveさん横に寝かせたドラム缶の上に座りスティックで演奏
演奏が終わり 田中さんとSteveさん 大笑い
田中さん『スティーウ゛エトウです 世界で1番 ドラム缶には、弱い男』
河合さん。Steveさん『大笑い』
田中さん『そして 今 日本中で1番 眠い男』
◎Steveさん(笑)
田中さん『眠いって言うのは、単に自慢をしているだけなのでしょうか?』
Steveさん『お腹が一杯なんです。』
Steveさん『人前に出て眠いったらないの叩き始めびっくりしたよ。』
田中さん『自分で自分の行動にびっくりみたいな(笑)』
Steveさん。田中さん。河合さん『大笑い』
田中さん『次の曲では スティーウ゛エトウのドラム缶をフィーチャ-して』
客席『拍手』
田中さん『Steveありがとうね』
Steveさん『ありがとうございます。』
田中さん『声が良いんだよSteveさんは』
Steveさん『ハッキリと目が覚めてきた』
客席『(笑)』
田中さん『車のCMでこの声』
◎暫く CM談義

田中さん『ありがとうございました また お会い致しましょう』


アンコ-ル(拍手)

田中さん『告知があれば言っちゃって』
河合さん『良いの?』
客席『笑』
河合さん『言っちゃって良いんですか?』
田中さん『言っちゃって下さい』
河合さん『え~~本日は、誠にありがとうございました。』
◎Steveさん。田中さん 笑い
客席『拍手。笑』
河合さん『声が裏返ちゃった(笑)』
田中さん『エトウさんは??布袋さんのツアー』
Steveさん『終わったところです。』
田中さん『野獣のバンドで』
Steveさん『色々ありますけど何をやっても今年は、生誕50周年なんで今日も入れたら祝。生誕50周年記念 KUNIKAZU TANAKA & DAISUKE KAWAI DUO+1わ。 た。し
田中さん。河合さん『大笑い』
◎客席『見えない。え~~~っ(驚く人)。言い方に笑う人 色々と様々に』
◎河合さん『ハッピーバースデートゥーユー♪』をオルガンで演奏しながらTHE END のファンファーレ♪を演奏(笑)

田中さん『スティーウ゛エトウ』
Steveさん『挨拶』
田中さん『河合代介』
河合さん『挨拶』
田中さん『私(わたくし)田中邦和でした どうもありがとうございました。』

客席『拍手』

THE END





スクリーンにイベントタイトル点滅しCGの絵が流れ始めると次に出演されるア-チスト名が横に流れ始め絵との間に【Tomoe Shinohara With Kaori Ono & Steve Eto】と流れると歓声が始まる暫くすると【Tomoe Shinohara With Kaori Ono & Steve Eto】が流れ始めスクリーンを眺めていると場内の音とともに【Tomoe Shinohara With Kaori Ono & Steve Eto】がゆっくりと点滅 場内の音とともに早く【Tomoe Shinohara With Kaori Ono & Steve Eto】フラッシュのように点滅を始めると 小野さん。ともえさん。Steveさん(ピンクの鞄を肩にかけて)登場 客席に3人同時に挨拶をし 3人で輪になり笑いながら挨拶すると小野さんとSteveさんが向かい合わせになり挨拶 ともえさんが小野さんと挨拶 Steveさんと挨拶をしLive開始
客席『大笑い』
ともえさん『どうもこんばんわ篠原ともえです♪』
客席『歓声』
ともえさん『今日ご一緒して下さるのは、SteveEtoさんです。』
客席『衛藤さんとウッホ~イが一緒になった感じの呼び方』
◎ともえさんも衛藤さんと呼び
ともえさん『特別にお呼びして来て頂きました 小野かほりさんです。』
ともえさん『どうもぉぉ』
ともえさん『この3人で皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせればと思っています。』(Steveさんを見る(笑)
ともえさん『Steveさんに【君Liveやらない?】と言って急に呼ばれて』
客席『(笑)』
ともえさん『ドコでだっけ??』
◎初台@ドア-ズGEST:KenKen(X)でした時
客席『(笑)』
ともえさん『Steveさんがちょっと狂っているグループちょっとビビったココで蹴伸びしてるの。。。今日のハイライト』
客席『大笑』
ともえさん『日本が誇る天才ア-チストの皆さん共演できて。。。』
Steveさん『光栄です。』
ともえさん『光栄です。(身体を少し後ろに向けるとSteveさん)
ともえさん『じっとしていらんないの??』
客席『大笑い』
◎Steveさんは、いつの間にかステージ中央に移動して右から左へ左から右へと歩いて動き始める
ともえさん『動くの??』
ともえさん『(小野さんの衣装を見ながら方向を向き)妖艶だし 妖艶だし』
小野さん『(笑)』
ともえさん『今日3人でセッションみたいな感じで何が起こるか解らないので』
◎Steveさんと小野さんと指ぱっちんでリズムを刻み
ともえさん『ほら もう 解んないし』
客席『手拍子。(笑)』
ともえさん『セッション曲も一応 あるのでやりますよ。』
◎Steveさんは、ステージ床を《キュッ キュッ》
ともえさん『それ楽器??』
客席『(笑)』
ともえさん『蹴伸びやろうかなっ あれ カッコイイよっ!!』
◎ 40分間自由に演奏が決定
♪セッションバ-ジョン~HAPPYDAY~
◎Steveさんは、演技をしながら『帰る』って言いステージ袖にカ-テンを開け入る
ともえさん『嘘。嘘(焦る)』
ともえさん『♪Steveさんのソロパ-カッションを聞きたいと思う人 手を上げてもっともっと手を上げて』
客席『はぁ~い(と言いながら高く手を上げる)』
ともえさん『♪車で持ってきたドラム缶を叩きましょう 1.2... 1.2.3.4』
◎ドラム缶を横に寝かせて演奏する
ともえさん『♪私(わたくし)の今日 お友達になったパ-カッショニスト:小野かほりさ~~~~ん』
客席『イェーイ』
ともえさん『♪聞きたいの 皆 聞きたい』
客席『イェーイ』
ともえさん『♪もっと高く手を上げて』
客席『イェーイ』
ともえさん『♪ワザワザ電車で痴漢に合いそうになりながら持ってきたジャンベを叩いちゃってほしいの良いかなぁ~。1.2.3.4』
ともえさん『かほり~~~。何てSEXYなのたまんないねぇ~~。』
◎3人でセッションが始まる
ともえさん『♪そろそろ歌に行きたいんだけどこの後何にも考えてないの(笑)』
Steveさん。小野さん(笑)
客席『イェ~~~~イ』
ともえさん『♪皆で演奏して終わりにしましょう』
◎Steveさんは、終わりの合図が欲しかったらしく(ハンドのつまみを回したまま宇宙に行ったままでした。)
ともえさん『もう一回やる??何か歌う?』
Steveさん『歌う??』
ともえさん『私 あれが歌いたい歌えないけど゛海雪゛黒人演歌歌手 あの人 超。歌が上手いの』
Steveさん。小野さん(笑)
◎時間が経つにつれて小野さんが後ろ向きで左足を床に右足を立ててスティックで床を叩き始める...(ともえさんは、床を叩いていた事に大興奮)
客席『(笑)』
ともえさん『Steveのその鞄何??』
客席『(笑)』
Steveさん『人生のすべてが入ってる』
客席『フゥ~~~~。』
ともえさん『そんな事を言われると気になるよね』
◎小野さんの楽器とSteveさんの楽器を交換が決定したが。。。
リズム決めジャンケン(不思議な事ってあるんですね(笑)
Steveさん残り時間を確認へ(笑)
客席『(笑)』
ともえさん『今日(小野さん)高円寺の駅にいたらしのそうしたら叔父さんが近寄ってきて後ろを振り向いたら白い紙を渡された 怖いじゃん 何だろう何だろうと思いながらかほりさんが開けてみたら゛口笛゛って書いてあった』
客席『(笑)』
ともえさん『意味解んないじゃん』
ともえさん『口笛!?って思ってちょっと叔父さんを確認して え~~~っ何だろうと思って振り向いたら 叔父さんが゛吹いた。吹いた゛』
◎Steveさんハンドにて口笛の音を出す。
客席『大笑』
ともえさん『ホラーだよね ホラーだよね 怖いよね 怖いねって言ってて さ怖かったね??ヤラシイ言葉の時はさ解んないけどあれは、健全じゃないなぁぁぁ』
ともえさん『ココにいないけどさぁ~~~。』
◎始まり憎いと@ともえさん Steveさんは、口笛のリズムから宇宙へ 小野さんがジャンベ
ともえさん『今日のセクサススト-リ-ね 高円寺であった本当の話しって感じでそろそろ曲を演奏しましょう』
ともえさん『友達が作ってくれた曲をⅠPodを再生して歌います。』
Steveさん。小野さん 大笑い
客席『笑いながら(拍手する)』
ともえさん『曲に合わせて演奏して下さい。(笑)』
Steveさん。小野さん 大笑いしながら(準備する)
ともえさん『酷いよねぇぇぇ(笑) 頑張ろう♪』
客席『笑』
♪Tango
ともえさん『最後にもう一曲だけドイツの有名なRemixで凄いカッコイイ曲に合わせて歌います。名前が解らない歌』
♪名前が解らない歌
ともえさん『どうもありがとう♪』
ともえさん『パーカッション:Steve Eto.小野かほり 私(わたくし)篠原ともえでした。』

 

22
『掛け声の練習をしてみようか“まだまだ”って言ったら“まだまだ”と返して頂ければ(*゚∀゚)ィィ!!ので。。。では、練習 練習は、終わり俺が言ったら練習した通りに言って下さいね(暫くLiveをする) じゃぁSteveさん“まだまだ”Steveさん『まだまだ』Steveさんどうもありがとうございました(笑)(また暫くLive続行)え~~~っ じゃぁぁぁぁ Steveさん(爆)【Steveさん楽屋口から覗いていたMAKIHIKOさんにバトンタッチ】MAKIHIKOさん“まだまだ”MAKIHIKOさん『まだまだ♪』
*さいさん(もやしバット)曰く『Steveさん背が高くて頭から下までの風格が何だか目についちゃってぇぇぇ(笑)Steveさんごめんなさい』Steveさん(笑)しょうこちゃんも(笑)

22日 しょうさん(別人の場合は、すいません) 会計士:酒井さんに変身する…。
『会計士…会計士…』と騒いでいる私がいた(笑)《牛日記に掲載》されるのであろうか 

  


♪主任は何処?(即興)
監督『主任は、どうした!?』
若『本当にもう行っちゃうの??今そこで引き止める感じで』
メンバー&客席『爆笑』
若『ちょっと待ってよぉぉぉ(少し手を伸ばし声は裏返り)』
客席『爆笑』
監督『主任はどうした?(笑)』
メンバー&客席『爆笑』
監督『演奏はどうした?』
*若が動いたらハンドの手を翳す部分からシンバルのような音が
若『(ベ-スを少し弾く)』
番長ギターの準備をして出だし待ち。。。をしながら監督もハンドから音を出す
監督『主任は、どうした?(笑)』
メンバー&客席『(笑)』
若『一年半振りで。。。』
若『主任は、どうした?』
監督『主任は、どうした?』
若『リハは、いた』
監督『さっきは、いた』
◎番長 準備しながら笑いながら自分の事に没頭
監督『番長?』
番長『あっ!?俺??』
監督『主任はどうした?(笑)』
*いじめに近いのは知っていたらしい(笑)
メンバー&客席『(笑)』
監督『主任かっ』
若『シュニ~~~ン(掌を合わせ両手を斜め上に向けながら言う)』
監督『自分のネタで持ってきた』
◎自分でビックリする@若
監督が若に主任にサインを送るように指示をする
監督。若『シュニ~~~ン』
監督『ちゃんとやろう』
若『シュニ~~~ン』
◎大声では、なく小声で 手拍子が始まり
『主任♪主任♪主任♪主任♪主任♪主任♪』
*歌いながら段々と朱肉に変化する
客席『お笑い(笑い止まらなかった)』
監督『もうやめいっ』
若『もうやめいっ』
監督『何だ今の曲は?』
若『わかりません【主任何処♪】みたいな【KenKenは、何処?】みたいなあれもあるけど』
監督『(完全 即興 予定に無し)』
主任『メイクが5分遅いからってさ普通は、待ってくれるんだけどこのバンドは待ってくれない』 監督『当たり前だ 時間厳守』
客席『(笑)』
監督『主任なのに何だその言い訳は、今*?&@!って噛んだだろう』
番長『大爆笑』
客席『(笑)』
主任『懐かしいな この感じ』
監督。若。主任。番長
『どうも 二枚舌です。』
客席『歓声。拍手』
監督『どうも 二枚舌でした。』
客席『笑』
♪雄姉妹
監督。若。番長。主任『どうもありがとう二枚舌でした。』
客席『(笑)』
若『こっから アンコール』
客席『アンコール♪ アンコール♪』
若『今夜は、どうもありがとうイェーイ(両手あげて)』
客席『イェーイ』
監督『汗 掻いちゃた 汗 掻いちゃった』
若『難しい曲を先にやって良かったぁぁぁぁ』
監督『後半ではやっぱ無理?』
若『たぶん忘れるね』
監督『後半にいけば何にも覚えてないもんね』
◎二枚舌の規則を発表する監督
『横一列並びで並ぶので端の主任が見えないらしく若。番長が一歩づつ下がり監督が一歩前に出る(半円近いものができあがる)』
主任『一年振りどころか441日のLiveなのに本当来てくれてありがとよぉぉぉ』
客席『イェーイ』
主任『もう待ち遠しいなんてもんじゃなかったでしょ?皆ねっ』
客席『拍手』
若『あっと言う間でしたよこの間のドア-ズから』
客席『ブ-イングに近い(笑)』
若『俺はあっ!!と言う間でした。』
主任『あんたはドンドンのし上がってるから良いけどさっ(笑)』
客席『ははははは』
監督『何か感じの悪さは変わってませんね?』
客席『ははははは』
若『喧嘩腰ですね』
監督『久しぶりに会ってこれですからね』
番長『はっはははは』
若『もう引けませんからね』
監督『もうね真ん中に線が引かれましたからSabbaちゃんから真ん中からこうね』
客席『ははははは』
若『こっからこんな感じで』
監督『そうねそんな感じね』
Sabbaさん『俺。。。こっち側が良いなっ』
若『貴方 こっちよりにこっちに付いてるからこっちで良いじゃん』
番長『あっはははは』
監督『あははははは』
主任『番長一緒に仲良くやっていこうな』
監督。若『あっははははは ガンバレ』
主任『ボケはボケ同士ね』
*手を上げてアンケート
若『すいません本当に』
監督『でも安心して下さい何の進歩もしていません』
客席『大爆笑』
監督『番長にいたってはもうビックリしました昨日リハーサルにおいてね。。。最初に会った時のこの人何あれっそれをそのままに再現されておりますので流石です。』
客席『大爆笑』
監督『あ~~あれって目黒駅にあるよね?って話したら番長が《あ~っ目黒って国鉄の??》』
客席『爆笑に近い笑い』
主任『人生で一回も言った事がないね』
*JRに名所変更になっ年数を考える
監督『ビックリしちゃった』
客席『大笑』
主任『441日びりの。。。振りの』
客席『笑』
若『焦ってるよ』
主任『441日振りの。。。懐かしいでしょだからってLiveのタイトル何だっけ??』
客席『よよいのよい』
*番長が一瞬消える(若は、慌てる)
番長『タイトル何だっけ??』
主任『俺がお客さんに振ったんだけど』
*番長少し慌てる
客席『笑』
主任『よよいのよい何てタイトルいったい誰が考えるんだ』
客席『笑』
監督『それは企画制作の私に決まっているじゃないか』
客席『笑』
主任『よよいのよい♪よよいのよい♪みたいな』
♪よよいのよい
全員『よよいのよい♪(一本締め)』
監督『今のは、一回じゃ勿体ないね』
若『勿体ない』
*この日のLiveでよよいのよい♪を後何回か演奏する事が決まる
若『よよいのよい♪の後441日の間に何をしていたかを話せば良いじゃないのかなもう一回誰かやる?』
客席『笑』
番長『ファンキーな感じで(笑)』
若『Funky Kな感じで』
若『ずっと喋ってるね』
番長『前フリ良いの??次の曲の』
客席『笑』
監督『えっ!?はい?』
客席『笑』
主任『それは貴方が言っても良いのよ』
番長『いやっ俺』
監督『何か前フリありましったっけ?』
番長『うっはははは』
若『前回は、俺が。。。』
番長『前回は、だってしつこかったから良いのか?』
*そう言う話しじゃないらしい
客席『笑』
監督『前フリする段取りは無かった。。。急に作った?』
客席『笑』
監督『番長??』
番長『はい。。。はい。。。はい』
監督『番吉(笑いながら怒る)』
番長『次の曲は、Funky
です。』
若『Funkyな感じで』
番長『Funkyな感じで』
若『Funky Kな感じで』
♪Funky K
客席『歓声。拍手』
*時間的に優秀だったそうな
監督は空かさず若のポケットから落ちた眼鏡を見つける
若(ポケットの中に入っていた事を明かしその眼鏡をかけて)
客席『大笑い
若『たまにこんな感じのファンの子がいる《絶対に追い付くんでぇ~。》』
客席『大笑』
監督『何を追っているんだか!?』
*若の眼鏡顔を見て監督が大笑い
監督『相変わらず可笑しいなっ』
若『可笑しいね』
若『楽しいね』
監督『楽しい楽しい』
客席『笑』
若『皆さん楽しんでますか?』
客席『イェーイ』
監督『今とこはね』
客席『笑』
監督『3曲ぐらい我慢して』
客席『笑』
監督『最後怒って帰るの』
客席『笑』
若『もういい加減にして』
主任『この間ファンの子を泣かしちゃったもんね』
若『俺がもう辞めるFunky Kが辞める』
監督『真面目に謝っている主任て言うのが』
若『土下座してたよね』
主任『だってさ大体最後に辞めるから花束を上げますとか言ってさそこらで拾ってきた汚い雑草とかを気付かないのかなって思ってたのよ』
監督『悪かったねあの雑草にも心がこもっていたんだ雑草だって生きているんだよ』
若『ブタクサの花粉みたいのが飛んでたんだよね』
客席『笑』









RACCOさんは、PCからリズムのみを流しその音楽(リズム)に合わせてドラムセットをブラシで演奏(スネア.太鼓.シンバル)とハンドソニックとジャンベにて3曲をソロにて演奏…。
RACCOさん『後ほどSTEVEさんにも参加して頂きます。』
暫くするとSTEVEさんが登場する 2人にてのセッション STEVEさんは、ティンバレスを演奏する RACCOさんがドラムを座っていた椅子から少しお尻を浮かせて叩くとSTEVEさんは、少しジャンプしながら演奏していらっしゃいました…。
RACCOさんが演奏をされている間にSTEVEさんはジャンベを斜めに襷掛けでの演奏をされてジャンプしながら少し回っていた

STEVE ソロ コーナー
~打~《ALBUM 『STEVE ETO』から ルールのポスターリズムのみ》
*ティンバレス
かんのむし
…映像ストップ… 
STEVEさん『おいこらっ…終わちゃったか??おいっこらっおいほらっ終わったのか おいっ(スクリーンにスティックで指してみる)』
キヨシ歩く
かものはし
角アフロ
RACCOさん。しょうこさんと10分曲(セッション)
ドラム缶をSTEVEさんがフロアーに下ろしてフロアーで叩きながらしょうこさんに鉄筋のスティックを持って行き『叩いてみる??』
*しょうこさん凄いカッコ良かった。。。
途中からSTEVEさんティンバレスに交換しておりましたが曲の終わりに近くなるにつれてお店の椅子のパイプをしゃがみながらと中腰で演奏し始めるSTEVEさんを隣で演奏しながら見ていらっしゃいましたしょうこさんは【お~~ソコも演奏するってぇぇぇぇ(笑)】そんな感じの笑顔で最後のセッションは、何も打ち合わせなくても凄かった。。。

面白かった…。










*入らないように気を配ったハズが、、、が、、、 後ろ姿が

LIVEが始まる前は、少し高台のステージにて“MAC" を操作する(画像が沢山入っているパソコンであった)
Ωさんがボイスパーカッションを次から次へとボイスエフェクターかパソコンにリズムのみ録音をするリズムのみが流れ始めると村上さんが登場すると一筆目をΩさんがステージにいらっしゃいましてデジカメにて撮影。撮影。撮影。撮影(Ωさんは、高台ステージへと戻る)
Ωさんは、ジャンベにての演奏に村上さんは、スクリーンを使用して向日葵。薔薇。等の花々を散りばめて画を完成へΩさんはボイスパーカッション&銅鑼を鳴らしていたりPCを操作していらっしゃいました…。
ウエケンさん(琴をセッティングする場所のほうの高台へ).岡村さん.上田さんが登場する
ウエケンさん『こんばんわ』
:::一曲目の演奏終了:::(ウエケンさん。Ωさんステージに移動)
ウエケンさん『こんばんわ』
客席『拍手』
ウエケンさん『WHITE EARTH 第2夜へようこそ おいで下さいました。』
客席『拍手』
ウエケンさん『一昨日と思考を変えていく所もあるが。。。』
客席『笑』
ウエケンさん『変えていない所もあるけれども。。。』
*ウエケンさん立ち上がり
ウエケンさん『WHITE EARTH~僕らにとって初めての地球~タイトルで立ち上がっている事に全く意味が無いんですが。。。』
客席『笑』
ウエケンさん『やるにあたってですね』
ウエケンさん『まずメンバー紹介から』
客席『笑』
ウエケンさん『上田禎君です。』
客席『拍手』
ウエケンさん『上田禎君とは、上田繋がりで』
客席『笑』
ウエケンさん『禎君は、オーケストラの弦とかを書いたりするんですが僕の事を業界の人が上田禎君と勘違いして“上田さん弦書きますよね?”僕書いた事がなかった29ぐらいの時にでも書きたかった』
客席『笑』
ウエケン『あっ!!はい。。。』
客席『大笑』
ウエケンさん『それ以来書いてます。』
客席『うははははは』
ウエケンさん『上田禎君です。』
上田さん『挨拶』
客席『拍手』
ウエケンさん『岡村美央さん』
客席『拍手』
*何か喋ろう??とウエケンさん
ウエケンさん『こんばんわ』
岡村さん『こんばんわ(笑)』
ウエケンさん『お~喋った』
岡村さん『大笑』
客席『笑』
ウエケンさん『笑ってますね今、、、抱腹絶倒してます。』
岡村さん。客席『大笑』
ウエケンさん『大笑』
ウエケンさん『楽しいですか?』
岡村さん『クンクンクン(首を前に傾げる)』
ウエケンさん『クンクンクンじゃないですから』
岡村さん『大笑』
ウエケンさん『楽しいですね(笑)後でまた』
岡村さん『笑』
ウエケンさん『画家の村上周君』
村上さん『挨拶』
客席『拍手』
ウエケンさん『ENDLICHERI☆ENDLICHERIライブで一回描いて頂いてお馴染みのじゃ後でまた』
村上さん『笑』
客席『大笑』
ウエケンさん『Steve Eto』
客席『拍手』
ウエケンさん『僕らにとって初めての地球 と言うのは、僕らは一度しか産まれてこなくって 初めての人生を 初めて終えていくって言うのか触れると言うか今、、、その途中にある訳ですけど色々 事情もありつつ 地球的なこともありつつ 難しい事も色々考えたりして 色んな行動に起こしている人も沢山いると思うし 大きな事を考えずに身近な人を愛していく そう言った事が広がっていけば 少しつつ゛平和になって行くんじゃないかなぁ。』
ウエケンさん『禎君は、在日韓国人で色んな物見てきたり親から聞いたりこっちに住み始めたのって2代前??』
上田さん『親の時』
ウエケンさん『親の時なんだ?』
上田さん『うん』
上田さん『年齢的には、3世なんで』
ウエケンさん『実質2世なんだ?』
ウエケンさん『最近帰化して日本人と言う事なんですよ。』
ウエケンさん『禎君は、色んな所に旅に行くのが好きで例えばヨーロッパのほうに行って電車の中で知り合った人と』
上田さん『大阪弁で喋る』
客席『うはははは』
上田さん『勉強したりして大阪弁が“よう通じるねん”これこそWHITE EARTH』
客席『うはははは』
ウエケンさん『禎君は、色んな国の人と喋っていると色んな言葉で“君 何人だ?”と言われた時に日本にいて日本で育っている訳だけれども韓国人だったから要は、ナショナリズム自分は何人何だ!?!?って言う所の崩壊が…。』
上田さん『そうだね…僕は、40なんですけども僕がまだ子供の頃 隔離戦争“住んでいた境目が分かれていた”一昨日もその事を話したら 一昨日話した事で面白い話がある“ナショナリズム”昔ねケンジさんと日韓ワールドカップ一緒の仕事の時に皆で盛り上がって応援して僕は、いまいちサッカーに興味が無かったって言うのもあったんだけど“ボ~~”っと見てたケンジさん『ワァァァァァァ』と応援しながら僕のほうを見ながら『あれっ!?』“もしかして韓国応援してんじゃないの”』
客席『あっははははは』
ウエケンさん『皆見てたからね』
上田さん『心情的には、そうなんだけど『いやいや別に』言い出せない感じで『そりゃぁ~応援してまわ当たり前ですやん』言えたら良いんだけど何か言い出し難い“ナショナリズム”もしかあるとしたら等辺木を応援してるんだよって言うね。。。言い出せないって言うね 僕等 子供頃って日本の社会に確立されて分裂ができてたけど基本的にね僕は、日本の学校に無理やり行かされて親は《日本人に勝てぇぇぇぇぇ勉強しなかったらそんなんで日本人に勝てるんかぁぁぁぁ》そんなの関係ないやん別にどうでもええやんて今の社会は、幸せにもそう言う事がなくなったんでね…。親に帰化しろと言われた時のは、どうせならイタリア人になりたいと』
客席『大笑』
上田さん『あれでしょ?本籍東京に移したんでしょ』
ウエケンさん『移したよ…。』
ウエケンさん『駒沢公園にね』
上田さん『ね…。』
客席『爆笑』
ウエケンさん『俺の本籍:駒沢公園だから』
客席『大笑』
ウエケンさん『僕だけだから駒沢公園』
上田さん『僕も本籍:世田谷区』
上田さん『国籍てそんなもんですよねそう言う事になっているから』
ウエケンさん『周君も…。』
*写して欲しい画像を写し出しにΩさんは、高台へ移動
ウエケンさん『あれが出せたらあれね』
Ωさん『あれね』
ウエケンさん『あれの説明を』
周さん『あれって何ですか??』
ウエケンさん『ジーンズ』
周さん『あっ…。』
ウエケンさん『あれが出てきました。』
Ωさん『あれ写して良い??』
ウエケンさん『あれ写しちゃって下さい。』
客席『笑』
ウエケンさん『周君のあれがあれになっちゃってます。』
周さん『あ~~~っ…。』
ウエケンさん『これには経緯があって』
周さん『その経緯はですね 丁度 同時多発テロの頃 青山で展覧会をして欲しいって事でリーバイスのお店なんですけど若かったし色んな事を感じたり葛藤したりしてそのままデニムを3本程貰ってモロッコに行ってきたんですそこでモロッコのイスラム教の人達に アメリカ産のデニムに対してメッセージを書いて欲しいってメッセージを持ち帰って日本で展覧会でもしようかなぁちょっと安易な感じでは、行ったんですけど行くと面白いもんでね最初に人数集めてメッセージを書いてって言ったら罵倒なんですよ…。(3日後にまた人数集めて書いて貰った時には)“家族が幸せででありたい”とか“彼女の事が大好きです。”とか書いてあるのを見て《人間やなぁ》と思ってそのまま持って帰ってきていざ展覧会しようかなぁと思った時に個展に展示しますって言うとアメリカ側からって言う事もあって一つ世に出してないジーンズなんですけど…。』
ウエケンさん『デニムって言うのがリーバイスでの展覧会??』
周さん『リーバイスでの展覧会』
ウエケンさん『デニムって言うのがアメリカの象徴の上にアラビア文字って言うのが浮かんだんだよね…。』
ウエケンさん『なんか色々…差別と侵略の国アメリカ出身のアメリカ人のスティーウ゛さん』
客席『大笑』


  




  





 




   








赤いガラスの心臓
ぺギニアン
Moon Like YOU
*89歳になって“肉欲”に悶える女
アメリカ
LOLITA!

Emiさん『ありがとうございまぁ~す。』
客席『イェ~~イ』
Emiさん『こんばんわ Demi Semi Quaverです…。』
客席『ふぅ~。(拍手)』
Emiさん『ロイヤルキャバレーご来場頂きましてありがとうございまぁ~す。』
客席『拍手&歓声』
Emiさん『え~~っと10も経ったキャバ嬢です。』
客席『うっはははは』
Emiさん『私は、Emiです。』
Emiさん『メンバー紹介したいと思いまぁ~す。』
Emiさん『ギター:テラシ』
テラシさん『ご挨拶』
Emiさん『ブラックベルベッツなどでご活躍のテラシです。』
テラシさん『笑』
Emiさん『Per:Steve Eto 今日は、飛び入りです。』
Steveさん『笑』
Steveさん『挨拶』
Emiさん『Steveは、今日は来れないみたいな事でもし出れたら来て下さい。
“行くよ”ってメールが返ってきて…。』
客席『うっはははははは』
Emiさん『Per:Steve Eto』
Emiさん『ドラム:中ちゃん』
中さん『ドラムを叩く』
Emiさん『ベース:横山英規』
横山さん『挨拶』
Emiさん『もう一人バイオリンの勝井祐二君がいるんですけど今日は欠席で…。』
Emiさん『これがデミセミだぁぁぁぁぁ』
客席『だぁぁぁぁぁ』
Emiさん『私一人でこのお店に出る事が良くあるんですけどもその時は、即興演奏ばっかりで“戸川昌子ママ”からお題を頂いて曲をやっています。』
Emiさん『ママ?ママ?Demi Semi Quaver と言う私の自慢のお友達です。』
ママ『貴女一人で即興演奏するの??』
Emiさん『いやっ!!違う違ういつもは一人ですけど友達もいる訳ですよこんな感じに』
メンバー『笑』
Emiさん『友達がいなくて一人で演奏している訳じゃないんですよ』
客席『爆』
Emiさん『“ママお題を下さい”って言ったら本人がきちゃったよ(笑)』
客席『イェ~~~~~イ』
ママ『私は、オカマだよ』
Emiさん『“私は、オカマだよ”って何を言ってるの!?』
客席『笑』
Emiさん『ママ?お題を頂ければDemi Semi Quaverで曲を演奏しまぁ~~す。』
Emiさん『前の方達は、後ろの方にママを見せる為に座って下さい。』
Emiさん『戸川昌子ママです。』
客席『大歓声』
ママ『やらしいのが良い?』
Emiさん『やらしいのが良いですねキャバレーですからね』
ママ『89歳になって“肉欲”に悶える女』
メンバー&客席『笑(爆笑に近い)』
Emiさん『89歳になって“肉欲”に悶える女』
客席『爆笑』
Emiさん『ママ?ママって携帯持ってます。』
ママ『持ってますよぉぉ』
Emiさん『どんな形の??』
ママ『(考える)』
Emiさん『あれですか“文字が大きく”なるやつとかですか?』
ママ『違う違う』
Emiさん『あ~~わかった“虎屋”の羊羹とか』
客席『笑』
Emiさん『どんなんだろうねいったいね』
客席『笑』
ママ『私?』
Emiさん『うん』
Emi『ところで電話番号教えましょうよ』
ママ『携帯の何番って無いからさぁ』
Emiさん『(090)892949(89歳でも肉欲)』
客席『笑』
テラシさん『89歳で焼肉良いじゃない』
客席『大笑』
*Emiさん“負け犬”宣言が飛び出すと…。
ママ『負け犬なんていないんだからねっ』
Emiさん『負け犬はいない戸川昌子』
客席『笑』
ママ『人生勝ち組負け組なんてないのよっ』
Emiさん『人生勝ち組負け組なんてないのよっ戸川昌子』
客席『笑』
ママ『人生に勝ち負けなんてないんだから』
Emiさん『人生に勝ち負けなんてないんだから戸川昌子』
Emiさん『戸川昌子を付けるだけで何か凄いですね』
ママ『うははははは』
Emiさん『うははははは戸川昌子』
ママ『六本木のビルの上にいる』
Emiさん『六本木の上にいる!?!?』
Emiさん『戸川昌子って付けると名言ぽくっなりますね!!』


◎フライヤーを見たら“Demi Semi Quaver ?-Quartet-” フライヤーで聞いてました。




せんせ『Steveさん??』
せんせ『あれっ!?』
*Steveさんは、何かを準備中!!だったらしい
Steveさん『こんにちわぁ』
客席『うはははは』
Steveさん『壁は、ぶち破れましたかぁ??』
せんせ&客席『うはははははは』
Steveさん『壁は、ぶち破れましたねぇ??』
せんせ『うっははははは』
Steveさん『では一曲目聞いて下さ~~~~い。』
Steveさん『引き篭りで~~~す。』
客席『大笑(拍手)』

~Steveさんのコーナー~ 
*一曲目:スライム
*二曲目:犬の目線
~仙台土産~
*三曲目:228段の階段を登る記録
*四曲目:襲いかかるかもめ
*五曲目:かんの虫
*六曲目:トロッコ
*七曲目:角アフロ
*八曲目:早口な犬~パリ編~
~Steveさんのコーナー終了~

客席『拍手』
Steveさん『終わり』
客席『歓声(拍手)』
Steveさん『では…ココで西川 進さんをお呼び致しましょう!!(裏声でもなく少し高い声でご紹介)』
客席『歓声(拍手)』
せんせ『凄い』
せんせ『今、、、ソコから見てたじゃないですか?』
Steveさん『はぁ~~~。(高い声を出しながら)』
せんせ『完全 ダンスしてました。』
Steveさん『うっぷっぷ~~~。』
せんせ『あっはっはは』
せんせ『うっぷっぷ~~~。』
せんせ&客席『あっはははははは』
Steveさん『うっぷっぷ~~~。(高い声)ヤップヤップビリリリリチャンキチャンキバリバリウギャ~~~ウントットットトトトトトンスカトンスカ』
せんせ『Steveさんがボイパ中ダンスしながら手拍子する…。』
Steveさん『五月蝿い…五月蝿い…う。る。さ~~~~~~~~~い(大、大、大、叫)
客席『うっははははははは。。。ふぅ~~~~~~。』
せんせ『角アフロの時に…。』
せんせ『全体が出て“ヨシッ今だ”と思ったら場面が変わったりして』
せんせ『最後だヨッシッと思ったら終わちゃった』
Steveさん『あ~終わちゃったの じゃ今度“ヨシッ”し易いようにしておきましょう』
せんせ『ぜひ横から見て下さい凄いですよ。』
*映像と一緒にダンスするのは、難しいので見ている@私

~セッション~
*一曲目:月に吠える
*二曲目:影踏み

Steveさん『ココからだとはけにくと言う事で“皆様”の目線からはけてみようじゃないかと』
◎Steveさん.せんせがしゃがんで少しつ゛つ消えていく。。。
客席『アンコール.アンコール.アンコール(大笑)』
◎Steveさん.せんせの姿が少しつ゛つ見え始める
せんせ『あっ新しい』
客席『大爆笑』
せんせ『ビックリ!!』
客席『あはははははは』
せんせ『オープニングも新しくて』
Steveさん『うははははは…』
Steveさん『アンコールも新しい』
せんせ『ビックリ!!しました。あはははは…』

~即興コーナー~
*一曲目:お腹が空いているって言う曲
*二曲目:満腹って言う曲
*三曲目:キューピー三分クッキング(Steveさんの口での前奏あり)
*四曲目:今日の料理

~アンコール~
*一曲目:合コン
*二曲目:jumping weeds











*カメラで撮ると色が変わるのかしら…(元は、白色)


*収監後

友達とお話をしていたら
。。。
Ωさんが。。。
『只今 開演15分前』とのアナウンスにドキドキ
Steveさん『お客様も入って参りまして落ち着いて参りましてあの向こうの《檻》で見るのもOK!!なので』
...開演...
◎Ωさんが目標にしていたのは、お客様が半減だったそうです。(爆)

~△君の諸注意~

客席『大歓声』
△君『皆様。。。各も大量にご来場頂きまして誠にありがとうございます。』
客席『うぉぉぉぉ。。。(笑)』
客席『イェ~~~~~~~イ(笑)』
△君『開演に先立ちまして諸注意!!を申し上げます。』
△君『さて、、、各も大量に御来場頂きました結果場内は、それなりの混雑をしてまいりましたその為多少の″押し合い゛″へし合いは(笑)゛″譲り合いの精神゛で楽しく平和にご鑑賞下さい。』
△君『但し、、、必要以上の″押し合い゛″へし合いは゛ご遠慮下さい。』
△君『その″へし合い゛や酷い演奏。(メンバーがソファーで寝ている姿は、一緒だったのが座っていたメンバーが違うような)ご気分が悪くなった場合は、自己責任にてご鑑賞頂きご休憩下さい。』
客席『拍手』
△君『写真撮影が可能かどうかも気になるところですね??』
△君『やはりこんな映像に″著作権゛』
客席『(大笑)大歓声』
△君『こんな姿に″肖像権゛』
△君『明日、、、各メンバーの《BLOG》等で内容を偲んで頂ければ幸いでございます。』
△君『終演後は、とっととお帰り頂く必要がございますので販売は、行いませんチャンスは今だけです。』
△君『もっとも 重要な事項をお知らせします、、、本公演は、まれに見る無計画。行き当たりばったりな内容となっておりますこのような現場へ足を運んで頂けた皆様であれば全く問題なく楽しんで頂けるかと思います。』
客席『イェ~~~~~~イ!!(拍手)』
△君『では、、、まもなく開演ございます。』
△君『事件。事故は、ステージの上だけで…。』
客席『笑(拍手)』
△君『楽しんで参りまししょうね、、、ね、、、ね、、、』
客席『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

『1.2.3.4 GO!!』

~△君の諸注意終了~


*ウエケンさんのコーナーが始まるのかと思いきや、、、スクリーンにウエケンさんの《BLOG》“駅構内にある座って食べれるような蕎麦屋さん”の店員さんが映し出され 演奏が少しの間 STOP…

*ウエケンさん 何かを準備していたのであろう 至近距離にいらっしゃいました“優香さん”に『優香、、、五月蝿い』少し笑いながら言っていらっしゃいました!!
ウエケンさん『人間、、、二面性があるって言う“色んな面を持って生きている”それに悩まなくて良いよって《表現》です。』
客席『う~~ん《表現》』
ウエケンさん『じゃぁ~~~今日は、ですね僕のスペシャルな友達を紹介したいと思います。今日の中心人物“松本優香”ちゃんです。』
客席『ふぅぅぅぅぅぅぅぅ』
客席『イェ~~~~~~イ(大拍手)』

ウエケンさん『今から話すのは、夢で見た話ね』
客席『大笑』

ウエケンさん『そう言えばこの間“夢”で『すいませんLIVE 開演2分まえです。宜しくお願い致しま~~~す!! と言われて立て掛けて置いてあったベースを持ったらシールドが5cmしかなかった』
西川せんせ『そう言うのだったらアンプのつまみを調節しようと思ったらアンプが3mぐらいあった…。』
客席『笑』
ウエケンさん『この間の誕生日の時、、、凄い良かったよ』
優香さん『ありがとう♪』
優香さん『そんなウエケンさんの曲を親友の“TAMAちゃん”と歌いまぁ~~~~す!!』
客席『フゥ~~~~~~~~~~』

ウエケンさん『優香ちゃん本人が話すと面白いから優香ちゃんから話して??(笑)』
優香さん『ウエケンさんから話して…。(笑)』
*しばし、、、二人のやり取りが続行されるが、、、段々と二人の意見がまとまらなくなり始め ウエケンさん『じゃ… 止めよう』客席『大ブーイング(笑)』結果:ウエケンさんが話し始めると、、、と、、、と、、、
優香さんが一緒に語っていた(笑)ふと優香さんの方を見るウエケンさん一言『だから優香ちゃんが話してよって言っているんだよっ』優香さん『うっはははははははははははははは』と笑う 

*ENDLICHERI LIVE 後に優香さんとTAMAさんが良く二人で呑みに行く事が多くあり最近二人で呑む事がありその場で去年の場面。場面をコマ送りしながらも優香さんがTAMAさんに説明しながらもTAMAさんには、伝わらず…。
TAMAさんが優香さんに『優香ちゃんもっと詳しく説明して…。』と言う所をTAMAさんは『優香ちゃん、、、もっと強く』と言ってしまっていたんだそうな 客席『大笑』でした。


















ウエケンさん『こんばんわ』
客席『歓声。拍手』
ウエケンさん『今宵は、はさまるかい?へ』
*先に言ってしまった事に対しての
TAMAさん。優香さん『あっ。。。』
*もう一回初めから
ウエケンさん『今宵は、(TAMAさん&優香さんも一緒に)』
TAMAさん。優香さん『はさまるのかい?』
客席『可愛い』
ウエケンさん『へようこそ』
客席『拍手』
ウエケンさん『タイトルも??』
TAMAさん。優香さん『はさまるのかい?』
*ENDLICHERI Live のリハーサルが本番になる前に皆で話したりご飯を食べたりする時間の合間にTAMAさん。優香さんから『やりませんか?』との話しがありそれが《現実》なって凄いね。。。
優香さん『本当だよっ。。。』
TAMAさん『ねっ。。。』
優香さん『どんだけぇ~!なんだろう』
*ウエケンさんからのLiveに際しての主旨説明
ウエケンさん『イベントの内容に書いてあったとおり【楽しく酔う】【そして笑う】ドコにも(歌う)とか書いてない』
客席『(大ブ-イング)え~~~~~~~~~~っ』
ウエケンさん『ドコにも歌うの文字は、ない』
客席『(笑)』
ウエケンさん『今日は、[スクリーン]が見えないと楽しめないので』
*客席から[スクリーン]が見えるか確かめるウエケンさん
ウエケンさん『今日は、1部。2部構成でやります。』
ウエケンさん『1部は、喉が契れる程喋りますからフラフラになるまで。。。そろそろ始めますか?』
Steveさん『私、、、参加できていない??(笑)』
メンバー。客席『大笑いしながらも大拍手』
ウエケンさん『まずはメンバー紹介からね』
ウエケンさん『Steve Etoさん』
Steveさん『こんにちは』
客席『拍手』
*SteveさんからウエケンさんへNY旅行での業務連絡
ウエケンさん『あとで皆さんにプレゼントするような物が。。。』
Steveさん『あっ…あとで私のコーナーでプレゼント大会をやりますから』
客席『うわぁぁぁぁぁ』
Steveさん『まぁ そのへんで拾った物ですけど』
客席『うえ~~~~~~っ』
ウエケンさん『僕からもあります…』
ウエケンさん『お金をかけようと考えた時もあった』
Steveさん『なるほどね』
客席『うえ~~~~~~っ』
Steveさん『Tamaちゃんから沖縄土産って??』
Tamaさん『何よっ(何言っちゃっているのさの目線)(笑)』
ウエケンさん『Tamaちゃんです。』
ウエケンさん『お知らせする事があれば??』
Tamaさん『特には、ないです。』
Steveさん『貴女…別に素人じゃないんだから(ぽつり呟く)』
Tamaさん『今日は、ありがとうございます!!』
Tamaさん『お誕生日おめでとうございまぁ~~~す!!(ウエケンさんのほうに少し身体を向け)(拍手)』
客席『拍手』
ウエケンさん『言わずと知れた優香ちゃん』
優香さん『大爆』
優香さん『何よそれっ』
Steveさん『優香ちゃんのアメリカ土産は??』
優香さん『あっ…ないごめんね』
ウエケンさん『アメリカ行ってないのかなぁ!?』
優香さん『あっ!!そうだ』
Steveさん『あっ!!そうだ』
優香さん『大丈夫…。』
ウエケンさん『大丈夫…。』
Steveさん『じゃアメリカじゃないんだ』
ウエケンさん『皆…この2ヵ月随分色んな所へ行きましたね!!』
優香さん『そうですね』
ウエケンさん『僕は、Steveさんと一緒にニューヨークにほぼ2週間』
Steveさん『はいっ…。』
ウエケンさん『その後 何故か仕事で台湾に3日間 その後すぐ札幌へ Steveさんとかニューヨークの後??』
Steveさん『今。おフランス帰り』
ウエケンさん『リーファー』
Steveさん『リーファー』
Steveさん『今日は、ニューヨークの話だから…。』
ウエケンさん『Tamaちゃん…沖縄ですか??』
Tamaさん『そう…。』
Tamaさん『島…。』
ウエケンさん『島に…。』
Tamaさん『島…。』
Steveさん『皆…同じような時期にアメリカ合衆国に…。』
Tamaさん『そうそうそうそ~…。』
Steveさん『ようこそいらっしゃいました!!』
Tamaさん『いえいえ…。』
ウエケンさん『全然…無視しましょ優香ちゃん??』
優香さん『してない…してない』
ウエケンさん『顔が見えない…。』
優香さん『なかなかだって…ニューヨークの話まで遠いもん』
ウエケンさん『遠いね…。』
ウエケンさん『じゃそろそろ始めないと…。』
Steveさん『今日のオープニングから…。』

~2007 July ニューヨーク “変”物語り~(w/井上陽水《リバーサイド。ホテル》)

ウエケンさん『と言う事で【ニューヨーク“変”物語】…あの~僕がニューヨークに着いて如何に格闘して色んな壁にぶつかりながら格闘していた訳ですけどもその一部始終をBLOGと連動した形でやっていきたいと思います!!』
ウエケンさん『僕がニューヨークにと言うかアメリカに行った一番の目的って言うのは、大リーグを見る事だったんですよ全く音楽とは関係が無くてまずは、ニューヨークに行って直ぐにボストンに行ったんですよ。』
ウエケンさん『ボストン.レッド.ソックスの松坂を見る為に…その日の夜にその試合を見に行った時にデジカメ忘れちゃった折角だったんだけどと思って松坂を思い出して初めてペンで絵を描いたのがこれでした!!』
*ウエケンさんのBLOGをご参照のほど…。
ウエケンさん『セットに入る直前の松坂…。』
◎ウエケンさん 松坂について熱く語る ご本人様 曰く 全然 似なかった
ウエケンさん『ホテルの周りボストンって結構治安が厳しくって夜になると栄えがなくって“お酒”が呑みたくても呑めないなぁぁぁと思ってビール…凄い喉が渇いていてビール呑みたかったんですけど1階にBarがあって夜遅くまでやってますよって事でBarに入っていった訳ですね喉が乾いていたから一杯目〔が~~~~~っ〕と呑んでふと周りを見たら《こう言う人達がいたんです。》
*ウエケンさんのBLOGをご参照のほど…。
客席『え~~~~~っ!!!!』
ウエケンさん『ホモかと…。』
Steveさん『昼間は、別に普通なんでしょ??』
ウエケンさん『昼間は、普通…普通』
◎Steveさん PCにて≪画≫をスクリーンの大きさに合わせる















Leoさん『はいっこんにちわ』
Leoさん『え~っLenard Etoです。』
客席『拍手』
Leoさん『ドラムス:芳垣安洋』
芳垣さん『お辞儀』
客席『拍手&歓声』
Leoさん『盛り上がるのは良いだが今日のLiveの主旨説明をします。』
Leoさん『Blendrums Special Live 私がプロデュースする【Blendrums】日本語で言えば混ざり太鼓え~っ僕なんか和太鼓を叩いているとですね伝統と現代とかそれは創作なのか伝統と現代どっちなんだそんな事を聞かれたりですねロックドラマ-と共演すると太鼓とロック
比較文化的なですね差別化しないと落ち着かない奴がいて結構面倒くさいんですけど僕等ミュージシャンは、最初から混ざっていないと(笑)
そう言う訳で【Blendrums】と言う企画をやっているんですが今日は、それの《Special》なんだよね(バッチリ!!だよ(笑)
この為にCD【Blendrums】と言う物を出したんですけどもその時は、各界のドラマ-を集めてえっ今日は、フリーJAZZ?(芳垣さんに問い(笑))芳垣さんをお迎えして』
◎この日は、3部構成でした。
Leoさん『パート1。。。パ-ト2。。。パート3 とにかくどんどんとスピード POWER どんどん 複雑 になっていきヘロヘロ ドロドロになっていきますのでゆっくりと』
◎この日は、出入り自由でした。
Leoさん『パンコメレン劇場て言う曲だったんですけども太鼓で言うと“口唱和”って言うんですけどもアフリカにもあって《リズム:パンコメレンシェレンコメン》西アフリカのガ-ナにあってそれをベ-スに演奏してみました。
次は、アフリカ物なんですがアフリカ物って訳じゃないんですが(笑)アフリカに行った時に作った曲でNO ELEPHANTて言う曲をお送り致します。』
客席『拍手』
~演奏 終了~
客席『拍手』
Leoさん『え~っこの方とお会いしたのは、え~っ18年前位になるんですね 僕がまだ“鼓童”と言うグループで音楽監督。打撃コーチみたいな事をやっていた頃(笑)ソロで活動し始めて世界中のパーカッショニストが一同に集まったプロジェクトがヨーロッパであってツアーでお会いしたのが最初だったんですけど【青臭い太鼓を叩いていたんですが】逆に一番年下って事もあって偉いその時から可愛がって頂いておりましたえっ この方は、台風のような方で台風の目にいるから大丈夫なんだけど色んな意味で昨日 佐渡の方でフェスティバルがあって夜掛けで終演後船に乗り一刻も早く東京に着たいと言う事でこの夜中走ってきてえ~っ数時間前に6年振りにお会いしたんですけど偉い元気でした。回りがヘロヘロになってましたけど(笑)KING.KINGだからそうなんだなっご紹介致します。“ザキール.フセイン”』
客席『大歓声。拍手』
◎Leonard Etoさん HP ご参照の程。。。
*ザキールさん専用の壇上(ステージ)がありその前で神様にお祈りを捧げてからステージにての演奏
ザキール氏『こんにちわ』
客席『大歓声。拍手』
ザキール氏『すいません…アイ.キャン.スピーク.ジャパニーズ』
客席『大歓声。拍手』
*一曲の合間合間で客席から『大歓声。拍手』
ザキール氏『新幹線(東京~福岡間を半分の時間で走る速さの演奏【写真:タブラ&バーヤ】)』
Leoさん『ザキール.フセイン』
客席『大歓声。拍手』
ザキール氏『どうもありがとう』
Leoさん『モニター消えちゃったし…ちょっとギャップあるよね(笑)』
Leoさん『お話ししましたが6年振りでヨーロッパツアーとか何度かご一緒させて頂いたりあとインドでもご一緒させて頂いたんですけども一時期は、本当に年に30本とかLiveやってたんで日本に限らず一番共演回数多い方でした先程芳垣さんとお話しをしていたんですけども初めてザキールさんにお会いした時今の僕より若かったんだよねザキールさん(苦笑)ちょっと軽く落ち込みました(苦笑)』
◎Leonard Eto さんのHP ご参照の程。。。
~演奏が終ったとLeoさんが言うとザキールさんが“007のテーマ”を演奏~
客席『歓声。拍手』
Leoさん『おいお前(モニター)ちゃんと音を出せ聞こえなかったぞ(モニターに手を置き)』
Leoさん『え~~色々あるんだよね《本当に畜生(笑)〔平胴大太鼓に向かい抱きつく〕》のり遅れた大変なのよねっ急に企画してあれやこれやでね』
Leoさん『【Blendrums】ドラムと太鼓は、本当に“生”なんですねドラムと太鼓は、“生”で行くぜ…って言う【Blendrums】家訓になっているんで』

Leoさん『また一芸さんとして来て下さい…。(笑)』




 




~挨拶~
リットル氏『皆さ~~ん』
客席『イェ~~~イ』
リットル氏『ナマステ』
客席『ナマステ』
リットル氏『ナマステ』
リットル氏『やってきました2007年あぶら祭りぃぃぃぃ』
客席『イェ~~~イ』
リットル氏『大変 外は、御暑うございます。雨なんかチラホラ降ってきた御様子でございやす。がしかし安心。安心 ココは室内我々も濡れませんだがある部分濡れちゃってまぁ~~す。』
客席『イェ~~~イ(引き気味)』
リットル氏『おいおい皆 引くなよ』
客席『大笑い』
リットル氏『今宵も後は、濡れ濡れです 皆さん頑張って燃えて行きましょう…。』
リットル氏『ぶっは(笑)』
アンバサダー氏『おいっ…俺に喋りが回ってこないじゃんか』
アンバサダー氏『今夜も最後までごゆっくりお楽しみ下さいませ…ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ワッ 


ピンクパンサ-のテ-マ曲と共に手に懐中電灯を持ったリットル氏が登場する。。。
ステージ左から中央。右。左の順にゆっくりと懐中電灯にて照らし
『おいらは、泥棒ってやつよ(怪しい笑い声)何か良い物は無いかなっどこかに良い物が落っこてないかなっ。。。(ステージ上右を照らしながら移動)おっ良い物をめっけたのね何だろうこれは!?《ウォッチ頂き》(ポケットにしまう)何か良いものはないかなっ《素敵な物をまた発見したぜ俺の財布。。。俺の財布があった俺は、泥棒なのに自分の財布を盗んでどうする》チビチビ色んな物を盗むのって楽しいんだぜおっお嬢ちゃんジャンプしてくれおっと小銭の音がした小銭持ってるんだろお嬢ちゃん何でも良いんだよっ。。。うわっ《何かを客席から手渡され》良い物じゃないか(怪しい笑い声)頂くぜ泥棒ってたまらないやっぱ泥棒は、やめられないぜいっぱいいっぱい金ヅルがこれ以上は下に行かれないんでね。何かもっと良い物は、無いかなっ何かもっと良い物は、ないかなっ《中央に懐中電灯を照らし始める》』
*アルマジロ氏登場
リットル氏『あれっ!?さっきこんなのあったけ』
*アルマジロ氏のベ-スを照らし
リットル氏『何かキラキラ光っているぞ』
*アルマジロ氏の胸の辺りを照らし
リットル氏『大きい置物かなっ』
*アルマジロ氏の顎を照らし
リットル氏『ずいぶん顔が長い置物だなっ』
*アルマジロ氏の照らされた顔を見ながらリットル氏ひっくり返りそうになり
リットル氏『これは、いったい何でしょうか』
アルマジロ氏『警察だ』
客席『う~~~~。』
アルマジロ氏『俺は、警察だ(ベースを弾く)』
アルマジロ氏『そう俺は、警察』
アルマジロ氏『世界の平和を守る為毎日こうやってパトロールしているそうやって返しに行こうとするんじゃない』
*リットル氏元。あった場所に返そうと。。。コソコソ
アルマジロ氏『怪しい奴を発見したぜ(リットル氏を指差す)』
リットル氏『いやぁ~~何をおっしゃいますやら』
アルマジロ氏『おいおいおい…俺は、さっきから見ていたお前は何だ??』
リットル氏『私は、こう見えても代々木ぜミナールの生徒です。』
アルマジロ氏『何!?代々木ぜミナールの生徒だと??』
◎演奏が始まる
アルマジロ氏『警察を舐めるんじゃないぞ…俺は、見てたって言っただろうさっきから俺は、そこの影から見ていたんだそしたらお前は、盗んだ良く言うんだよな』
リットル氏『いやっ…別に盗んでませんだってこの財布だって自分の財布ですよ。自分の財布を盗むって言うんですか??それは変だなぁ誰が見たって変ですよ』
アルマジロ氏『何だお前は??』
リットル氏『代々木ぜミナールの生徒です。』
アルマジロ氏『代々木ぜミナールの生徒だと。。。』
◎演奏が始まる
アルマジロ氏『嘘は、いかんぞ。。。嘘は、泥棒の始まりって言ってな嘘つくのは泥棒なんだ』
リットル氏『だから俺は、泥棒ですって。。。あ~~言っちゃった』
*リットル氏咳き込んだりしながら誤魔化す
アルマジロ氏『ついに白状したな…泥棒をするって言う事は、どんな事なのかわかっているんだろうな俺は、警察官として君のお父さんとかお母さんに連絡しないといけない』
リットル氏『それだけは、簡便して頂きたい』
*謝りながらリットル氏品物を返却し始める
アルマジロ氏『ちゃんと返せば良いって物じゃない…盗んだ物には、代わりがないがしょうがない君のご両親に私から電話して来てもらう』
リットル氏『あの~~両親だけは簡便して下さい。』
アルマジロ氏『ココまで来たら止まりません…良いな』
リットル氏『お父さんだけは、簡便して下さい。』
アルマジロ氏『お父さんなら良いだ…よしっ』
リットル氏『お父さんだけは簡便して下さい。』
アルマジロ氏『(昔の黒電話)お父さんと会話をする...
お父さ~~~~~ん(叫)
アンバサダー氏『弾き語りしながら御登場』
アンバサダー氏『僕がこの曲に出会ったのが中学生すごくその頃からこう言う大人になりたいこう言う大人に。。。止めろよ』
アルマジロ氏『お父さん。。。』
アンバサダー氏『お~~~よしお』
リットル氏『お父さん』
アンバサダー氏『5年振りじゃないのか??』
リットル氏『5年振りですね』
アンバサダー氏『5年振りだよな』
*5年振りの再会で熱く語り始める親子!?
アルマジロ氏『え~~今日 お宅の息子さんが盗みを働きまして…』
アンバサダー氏『えっ』
アルマジロ氏『それでお父さんに来て頂いたんですけど』
アンバサダ氏『この子が盗みを。。。』
*アンバサダー氏 弾き語り
アンバサダー氏『そんなバカなだってこの子は、昔からいつも成績は、オール4 この子は、日本の県を全て言えたこんな素晴らしい息子が(息子さんの良い所を褒め称える)』
*アンバサダー氏 あんまりのショックに弾き語り…アルマジロ氏に足元の注意を受ける あんまりのショックに立ち位置が少しだけズレル あんまりのショックに息子さんの今の立場が理解できずにいる アンバサダー氏なのだがアルマジロ氏は、熱弁をする
リットル氏『やってないです。』
アンバサダー氏『そうだよな 家の息子がやっているハズがないよなっ』
アルマジロ氏『やってない…(怒りをベースにて表現する)』
アルマジロ氏『嘘をつくんじゃないぞ』
アンバサダー氏『おい…よしお もしも 取ったんだったらお父さんは許さん だから はっきり 言うんだ』
*あんまりのあんまりのショックで弾き語り始める…アルマジロ氏もびっくりして止める入るとアンバサダー氏は“歌が好きなんです。”と説明する
アルマジロ氏『それはどうでも良いんですがどうでも良いですけど息子さんが泥棒をしたと言う事できてもらったんですよ』
アンバサダー氏『家の息子がやった事は、私が謝ります。』
アンバサダー氏『但しでも重要な秘密を君にも言わなければなりません』
アルマジロ氏『私ですか??』
アンバサダー氏『覚えてないのかい…あれは、約20年前久留米競輪の食堂で食べた“ホルモン煮込み”の味をなっ』
アルマジロ氏『え~~~~~~。』
アルマジロ氏『と言う事は、貴方はお父さん??』
アンバサダー氏『そうだ。。。お前のお父さんでもあるんだ』
アルマジロ氏『(リットル氏を指差して)え~~~弟』
リットル氏『(アルマジロ氏を指差して)兄貴』
アルマジロ氏『(アンバサダー氏を指差して)お父さん』
リットル氏『(アルマジロ氏を指差して)兄貴』
アルマジロ氏『(リットル氏を指差して)弟』
リットル氏『(アンバサダー氏を指差して)お父さん』
アンバサダー氏『(2人を宥めて止める)』
アンバサダー氏『やっぱり家族って良いものだよな』
アンバサダー氏。アルマジロ氏。リットル氏『家族バンザ~~~イ』
アンバサダー氏『じゃぁ~せっかく出会えたんだ演奏しようじゃないか♪1.2.1.2.3』
アンバサダー氏『いやっ…改めまして“アブラーズ”ですよろしく。』
客席『イェ~~イ』
アンバサダー氏『いやぁ いきなり 変わったとこから始まってしまいましたね!!』
アルマジロ氏『始まりましたね 今年もね』
アンバサダー氏『俺は、人前に出る時“歌いながら”出るって事が滅多なにないからねっ どれだけ 一言目の音を練習していた事か 外したら大変だなぁと』
アルマジロ氏『歌うのも大変だけれど喋るのも大変だね』
アンバサダー氏『今日は、基本的にWEBで告知しておりました“アブラTV”の撮影を端のほうでちょっと撮影をしていたんだけれども今回のコンセプトは《映画》的って感じと言うコンセプトで。。。』









 









 


手拍子(ハンドソニック)
~挨拶~
色々な町の映像の中をキヨシが歩く(ティンバレス)
~沖縄土産~
沖縄の廃屋(ティンバレス)
かんの虫(ティンバレス)
カウント時計が5:00から始まり4:30分の曲
5:00の曲《モスキイト様のリクエストによる曲》
*楽屋にドラム缶を置いておきフロア-まで移動しての演奏。。。
角アフロ(ティンバレス)
~仙台土産~
220段の階段を登る記録
(頭にてハンドソニックにての演奏)
かもめ
緑色のスライム《ぱぬぎ》

Steveさん『この曲が最後になります。』
客席『え~~~~~~ 最後なの え~~~~~~~(モスキイートメンバー様もご一緒に)』
Steveさん『ルールは、ルールなんだルールは、ルール(笑)』
吉野さん(モスキイート)『アンコールアンコールアンコール』
しほみさん(モスキイート)『(吉野さんの頭上を指差し)Steveさ~~~ん(叫)この人がアンコールと言いながらリクエストしております。』
Steveさん『そうですか??じゃぁ 主催者様がそう言って下さっているのならば最後の曲を《モスキートさんに捧げます。》本日は、ありがとうございました!!』

今日は、何番目ですか??と問いましたらSteve Etoさんは言いました。

『あ…今日は、6組いるので6番目ですね。。。うふっふふふ』

両肩には、2人目玉の親父さんがいたのかも知れません…。


*開演までの間は、泳げたいやき君とか何曲かが流れる←凄い反応を示すと“お年頃”がバレますです。(笑)

Steveさんライティングと共にご挨拶。。。
『こんにちは』
客席『イェ~~~~イ。(拍手)』
Steveさん『御窮屈様なんでございますけども』
◎階段&2F部分を開放する事が決定!!する前から移動が始まる
Steveさん『外にいらっしゃる方々が入られる』
steveさん『この後、、、次のイベントがある為とっととご帰宅』
客席『はぁ~~~い(笑)』
*yo-yoお兄ちゃんてどんな感じなのだろう!?!?
業務連絡説明があり(笑)
Steveさん『今から諸注意を申し上げるので聞いておきたまえ』
スクリーンに“諸注意と写し出され
~△君からの諸注意~
客席『大歓声』
『皆様、、、大量にご来場頂きまして誠にありがとうございます。』
客席『う、、、イェ~~~~~イ』
『開演に先立ちまして皆様へ“諸注意”を申し上げます。』
『さて、、、かくも大量にご来場頂きました結果場内は、それなりの混雑をしてまいりましたその為多少の“押し合い”“へし合いは(笑)”“譲り合いの精神”で楽しく平和にご鑑賞下さい。』
『但し、、、必要以上の“押し合い” “へし合いは”ご遠慮下さい。』
『その“へし合いや”酷い演奏。(メンバーがソファーで寝ている姿が映し出されSteveさんがカメラを後ろにターンをするとバンメンが椅子に座り撮影をご鑑賞)。ご気分が悪くなった場合は、自己責任にてご鑑賞頂きご休憩下さい。』
客席『大笑い…大拍手』
『写真撮影が可能かどうかも気になるところですね??』
『やはりこんな映像に“著作権”
客席『大歓声』
『こんな姿に“肖像権”
『各メンバーの《BLOG》等で内容を偲んで頂ければ幸いでございます。』
『終演後は、とっととお帰り頂く必要がございますので販売は、ありません』
『気をつけてご鑑賞下さい。では、、、まもなく開演致します。』
客席『うわぁぁぁぁぁぁ(爆)』
『楽しんで参りましょうね、、、 、、、

『1.2.3.4 GO!!』

~△君の諸注意終了~

◎本日ご参加頂けなかったメンバー様よりメッセージ
《Steveさんが十川さんの行くとこ行くとこに着いて早足でついて行く》
十川さん『今、、、忙しくてゴメン』
Steveさん『皆様に何かメッセージがあれば』
十川さん『今日は行かれないんだごめん』
Steveさん『十川さん』
十川さん『ごめん。。。この先は、プライベートなんで(手で先にはちょっとと合図する)(爆)』
りんこさん『皆、、、元気 今日は、行かれなくて本当にごめんね またの機会にぜひ では またTANK2 で会おうね (両手振りながら)バイバイ』
カシさんトランポリン映像は、最初ゆっくりめに跳んでいたと思ったら“空中”で停まったまんま(爆)

西川せんせ&上田ケンジさん&名越さん@アコーステックライブ←並んでいる順番
◎上田さんの歌声は、優しい感じがします。 
選曲は“梅雨”の季節に合わせた選曲でした…。
名越さん『ギターを上げて挨拶』
上田さん『じゃまた…後で』
せんせ『少し頭を屈めながらギターを横に上げて挨拶』
Steveさん『ありがとうございましたぁぁぁぁ』(話しながら次の準備、、、準備)
Steveさん『本公演でございますが もう クライマックスを迎えます。』
客席『え~~~~~~っ(笑)』
Steveさん『観ればわかるんです。』
客席『爆笑』
Steveさん『この後が凄い事になります。。。お迎え致しましょうVo.チャカ』
◎チャカさん登場する
客席『イェ~~イ。ヒューヒュー。キャーキャー』
Steveさん『そして、、、もう1人Vo.シモちゃ~~~ん(低い声)』
◎下神さん登場する
客席『イェ~~イ。ヒューヒュー。キャーキャー』
Steveさん『じゃここで2人に“愛”のデュエットを歌って頂きましょう』

~チャカ 様&下神 様 “愛”のデュエット コーナー~
◎○婚記者会見のような携帯カメラ。デジカメの数(爆)
チャカさん『下ちゃん。。。(はぁと)』
客席『ヒューヒューヒュー』
チャカさん『バレちゃうね。。。私達がどれだけ愛し合っているのかが』
客席『ヒューヒューヒュー』
チャカさん『私達の為に皆 きてくれたのよ』
◎メンバー 笑ながらも撮影に徹する(笑)☆激写された方っていないのかしら…。
客席『ウワァァァァァァ』

下神さん&チャカさん『エンドレス。ラブ』(Diana Ross & Lionel Rickie)

歌い終わり、、、終わり 2人向かい合い 紙で顔を隠し Kissをしたのかまでは。。。(笑)

竹内朋康様 Vo,にて『Happy birthday Song』
◎TAMAさん 竹野さん もHappy birthday 凄いカッコイイ曲(アジアン)でした、、、、、、、あのケーキって。。。硬過ぎる!?!?(爆)
Steveさん『行き当たりばったり Happy birthday Song』(誰にもどんな曲になるのかがわからない)

~Steveさんコーナー~
①ローハイド @イケイケmix@ ダンサー:TAMAさん&優香さん
②早口な犬 @宇宙偏@
③228段の階段を登る記録 @仙台土産@
④カモメ(ジョナサン) @仙台土産@ 

~西川 進 せんせのコーナー~
◎お酒が入ったコップを両手に持ち何だかムードが一気へ せんせ 一気呑みを致します。(爆)
せんせ『こんばんわぁぁぁ』
せんせ『本当は、呑まないでおこうかと』
客席『フゥゥゥゥゥ』
せんせ『では、、、いっちゃいます。(笑)』
客席『ハイハイハイハイ(手拍子)』
せんせ『こんばんわん』
客席『こんばんわ』
せんせ『こんばんわん』
客席『こんばんわん』
せんせ『こんばわんわん』
客席『こんばわんわん』
せんせ『皆様、、、こんばんわん』
せんせ『全てを持ちまして進の一気呑みは、終了です。』
せんせ『来月、、、“Steveさん”に手伝い頂きワンマンライブをやろうかなと』

~竹内朋康様&優香様 デュエット コーナー~
カッコイイィィィィィィィ…。。。HIP HOP ♪
“マボロシ”のLive 頑張って下さぁぁぁぁぁぁい

~生きてるだけで“絶好調”(沖縄民謡リズム)全員参加~
メンバーが思い思いに演奏を始めると上田さんが個々に指示をすると最終的には、沖縄民謡リズムになる 楽しくって悲しさを表現しながら客席もメンバーも踊るrrrrrrr。。。が 誰かが盆踊りになっていた(爆)

Steveさん『アンコール ♪。アンコール ♪。。。アンコールありがとうございます。(笑)』

Steveさん『アンコール一曲目は、優香による“Blue Berry”です。』
◎Vo.優香さん Dr.しょうこさん G.西川せんせ
歌は、皆の心の中で歌って下さい。。。(笑)

竹内さん We are スクリーム(叫)

竹内さん Rap

西川せんせ Rap
『俺にだって Rapは、できる♪ 俺にだって Rapは、できる♪』

Steveさん『本日は、誠にご来場頂きありがとうございました』

▲竹野さんがシンバル部分だけを手に持ち庵原さんの傍で鳴らし庵原さんは、耳?耳?ジェスチャーするも竹野さんと庵原さん『裏返して研究』しながらも隙を狙い竹野さんが庵原さんの耳元で掻き鳴らし最後は、仲良く掻き鳴らし仲良いって良い事です。(爆)▲

竹内朋康 様 Happy birthday To You 












  























え~私(わたくし)“STEVE ETO”と申しまして今日、、、初めのLIVEをやらせて頂きます宜しくお願い致します。
*スクリーンに“タイマー”が写し出される
只今、、、画面には、時計のような数字が進行しておりますがココには何にも音が入っていませんで電気器具を家に忘れてしまいましたなもんで音が無い中で闇雲にやるしか手が無いんですけども間が持たない結果があるかも知れませんがそんな事を言っているのがもうそろそろ時間潰しだって事がバレると思いますんででは始めてみたいと思います宜しくお願い致しま~~す。

1:タイマーが2分を指すまでの曲
*フロアーにドラム缶を下ろし
2:タイマーが5分を指すまでの曲
*ボイスパーカッション。ドラム缶を叩く
3:タイマーが8分を指すまでの曲(約3分)
*ティンバレスを叩く。ボイスパーカッション
4:手拍子
*ティンバレスを叩き
5:角アフロ
*ティンバレスを叩く
~仙台お土産~
6:228段の階段を登る記録
*ティンバレス。ドラム缶
7:襲いかかるかもめ
*ティンバレス
~バリお土産~
8:バンブーを演奏す映像
*ドラム缶【拳骨。掌】
9:バリの雨
*スティックにて演奏。ティンバレス
10:キヨシ&親分【子分が親分にぶっ飛ばされていくわけであります@STEVEさんの解説】
*ティンバレス
11:早口な犬(宇宙編)
*ボイスパーカッション。ドラム缶

私のコーナーは、これで終わりでございます ありがとうございました。

*使用楽器です。


Steveさんがまず“スクリーン”に映し出すセットを《いつも大事そうに抱きかかえていると噂の》PCで操作する…。
『バチカン初。DVD『ばち魂【ばちこん】完成発売記念式典開会式』
トランペット 鈴木コウスケ氏によるファンファーレと続く。。。
メンバー1人1人がご入場
『大変長らくお待たせ致しました只今よりバチカン初。DVD『ばち魂【ばちこん】完成発売記念式典を始めさせて頂きます。』
メンバー『拍手大喝采(力強く)』
客席『大笑』
『まず始めに“国歌斉唱”です。。。ご来場の皆様ご起立をお願い致します ご起立をお願い致します。』
メンバー『妙に上擦って歌っている人がいれば…“それっ音程違うんじゃないって”思う感じの人がいれば。低い声で歌っている人もいたり。。。
(それが良い)』
客席『その姿を見ながら笑いながらは歌えない』
~国歌斉唱終了~
『ありがとうございました。。。ご着席下さい。』
~代表者:YASU様より~
『バチカンブラザーズのメンバーを代表して今回のDVDの“プロディーサー”“プロディーサー”。。。“プロディーサー兼ディレクター兼ぱしり”のYASU様にお言葉を頂戴したいと思います。』
客席『拍手喝采』
『皆様。。。首(こうべ)を斜め後ろ45℃へお倒し下さい。』
客席『ざわ。。。ざわ』
YASU様の挨拶は、DVDを作るにあたりご尽力下さった“衛藤さん”に感謝感謝感謝(エコー)感謝で一杯でございます(エコー)ココに発売記念となったわけでございます(エコー)システム的に完売しないと帰さない(エコー)
『ひき続きましてDVDの除幕式を執り行いたいと思います。。。首(こうべ)は、そのままでお願い致します。』
客席『え~~(笑)』
『綱をお持ち下さい。』
*メンバーで綱を持つ
『準備は、宜しいでしょうか??それでは 記念すべき“バチカン初。のDVDの登場です”』
トランペット 鈴木コウスケ氏によるファンファーレへと続く
Steveさん『ピストルに玉を込めるが音鳴らず。。。2回目も玉を込めるが音鳴らず。。。最後は声玉で“バン”』
メンバー『綱引き開催』
YASUさん『止めよう大人なんだから』
『それでは、、、改めまして“バチカン初。のDVD”の登場です お写真をお撮りになられたい方はどうぞ前へ』
客席『笑』
YASUさん『宜しいでしょうか?』
『宜しいでしょうか?』
YASUさん『はい』
『それでは除幕お願い致します。』
改めて トランペット 鈴木コウスケ氏によるファンファーレ
クラッカーと共に“DVD”が姿を現す。。。
客席『拍手喝采』
『では宜しいでしょうか?では最後に皆様で万歳三唱をしたいと思います御発声を一番年寄りに見える“内田様”お願い致します。』
客席『笑』
『皆様 ご起立をお願い致します。』
内田さん『え~僭越では、ございますが私(わたくし)が努めさせて頂きます それでは "バチカン 初。DVD 完売を祈りましてお願い致します せ~の』
*メンバーも客席も万歳三唱

◎替え歌 
ヤングマン(ばち魂完成祝いソング)【振り付けあり】
S.O.S(ばち魂完成祝いソング)【振り付けあり】

◎バチカンブラザ~ズのテ~マ
◎バチカン ブギ

~誇り高き男たち《西部劇》~
ある2人の男達が酒場で個々の家庭環境の話しをしながらお酒を酌み交すが、、、ふとした時にお酒を酌み交すはずが酌み交しじゃぁなくなり序所に“一気”へと(笑)ふと気がつくとYASUさんのポケットには(タバコ【キャメル】)が蛻の空どうしても一本は、吸いたいYASUさんふと内田さんのポケットに目をやると“自分が吸いたいキャメルがぁぁぁぁあるじゃないか”と気がつくどうにかしてタバコを手に入れようと頑張るが内田さんまでYASUさんの気持ちが通じているようで通じず段々と手持ち無沙汰になり
2人で『親父、、、酒をもう一杯』(STEVEさんが登場)YASUさん呑み乾し内田さんのジョッキは、笑いながら呑んでいる為に出来た気泡が(爆)
また話しが戻りタバコに対する気持ちをYASUさんが内田さんに熱弁するも
YASUさんが手に握り拳を作りテーブルに置いて為に出来たコブを見て内田さんがタバコのケースを見ながら『これは2コブラクダだでもお前のは、4つコブだ』YASUさん【だから何??(表情)】内田さん『俺っちも火がねぇ 俺にお前っちの火を貸してくれないか?』YASUさん【マッチ火を差し出す。】2人『親父ぃぃぃぃ、、、酒を持ってこぉ~~い 親父いないみたいだなっ チャンチャン』
◎この日のビールの摂取量:yasuさん4杯。内田さん4杯(ジョッキ)


~ブルースバンド“まいど”~
①まいどのテーマソング
②蚊
③プラハ.レンカ
*この日はこの後、、、『新宿リキッドホーム』にLive開催

片岡さん『あんさん“新宿リキッドホーム”違います“新宿リキッドルーム”あんさんさっきから苦しそうですけど大丈夫ですか?』
内田さん『胃酸が、、、(笑)が凄くて大田漢方胃腸薬のお世話になりました。(笑)』
片岡さん『笑』

~STEVEさんのコーナー~
~仙台土産~
①階段を登る記録
②かもめ

~ロープにぶら下がるひよこちゃんにての片岡さん&内田さん“演奏”~
◎10羽、、、 最後の片付けお手柔らかに

~カラー棒~
プラスティックの棒を高い音階から低い音階までを切り分けて裁断をし下準備をしておく元々カラーに塗られているその棒を頭。肩。腿。背中と言った身体の部位を使い演奏をする、、、この日は、《いつも大事そうに抱きかかえていると噂の》PCでSTEVEさんが曲目を出す訳なのですが……。

◎アルプス一万…とスクリーンに書き出される『大きさ的に申し分ないわね』と思いながらしばらく待っているするとアルプス一万…『何だか大きくなっている(笑)』まっまっまっさかアルプス一万
*最後の文字は、だけは一回り大きく(爆)

いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
いったいこの曲のタイトルは何ですか??????
*大きな文字を見ているだけで(大爆)

~バチカンブラザーズ~
ワタナベェスさんが風船を真ん中で膨らまし続けるその間花島さん。YASUさん。片岡さん。内田さん。鈴木さんが一列に並ぶとSTEVEさんは演奏、、、
バババ。チチチ。カカカ。ンンン。ブラ。ザーズ♪
チ。カ。ン。チ。カ。ン。ブラ。ザーズ♪
バチカンブラザーズバカァァァァァ♪
*風船が割れるハズだったのでしょう割れるまで曲がいかなかった為YASUさんが風船割りを勝手出る一歩前に出るも2回ジャンプしてました覚悟を決めたのか『いっせ~~のせ~』で針で風船を割り終えてYASUさん『安堵』、、、

~Yasuさんのジャグリング~
①ボールとリンゴでジャグリング(白玉と赤玉を交互に投げながらも“リンゴ”を食べまた白玉と赤玉を交互に投げながらも“リンゴ”を食べる)
②お客様をステージへ(男性のお客様に長い棒の先に刺してある“コンニャク”ぽいっ食べ物目掛けてムチで真っ二つに割るのだが、、、食べ物の重さもあってか一回棒ごと折れる『ちゃんと持ってて下さいよさもないと貴方も怪我をする(笑)』と言いながらYasuさん気合の《ハイッ“ぺシッ”》と男性のお客様『うお~っビックリ(笑)』
*ムチで食べ物を叩いた後、、、少し黒い煙が
③ノコギリにてジャグラー

◎GORO
◎マフラー
◎バチカンのテーマ


















 

















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