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~挨拶~
リットル氏『皆さ~~ん』
客席『イェ~~~イ』
リットル氏『ナマステ』
客席『ナマステ』
リットル氏『ナマステ』
リットル氏『やってきました2007年あぶら祭りぃぃぃぃ』
客席『イェ~~~イ』
リットル氏『大変 外は、御暑うございます。雨なんかチラホラ降ってきた御様子でございやす。がしかし安心。安心 ココは室内我々も濡れませんだがある部分濡れちゃってまぁ~~す。』
客席『イェ~~~イ(引き気味)』
リットル氏『おいおい皆 引くなよ』
客席『大笑い』
リットル氏『今宵も後は、濡れ濡れです 皆さん頑張って燃えて行きましょう…。』
リットル氏『ぶっは(笑)』
アンバサダー氏『おいっ…俺に喋りが回ってこないじゃんか』
アンバサダー氏『今夜も最後までごゆっくりお楽しみ下さいませ…ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ワッ 


ピンクパンサ-のテ-マ曲と共に手に懐中電灯を持ったリットル氏が登場する。。。
ステージ左から中央。右。左の順にゆっくりと懐中電灯にて照らし
『おいらは、泥棒ってやつよ(怪しい笑い声)何か良い物は無いかなっどこかに良い物が落っこてないかなっ。。。(ステージ上右を照らしながら移動)おっ良い物をめっけたのね何だろうこれは!?《ウォッチ頂き》(ポケットにしまう)何か良いものはないかなっ《素敵な物をまた発見したぜ俺の財布。。。俺の財布があった俺は、泥棒なのに自分の財布を盗んでどうする》チビチビ色んな物を盗むのって楽しいんだぜおっお嬢ちゃんジャンプしてくれおっと小銭の音がした小銭持ってるんだろお嬢ちゃん何でも良いんだよっ。。。うわっ《何かを客席から手渡され》良い物じゃないか(怪しい笑い声)頂くぜ泥棒ってたまらないやっぱ泥棒は、やめられないぜいっぱいいっぱい金ヅルがこれ以上は下に行かれないんでね。何かもっと良い物は、無いかなっ何かもっと良い物は、ないかなっ《中央に懐中電灯を照らし始める》』
*アルマジロ氏登場
リットル氏『あれっ!?さっきこんなのあったけ』
*アルマジロ氏のベ-スを照らし
リットル氏『何かキラキラ光っているぞ』
*アルマジロ氏の胸の辺りを照らし
リットル氏『大きい置物かなっ』
*アルマジロ氏の顎を照らし
リットル氏『ずいぶん顔が長い置物だなっ』
*アルマジロ氏の照らされた顔を見ながらリットル氏ひっくり返りそうになり
リットル氏『これは、いったい何でしょうか』
アルマジロ氏『警察だ』
客席『う~~~~。』
アルマジロ氏『俺は、警察だ(ベースを弾く)』
アルマジロ氏『そう俺は、警察』
アルマジロ氏『世界の平和を守る為毎日こうやってパトロールしているそうやって返しに行こうとするんじゃない』
*リットル氏元。あった場所に返そうと。。。コソコソ
アルマジロ氏『怪しい奴を発見したぜ(リットル氏を指差す)』
リットル氏『いやぁ~~何をおっしゃいますやら』
アルマジロ氏『おいおいおい…俺は、さっきから見ていたお前は何だ??』
リットル氏『私は、こう見えても代々木ぜミナールの生徒です。』
アルマジロ氏『何!?代々木ぜミナールの生徒だと??』
◎演奏が始まる
アルマジロ氏『警察を舐めるんじゃないぞ…俺は、見てたって言っただろうさっきから俺は、そこの影から見ていたんだそしたらお前は、盗んだ良く言うんだよな』
リットル氏『いやっ…別に盗んでませんだってこの財布だって自分の財布ですよ。自分の財布を盗むって言うんですか??それは変だなぁ誰が見たって変ですよ』
アルマジロ氏『何だお前は??』
リットル氏『代々木ぜミナールの生徒です。』
アルマジロ氏『代々木ぜミナールの生徒だと。。。』
◎演奏が始まる
アルマジロ氏『嘘は、いかんぞ。。。嘘は、泥棒の始まりって言ってな嘘つくのは泥棒なんだ』
リットル氏『だから俺は、泥棒ですって。。。あ~~言っちゃった』
*リットル氏咳き込んだりしながら誤魔化す
アルマジロ氏『ついに白状したな…泥棒をするって言う事は、どんな事なのかわかっているんだろうな俺は、警察官として君のお父さんとかお母さんに連絡しないといけない』
リットル氏『それだけは、簡便して頂きたい』
*謝りながらリットル氏品物を返却し始める
アルマジロ氏『ちゃんと返せば良いって物じゃない…盗んだ物には、代わりがないがしょうがない君のご両親に私から電話して来てもらう』
リットル氏『あの~~両親だけは簡便して下さい。』
アルマジロ氏『ココまで来たら止まりません…良いな』
リットル氏『お父さんだけは、簡便して下さい。』
アルマジロ氏『お父さんなら良いだ…よしっ』
リットル氏『お父さんだけは簡便して下さい。』
アルマジロ氏『(昔の黒電話)お父さんと会話をする...
お父さ~~~~~ん(叫)
アンバサダー氏『弾き語りしながら御登場』
アンバサダー氏『僕がこの曲に出会ったのが中学生すごくその頃からこう言う大人になりたいこう言う大人に。。。止めろよ』
アルマジロ氏『お父さん。。。』
アンバサダー氏『お~~~よしお』
リットル氏『お父さん』
アンバサダー氏『5年振りじゃないのか??』
リットル氏『5年振りですね』
アンバサダー氏『5年振りだよな』
*5年振りの再会で熱く語り始める親子!?
アルマジロ氏『え~~今日 お宅の息子さんが盗みを働きまして…』
アンバサダー氏『えっ』
アルマジロ氏『それでお父さんに来て頂いたんですけど』
アンバサダ氏『この子が盗みを。。。』
*アンバサダー氏 弾き語り
アンバサダー氏『そんなバカなだってこの子は、昔からいつも成績は、オール4 この子は、日本の県を全て言えたこんな素晴らしい息子が(息子さんの良い所を褒め称える)』
*アンバサダー氏 あんまりのショックに弾き語り…アルマジロ氏に足元の注意を受ける あんまりのショックに立ち位置が少しだけズレル あんまりのショックに息子さんの今の立場が理解できずにいる アンバサダー氏なのだがアルマジロ氏は、熱弁をする
リットル氏『やってないです。』
アンバサダー氏『そうだよな 家の息子がやっているハズがないよなっ』
アルマジロ氏『やってない…(怒りをベースにて表現する)』
アルマジロ氏『嘘をつくんじゃないぞ』
アンバサダー氏『おい…よしお もしも 取ったんだったらお父さんは許さん だから はっきり 言うんだ』
*あんまりのあんまりのショックで弾き語り始める…アルマジロ氏もびっくりして止める入るとアンバサダー氏は“歌が好きなんです。”と説明する
アルマジロ氏『それはどうでも良いんですがどうでも良いですけど息子さんが泥棒をしたと言う事できてもらったんですよ』
アンバサダー氏『家の息子がやった事は、私が謝ります。』
アンバサダー氏『但しでも重要な秘密を君にも言わなければなりません』
アルマジロ氏『私ですか??』
アンバサダー氏『覚えてないのかい…あれは、約20年前久留米競輪の食堂で食べた“ホルモン煮込み”の味をなっ』
アルマジロ氏『え~~~~~~。』
アルマジロ氏『と言う事は、貴方はお父さん??』
アンバサダー氏『そうだ。。。お前のお父さんでもあるんだ』
アルマジロ氏『(リットル氏を指差して)え~~~弟』
リットル氏『(アルマジロ氏を指差して)兄貴』
アルマジロ氏『(アンバサダー氏を指差して)お父さん』
リットル氏『(アルマジロ氏を指差して)兄貴』
アルマジロ氏『(リットル氏を指差して)弟』
リットル氏『(アンバサダー氏を指差して)お父さん』
アンバサダー氏『(2人を宥めて止める)』
アンバサダー氏『やっぱり家族って良いものだよな』
アンバサダー氏。アルマジロ氏。リットル氏『家族バンザ~~~イ』
アンバサダー氏『じゃぁ~せっかく出会えたんだ演奏しようじゃないか♪1.2.1.2.3』
アンバサダー氏『いやっ…改めまして“アブラーズ”ですよろしく。』
客席『イェ~~イ』
アンバサダー氏『いやぁ いきなり 変わったとこから始まってしまいましたね!!』
アルマジロ氏『始まりましたね 今年もね』
アンバサダー氏『俺は、人前に出る時“歌いながら”出るって事が滅多なにないからねっ どれだけ 一言目の音を練習していた事か 外したら大変だなぁと』
アルマジロ氏『歌うのも大変だけれど喋るのも大変だね』
アンバサダー氏『今日は、基本的にWEBで告知しておりました“アブラTV”の撮影を端のほうでちょっと撮影をしていたんだけれども今回のコンセプトは《映画》的って感じと言うコンセプトで。。。』









 









 
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