Steveさんが
KenKenに愛の告白！！ありの大笑いの40分間…。
◎GEST:
DJ CHIHIROさんは〃テンプスタッフ〃からの派遣！？！？（爆）
まず最初にスクリ～ンを使用しての〃六八ニュ～ス〃が流れ始める（キャスタ～:Steveさん）
六八の経緯などを話しまして…。
『では存分に〃六八〃Liveをお楽しみ下さいでは〃六八〃です。』
画面いっぱいに〃六八〃と出てくると…
◎40:00（カウントがすでに減り始める）（爆）時間との勝負の始まりである…。
Steveさん『すべてが即興なので何が起こるかわかりません（笑）』
KenKen『何が起こるかわかりません（笑）』
Steveさん『何処でどう変わるのかも（笑）』
Steveさん『刻々と時間だけが過ぎていく（笑）』
KenKen『本当だ次どうしようかね？？』
Steveさん『じゃぁ～。弾いていて乗るから（笑）《マイク無し》』
KenKen『じゃぁ～わかった《マイク無し》』
◎２人だけの即興が始まる…。
Steveさん『こうやって隣りどおしに並ぶとやっぱり親近感が沸くね（爆）
kenKen『２人とも系統が似ているしね（爆）』
Steveさん『あれねっ…さっきKenKenのお父さんに会ったんだけど始めの頃なんてあ～た私 心臓の心拍数が急上昇しちゃいましたから（爆）』
KenKen『あっははは』
Steveさん『でもあれだよねっ…江戸っ子気質だよねっ（笑）て～あんで～江戸っ子でぃ乗りの（笑）』
KenKen『顔と中身も外人(ハーフ)なのに〃バリバリ〃の江戸っ子ですね（笑）て～あんでぃ江戸っ子でぃこっちは〇×□△の江戸っ子でぃ（爆）』
Steveさん『何だか凄い緊張した…。（笑）』
KenKen『でもって…時間が（笑）』
Steveさん『あ～っ…。』
◎演奏がまたまた始まるかなり《急げぇぇぇ》
の二枚舌…。（笑）
Steveさん帽子を脱ぐか脱がないかで迷っていたらすかさずKenKenが…。
KenKen『絶対そっちのほうが良いよっ』
Steveさん『そう？じゃっ帽子は、閉まっといて（笑）』
Steveさん『でもさこうやって並ぶとビフォ～で…。』
KenKen『俺がアフタ～（爆）』
Steveさん『私がビフォ～でKenKenがアフタ～（爆）』
Steveさん『ちゃんと時間ピッタリに終れる為に今回“カウント”を作ってみました。(笑)』
KenKen『時間ピッタリに終れる為？(笑)何で？？』
Steveさん『昔。Demi Semi のLIVEでDemi Semi の持ち時間４０：００だったのにあれっ可笑しい可笑しいよっと気が付いていたのにも関わらず１：３０(一時間半)演奏していて怒られたんですねっ(爆)』
KenKen『1時間半！？(爆)』
Steveさん『なので作りまして取り付けました。(笑)』
KenKen『二枚舌用にもあると便利かも知れないね(笑)』
Steveさん『我々もだらだら１時間半演奏しない為にも作っておきますか？(爆)』
KenKen『それは良いかも知れませんね(笑)』
Steveさん『二枚舌の話題が出てところで…。メンバー紹介なんてしてみますか？』
KenKen『良いねぇ～。やってみますか（笑）』
Steveさん『かなりあれですね〃番長さん〃いつもリ～ゼント凄いですよあの拘り（爆）』
KenKen『ギタ～を持ってリ～ゼントの拘りの髪型で演奏をする…。』
Steveさん『あんなに〃暑い人〃見た事がありませものね？』
KenKen『あそこまで行くと凄いものが（爆）』
Steveさん『録音。編集。プログラミング。演奏。を一手に任されているD.I.E＠主任と言う人が今日は、出ない〃二枚舌〃と言うバンドにおりましてまたこの方が凄いんですわっ頭から上がりませんもんこの２人（爆）』
KenKen『確かに頭が上がりません（笑）あれだよねっいつもふと隣りを見ると〃主任〃〃番長〃がいてさ演奏しているんだよっでもいないから変な感じするよね（爆）』
Steveさん『本当だいない(笑)』
KenKen『２人だけって言うのも寂しいね(笑)』
Steveさん『11月４人でやれるじゃないか(笑)』
Steveさん『あっここで…次の二枚舌Liveが11月2日に決まりました。』
KenKen『Live決まりました。場所は？(笑)』
Steveさん『場所は、ココで…(笑)』
◎えっ！？11月…と言う声がありつつも会話が進行（爆）
…KenKenのアルバムについて…
Steveさん『KenKenの今回のアルバム良いねぇ～～。(笑)』
KenKen『そんなに褒めて頂けて作ったかいがあるねっ(爆)』
Steveさん『聞いていて“私…一生貴方について行きます。”って感じでしたもの(笑)』
KenKen『(笑)』
◎GEST:DJのCHIHIROさんをステ～ジ呼ぶ時には…。
オペレ～タのお姉さん
『はいっこちらテンプスタッフでございます。』
Steveさん『あの～○○のSteveEtoと申す者ですが？？こちらで宜しかったでしょうか派遣依頼の〃テンプスタッフ〃様？？今回私 Liveを開催するにあたりましてカッコイイBassが決まっているのですがなかなかカッコイイDJの方がいらっしゃらなくてですねお電話をしてみたのですが？？誰かいらっしゃいませんか？』
オペレ～タのお姉さん『お客様がお探しなのは…カッコイイ DJ の方ですね？？少々 お待ち下さいませ』
オペレ～タのお姉さん『いらっしゃいますカッコイイ DJ の方おられました。お名前のほうがDJ CHIHIRO様と言う方になりますが宜しいでしょうか？』
（KenKen笑い堪えながら聞き入る）
Steveさん『ではその方の写真と履歴書をこちらに送るのをお願いできますでしょうか？お願い致します。』
オペレ～タのお姉さん『では後日 発送させて頂きます。今回のご利用誠にありがとうございました！！』
KenKen『で写真選考＆書類審査に通ったんですね？（笑）』
Steveさん『そうですね（笑）では DJ CHIHIRO』
◎出るに出れない感じだったのかも…(演技者:Steveさん)
◎CHIHIROさんが登場して準備をはじめておりましたら。
Steveさん『ちょっとミキサ～で音を流しておいて頂ければ我々 その音に乗る（演奏する）ので…』
◎KenKen準備を始める
CHIHIROさん『OK！！（手で合図）』
Steveさん『じゃっお願いします。』
◎一曲目が終了…
KenKen『2曲目？タイトル決めない？』
Steveさん『じゃぁ～。ホットコ～ヒ～お代わり自由』
KenKen『えっ…あっははは』
Steveさん『えっと…CHIHIROさん〃ホットコ～ヒ～お代わり自由〃ぽいっリズムをお願いします。』
CHIHIROさん『はぁ～（笑）』
Steveさん『じゃっ聞いて下さい〃ホットコ～ヒ～お代わり自由です。』KenKen＆CHIHIROさん（大笑）
◎ティンバレス＆Bassから〃ホットコ～ヒ～お代わり自由〃って聞こえ
（大笑）
◎KenKenがCHIHIROさんとSteveさんのソロ演奏を見ていました。
Steveさん『３曲目は〃また会う日まで〃ぽいっリズムでお願い致します。』
KenKen『また会う日までぽいっリズム』
◎3曲目終了…
スクリ～ンには、ゴングと共に大きく
〃完〃（爆）
Steveさん ティンバレス。ドラム缶
KenKen Bass
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