♪主任は何処?(即興)
監督『主任は、どうした!?』
若『本当にもう行っちゃうの??今そこで引き止める感じで』
メンバー&客席『爆笑』
若『ちょっと待ってよぉぉぉ(少し手を伸ばし声は裏返り)』
客席『爆笑』
監督『主任はどうした?(笑)』
メンバー&客席『爆笑』
監督『演奏はどうした?』
*若が動いたらハンドの手を翳す部分からシンバルのような音が
若『(ベ-スを少し弾く)』
番長ギターの準備をして出だし待ち。。。をしながら監督もハンドから音を出す
監督『主任は、どうした?(笑)』
メンバー&客席『(笑)』
若『一年半振りで。。。』
若『主任は、どうした?』
監督『主任は、どうした?』
若『リハは、いた』
監督『さっきは、いた』
◎番長 準備しながら笑いながら自分の事に没頭
監督『番長?』
番長『あっ!?俺??』
監督『主任はどうした?(笑)』
*いじめに近いのは知っていたらしい(笑)
メンバー&客席『(笑)』
監督『主任かっ』
若『シュニ~~~ン(掌を合わせ両手を斜め上に向けながら言う)』
監督『自分のネタで持ってきた』
◎自分でビックリする@若
監督が若に主任にサインを送るように指示をする
監督。若『シュニ~~~ン』
監督『ちゃんとやろう』
若『シュニ~~~ン』
◎大声では、なく小声で 手拍子が始まり
『主任♪主任♪主任♪主任♪主任♪主任♪』
*歌いながら段々と朱肉に変化する
客席『お笑い(笑い止まらなかった)』
監督『もうやめいっ』
若『もうやめいっ』
監督『何だ今の曲は?』
若『わかりません【主任何処♪】みたいな【KenKenは、何処?】みたいなあれもあるけど』
監督『(完全 即興 予定に無し)』
主任『メイクが5分遅いからってさ普通は、待ってくれるんだけどこのバンドは待ってくれない』 監督『当たり前だ 時間厳守』
客席『(笑)』
監督『主任なのに何だその言い訳は、今*?&@!って噛んだだろう』
番長『大爆笑』
客席『(笑)』
主任『懐かしいな この感じ』
監督。若。主任。番長
『どうも 二枚舌です。』
客席『歓声。拍手』
監督『どうも 二枚舌でした。』
客席『笑』
♪雄姉妹
監督。若。番長。主任『どうもありがとう二枚舌でした。』
客席『(笑)』
若『こっから アンコール』
客席『アンコール♪ アンコール♪』
若『今夜は、どうもありがとうイェーイ(両手あげて)』
客席『イェーイ』
監督『汗 掻いちゃた 汗 掻いちゃった』
若『難しい曲を先にやって良かったぁぁぁぁ』
監督『後半ではやっぱ無理?』
若『たぶん忘れるね』
監督『後半にいけば何にも覚えてないもんね』
◎二枚舌の規則を発表する監督
『横一列並びで並ぶので端の主任が見えないらしく若。番長が一歩づつ下がり監督が一歩前に出る(半円近いものができあがる)』
主任『一年振りどころか441日のLiveなのに本当来てくれてありがとよぉぉぉ』
客席『イェーイ』
主任『もう待ち遠しいなんてもんじゃなかったでしょ?皆ねっ』
客席『拍手』
若『あっと言う間でしたよこの間のドア-ズから』
客席『ブ-イングに近い(笑)』
若『俺はあっ!!と言う間でした。』
主任『あんたはドンドンのし上がってるから良いけどさっ(笑)』
客席『ははははは』
監督『何か感じの悪さは変わってませんね?』
客席『ははははは』
若『喧嘩腰ですね』
監督『久しぶりに会ってこれですからね』
番長『はっはははは』
若『もう引けませんからね』
監督『もうね真ん中に線が引かれましたからSabbaちゃんから真ん中からこうね』
客席『ははははは』
若『こっからこんな感じで』
監督『そうねそんな感じね』
Sabbaさん『俺。。。こっち側が良いなっ』
若『貴方 こっちよりにこっちに付いてるからこっちで良いじゃん』
番長『あっはははは』
監督『あははははは』
主任『番長一緒に仲良くやっていこうな』
監督。若『あっははははは ガンバレ』
主任『ボケはボケ同士ね』
*手を上げてアンケート
若『すいません本当に』
監督『でも安心して下さい何の進歩もしていません』
客席『大爆笑』
監督『番長にいたってはもうビックリしました昨日リハーサルにおいてね。。。最初に会った時のこの人何あれっそれをそのままに再現されておりますので流石です。』
客席『大爆笑』
監督『あ~~あれって目黒駅にあるよね?って話したら番長が《あ~っ目黒って国鉄の??》』
客席『爆笑に近い笑い』
主任『人生で一回も言った事がないね』
*JRに名所変更になっ年数を考える
監督『ビックリしちゃった』
客席『大笑』
主任『441日びりの。。。振りの』
客席『笑』
若『焦ってるよ』
主任『441日振りの。。。懐かしいでしょだからってLiveのタイトル何だっけ??』
客席『よよいのよい』
*番長が一瞬消える(若は、慌てる)
番長『タイトル何だっけ??』
主任『俺がお客さんに振ったんだけど』
*番長少し慌てる
客席『笑』
主任『よよいのよい何てタイトルいったい誰が考えるんだ』
客席『笑』
監督『それは企画制作の私に決まっているじゃないか』
客席『笑』
主任『よよいのよい♪よよいのよい♪みたいな』
♪よよいのよい
全員『よよいのよい♪(一本締め)』
監督『今のは、一回じゃ勿体ないね』
若『勿体ない』
*この日のLiveでよよいのよい♪を後何回か演奏する事が決まる
若『よよいのよい♪の後441日の間に何をしていたかを話せば良いじゃないのかなもう一回誰かやる?』
客席『笑』
番長『ファンキーな感じで(笑)』
若『Funky Kな感じで』
若『ずっと喋ってるね』
番長『前フリ良いの??次の曲の』
客席『笑』
監督『えっ!?はい?』
客席『笑』
主任『それは貴方が言っても良いのよ』
番長『いやっ俺』
監督『何か前フリありましったっけ?』
番長『うっはははは』
若『前回は、俺が。。。』
番長『前回は、だってしつこかったから良いのか?』
*そう言う話しじゃないらしい
客席『笑』
監督『前フリする段取りは無かった。。。急に作った?』
客席『笑』
監督『番長??』
番長『はい。。。はい。。。はい』
監督『番吉(笑いながら怒る)』
番長『次の曲は、Funky
です。』
若『Funkyな感じで』
番長『Funkyな感じで』
若『Funky Kな感じで』
♪Funky K
客席『歓声。拍手』
*時間的に優秀だったそうな
監督は空かさず若のポケットから落ちた眼鏡を見つける
若(ポケットの中に入っていた事を明かしその眼鏡をかけて)
客席『大笑い
若『たまにこんな感じのファンの子がいる《絶対に追い付くんでぇ~。》』
客席『大笑』
監督『何を追っているんだか!?』
*若の眼鏡顔を見て監督が大笑い
監督『相変わらず可笑しいなっ』
若『可笑しいね』
若『楽しいね』
監督『楽しい楽しい』
客席『笑』
若『皆さん楽しんでますか?』
客席『イェーイ』
監督『今とこはね』
客席『笑』
監督『3曲ぐらい我慢して』
客席『笑』
監督『最後怒って帰るの』
客席『笑』
若『もういい加減にして』
主任『この間ファンの子を泣かしちゃったもんね』
若『俺がもう辞めるFunky Kが辞める』
監督『真面目に謝っている主任て言うのが』
若『土下座してたよね』
主任『だってさ大体最後に辞めるから花束を上げますとか言ってさそこらで拾ってきた汚い雑草とかを気付かないのかなって思ってたのよ』
監督『悪かったねあの雑草にも心がこもっていたんだ雑草だって生きているんだよ』
若『ブタクサの花粉みたいのが飛んでたんだよね』
客席『笑』