Leoさん『どうも…レナ－ド衛藤です。』
Leoさん『え～っ Blendrums レナ～ド衛藤 混ざり太鼓。混ざり太鼓。混ざりたい子（笑）Blen太鼓とも言いますが明後日発売なんですが今日から売ってます。』
客席『（笑）』
Leoさん『では登場頂きましょうドラムス゛真矢゛』
客席『拍手』
Leoさん『これがアルバムのスタジオ録音とLiveレコーディングとありスタジオ録音の最後《MIDNIGHT THEATER～深夜劇場～》て言うんですが』
客席『（笑）』
Leoさん『どんだけ言ったら…ねっ』
客席『（笑）』
Leoさん『ちょっと前まで和太鼓でもう最近は言われなくなったんですけどまだねっ一部で和太鼓でロックぽいっ事をやると ロックドラムの典型とか言われますが違う物と出合った時に何が生まれるか知ったこっちゃないですよ。』
客席『（笑）』
Leoさん『もうね海外で太鼓で通じるんですねレナ－ド太鼓ドラマ－なんだク－ルじゃんって会話が成り立つぐらい太鼓って言葉はもう浸透をしている』
Leoさん『僕自信は、ポピュラーでKISSとかやってましたからドラムとか 叩いてましたから゛この影響（Steveさんの楽器に向き）゛でね（笑顔）』
客席『手を叩き（笑）』
Leoさん『真矢さんは、和太鼓やるんだって？ またそれは後でまたっ 真矢君と一発《MIDNIGHT THEATER》をおおくり致しました。』
Leoさん『ではさっそくお呼びしましょうなんか去年も祝ったような気がするんですけど別に祝いたくてこの日にしたんじゃくてたまったまDuoがあいていた。。。今年 私が44なんですけど彼が5つ上ですからもう凄いですね゛スティーウ゛エトウ゛』
◎目線は、真っ直ぐリストを両手で持ち立ち位置まで早足で入ってくると゛おめでとうございます。゛声に答え笑顔で客席に挨拶をするも《俺は、仕事人間なのだ》を醸し出し譜面台にリスト乗せて準備万端Leoさんは笑いながら肩が震える（真矢さん２人の姿を中腰でみる）』
客席『(笑)』
Leoさん『俺は、仕事で生きてますって感じ？(笑)』
客席『(笑)』
Steveさん『頷く頷く(笑)』
Leoさん『Steveさん…どうぞ』
*Steveさんのジャンベから始まる
Leoさん『え～っアルバムの一発目に入っている《LION×LION》と言う曲を聴いて頂きました。〔リストを見ながら〕そう言う事なら私にも考えがあります。(笑)』
客席『(笑)』
Steveさん＆真矢さん『爆笑』
Leoさん『では…いきましょう』
*Steveさんが全く違う空気を作りそれに対して
Leoさん『凄い違う空気を醸し出しているの“君だから”(笑)』
客席『(笑)』
Leoさん『あっ!!俺は、凄い暑いんだけど“お客様”が寒いと言う事で１つ空調のほうを宜しく。。。(笑)』
客席『(笑)』
～呼び込み～
Leoさん『Steveさん。真矢さんよぉろしくおねがいいたします。』
客席『拍手』
Leoさん『次の曲は、ですね《王様の記憶》って曲何ですが今まではLiveでしょっちゅうやってました。それまでは、ハワイのほうのリズムでタイトルを“ハワイ庵”でハワイじゃなかったのねリズムが良くわかんないんだよ誰がどうなってってわかんないからこれを機会に曲名を変えなければと思ったんですよでっ…レコディングの時は岡部洋一さん(Per)と太鼓だけで演奏をしているんですが岡部さんの演奏を見ていると語りべのように演奏をしているように思えリズムが難しいって言うのもあって記憶を辿りながら演奏をしているように思えたものですからじゃぁ～“王様の記憶”で良いじゃないかとレコディングで演奏中暖かい感じがしたので《王様の記憶》にしました。』
*Leoさん構成を２人に告げると“では、、、その構成で宜しくお願いします。”と言いながら１人１人の方向に向き一礼をすると客席『(笑)』
Leoさん『タッタッタッタタタ。。。欧米化♪(担ぎ)タッタッタッタタタ。。。欧米化♪(担ぎ)』
客席『(笑)』
◎王様の記憶から叩き合いに入り王様の記憶に戻る(またあの勢いで肩外れそうな)
Steveさん『ココからは、１人じゃないか…あとで入って言ってね』
Leoさん『はいっ...ではSteve Etoワンマンショー』
客席『(笑)』
Steveさん『マイクとか全然使ってなくて非常に節電なんで会場真っ暗でやってみましょうか。。。』
客席『え～～～～～～～～っ』
Steveさん『試しに真っ暗にしたらどうなるんですか？？』
客席『あっはははははははは…見えない見えない』
*徐々に薄暗くなる訳で…
Steveさん『私の持ち時間が終ったら“パッ”と点けて下さい。』
客席『え～～～～～～～～っ』
Steveさん『そう言うのも面白いんじゃないの...では、始めます電源OFF...本当に見えないよっ』
客席『あっはははははは』
Steveさんが演奏中に真矢さんが入って一緒に演奏をするのですが真矢さんを照らすライトの方向へドラム缶を転がし移動をし終わると同時にまた転がして戻す…。
Leoさん『下北沢の芝居小屋でやっているみたいな演奏だったね(笑)』
Leoさん『次の曲は、つい最近まで流れていたベンツのＣＭ《BLACK DIAMOND》て言う曲なんですが何せＣＭですからねっ４０秒しかないんですよこの曲それをどう伸ばすかって言う…。』
*Steveさん＆真矢さん考える。。。
Leoさん『１６小節をいかに伸ばすか…では《BLACK DIAMOND》いきましょう』
客席『拍手』
Leoさん『Steve Eto...』
Steveさん『御辞儀』
Leoさん『真矢...』
真矢さん『御辞儀』
レナード衛藤... 御辞儀
～アンコール～
Leoさん『Steveさん...真矢さん...どうぞ』
客席『拍手』
Leoさん『何か真矢さんも和太鼓をやっていたって事でお約束ですが』
*真矢さん“俺が...やるの”って感じの顔で長胴と平胴の間に立ちLeoさんがバチを選出して真矢さんに手渡す。。。少ない時間でしたが演奏が聞けて良かったです!!
真矢さんがドラムセットに戻ると真矢さんソロになりその間兄弟は...
正面に向き膝を折り曲げてジャンプ左斜め上にジャンプ右斜め上にジャンプ横向いてジャンプLeoさんが左斜め上にジャンプ右斜め上にジャンプ(Steveさんジャンプ終わり)
