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Emiさんが客席にいらっしゃり『皆…元気ぃぃぃぃぃぃ』『早くDemi Semi Quaver出てこぉぉぉぉぉぉぉおおい　遅いからねっ(笑)』

入場曲：ハイそれまでョ(植木等さん)

１:ペギニアン
２:LOLITA
３:Demi Semi Quaverのズントコ節
４:青いクマ
５:Pasta　Pradise

Emiさん『ありがとうぅぅぅぅ』
Emiさん『ありがとう』
Emiさん『えっ　今日は、あの Demi Semi Quaver の　メンバーも凄く仲の良い友達とやっております　私も“A”のジュンちゃんとはえっとしょちゅうココで御一緒させて頂きましたえ～“A”のジュンちゃんとマモちゃんて言うバンドをやっているんですけどあとはまぁ～“竜巻”のGRICOさんとテンプルズと言うバンドもやっているんですけどあの～皆もそんな感じで色々やってますえ～～っ要するに【使い回しなんです】』
客席『笑』
Emiさん『ねぇ～皆も【使い回してる】色んな人を【使い回】すんです人は、世の中に人は一杯いるのよねぇ～使える人は使いましょうとそう言う感じのパーティーなんですよ一杯いるんだから人は』
テラシさん『【使い回せ】』
Steveさん『人は一杯いるんだったら【使い回さなくて】良い』
Emiさん『一杯いるんだから【使い回さなくて良い】と言う説もあります。』
Emiさん『一杯いるんだから色んな人と付き合えば良いのにあんまり色んな人じゃなくてわりと同じ人でやってるって事ですか？』
Steveさん『友達がいないって事…友達がいない』
Emiさん『あ～友達がいない』
テラシさん『それが【使い回し】だよねっ』
Emiさん『それが【使い回し】イッツ.ア.スモールワールドでの中の【使い回し】あ～～…だそうです。』
客席『笑』
Emiさん『え～Demi Semi Quaver(笑)あの～ずっとねっあのアルバムリリースとかはないんですけど』
客席『笑』
Emiさん『地道に物凄い物凄いローペースであの曲を作ったりとかしています。』
テラシさん『問題作？』
Emiさん『問題作のえ～～新曲を(キーボードで演歌チックに弾き始めるが…Demi Semi Quaver 調のロック！？！？)
Emiさん『ありがとう』
『ズントコ』
Emiさん『(笑)もう一回』
『ズントコ』
Emiさん『何が？もう一回』
『ズントコ』
Emiさん『大きな声で』
『ズントコ』
Emiさん『声が小さい』
『ズントコ』
Emiさん『ドコが？もう一回(笑)』
『ズントコ』
Emiさん『ドコが？ドコへ？(キーボードを弾き)もう一回言って？』
『ズントコ』
Emiさん『テラシが…』
テラシさん『いやぁ～～ん(恥ずかしそうに後ろを向く)
客席『大笑』
Emiさん『何かさ…ズントコって皆で言ってみようか？』
客席『大笑』
客席『ズントコ(甲高い声で)(爆)』
Emiさん『誰が？』
客席『テラシが(甲高い声で)』

～メンバー紹介～
Emiさん『ギター　寺師　徹』
テラシさん『挨拶』
Emiさん『パーカッション　Steve Eto』
Steveさん『挨拶』
Emiさん『ドラム　中　幸一郎』
中さん『挨拶』
Emiさん『ベース　横山』
キースさん『挨拶』
Emiさん『ボーカル　エミ。エレオノーラです。』

Emiさん『この後は、竜巻と皆さんお待ちかねの“Ａ”です一緒に遊びましょう』

Emiさん『ありがとぉぉぉぉぉぉぉ』

…終演…












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Leoさん『えっ…こんばんわ』
客席『拍手』
Leoさん『CD゛Blendrums゛３日前だけど発売します。（笑）゛Blendrums゛レナ－ド衛藤５枚目のアルバムになります今回はドラム合戦てな訳じゃなくて太鼓とロックとか太鼓とドラム伝統と現代そんなもん知らねぇよ』
客席『（笑）』
Leoさん『最初っから混ざってるんだよ…時代は、そう言う事です。』
Leoさん『最初から混ざってもらいました゛ドラムス：菊地英二゛
客席『拍手』
Leoさん『その柱は、ないものだと思って見て下さい。』
客席『（笑）』
Leoさん『２曲目から混ざって頂きました゛ドラムス：芳垣安洋』
客席『拍手』
◎ベースの早川岳晴様は、自転車のツールドに出場をされたりする方で御本人様は、行きますと言っていたらしいのですがLeoさんが大事をとって休んで下さいと申し上げて早川様は自転車事故にて欠席。。。
Leoさん『ここで本来なら大きな穴が開くんですがここぞとばかりにその大きな穴に皆で入っていく感じで…音が多いんだけど（笑）』
客席『（笑）』
Leoさん『普通抜けた分が゛何だスカスカじゃん゛みたいに…多いだけどリハより音が良いし』
客席『拍手』
Leoさん『普通のバンドじゃなくて良かったな普通だったらベースがいてボーカルがいてギターがいてドラムがいるから大変ですけどウィ。ア。NOVA友ライト？？』
客席『拍手(笑)』
Leoさん『通ってねぇよっ(笑)』
*菊ちゃん『少し遠慮がちに声を出して笑う』
Leoさん『昨日は、本当に山ちゃんが出てましたけど(笑)』
Leoさん『今日は、菊ちゃんとよっちゃんです。(笑)』
Leoさん『黒いダイヤを探せ《BLACK DIAMOND》て曲でベンツのＥクラスと言うお車がございましてそのＣＭで作った曲４０秒のものおよそ８分に伸ばしそれぞれの個性を活かしＣＤに収めました。ＣＤにはドラム缶のSteveさんが入っておりましてずっと前から菊池さんとは、やっていたんですが。。。２曲目《LION×LION》て曲で２０年近く前に鼓童って言うグループにいた時に作った“LION”って言う曲なんですけどLIONとLIONを掛け合わせて【ゴジラ】になっちゃったみたいなＣＤは、かなりジャンキーな感じになってますが音の確認はＣＤを買って「あっ!!こんな感じだったんだ」とLiveは、Liveでございますので。。。３曲目次の曲で早川さんと演奏をする予定だったのですが「こうしよう」とアレンジして今日お初ですね準備出来次第《三つの情景(4枚目のアルバム「OCEAN」》をやってみたいと思います。』
客席『拍手』
Leoさん『良いね…(笑)じゃ２人休憩(笑)』
客席『あっはははは…(拍手』
Leoさん『え～っ昨日は、元。LUNA SEAって言えば良いの 真矢くん　それから　兄のSteve49回目の誕生日をまたココで祝っちまうことになり』
客席『拍手』
Leoさん『あっもういない…どっか別の現場に行ってます。何だかねっこのLiveを良く観て頂いている方は、ご存知かと思いますが“Steve”とは、良い時と悪い時と凄く良い時とまぁ良い時と昨日は、あれはどっちだろうね！？！？何だかねっ照明落ちたりで「節電」とか言っちゃって良くわかんないんですよ“エコバンド”かこのバンドは(笑)こんだけの太鼓があるのにとても良い音響システムでこのマイク一本だけしか使っておりません…まんまの菊地君まんまの芳垣さんの音が届けられる…昨日は、それを勘違いして“省エネ”とか訳分かんない事を言って照明を落として「真っ暗の中でドラム缶でソロをやっていた人がいるんですが」一気にね下北かなんかのアングラ劇団…(笑い止らず)大丈夫かな　その後　真矢さんが入るハズが中々入れず』
客席『(笑)』
Leoさん『まっ良いか…誕生日をあれでとりあえず“放置”しました…“放置”されると益々喜ぶんでねっ』
客席『(笑)』
Leoさん『曲が出来る喜び』
客席『(笑)』
Leoさん『今日のセットで姿勢が見えるよねっ…昨日は、昨日で真矢さんの方は見えるんだけどSteve側の方は、スピーカーで隠れて見えない全然わかんないんですね』
Leoさん『そのまんまで睡眠に入って頂ける“太鼓”のソロをやってみたいと思います。』
*太鼓のソロが終わり
客席『拍手』










DUO

Leoさん『どうも…レナ－ド衛藤です。』
Leoさん『え～っ Blendrums レナ～ド衛藤 混ざり太鼓。混ざり太鼓。混ざりたい子（笑）Blen太鼓とも言いますが明後日発売なんですが今日から売ってます。』
客席『（笑）』
Leoさん『では登場頂きましょうドラムス゛真矢゛』
客席『拍手』
Leoさん『これがアルバムのスタジオ録音とLiveレコーディングとありスタジオ録音の最後《MIDNIGHT THEATER～深夜劇場～》て言うんですが』
客席『（笑）』
Leoさん『どんだけ言ったら…ねっ』
客席『（笑）』
Leoさん『ちょっと前まで和太鼓でもう最近は言われなくなったんですけどまだねっ一部で和太鼓でロックぽいっ事をやると ロックドラムの典型とか言われますが違う物と出合った時に何が生まれるか知ったこっちゃないですよ。』
客席『（笑）』
Leoさん『もうね海外で太鼓で通じるんですねレナ－ド太鼓ドラマ－なんだク－ルじゃんって会話が成り立つぐらい太鼓って言葉はもう浸透をしている』
Leoさん『僕自信は、ポピュラーでKISSとかやってましたからドラムとか 叩いてましたから゛この影響（Steveさんの楽器に向き）゛でね（笑顔）』
客席『手を叩き（笑）』
Leoさん『真矢さんは、和太鼓やるんだって？ またそれは後でまたっ 真矢君と一発《MIDNIGHT THEATER》をおおくり致しました。』
Leoさん『ではさっそくお呼びしましょうなんか去年も祝ったような気がするんですけど別に祝いたくてこの日にしたんじゃくてたまったまDuoがあいていた。。。今年 私が44なんですけど彼が5つ上ですからもう凄いですね゛スティーウ゛エトウ゛』
◎目線は、真っ直ぐリストを両手で持ち立ち位置まで早足で入ってくると゛おめでとうございます。゛声に答え笑顔で客席に挨拶をするも《俺は、仕事人間なのだ》を醸し出し譜面台にリスト乗せて準備万端Leoさんは笑いながら肩が震える（真矢さん２人の姿を中腰でみる）』
客席『(笑)』
Leoさん『俺は、仕事で生きてますって感じ？(笑)』
客席『(笑)』
Steveさん『頷く頷く(笑)』
Leoさん『Steveさん…どうぞ』
*Steveさんのジャンベから始まる
Leoさん『え～っアルバムの一発目に入っている《LION×LION》と言う曲を聴いて頂きました。〔リストを見ながら〕そう言う事なら私にも考えがあります。(笑)』
客席『(笑)』
Steveさん＆真矢さん『爆笑』
Leoさん『では…いきましょう』
*Steveさんが全く違う空気を作りそれに対して
Leoさん『凄い違う空気を醸し出しているの“君だから”(笑)』
客席『(笑)』
Leoさん『あっ!!俺は、凄い暑いんだけど“お客様”が寒いと言う事で１つ空調のほうを宜しく。。。(笑)』
客席『(笑)』
～呼び込み～
Leoさん『Steveさん。真矢さんよぉろしくおねがいいたします。』
客席『拍手』
Leoさん『次の曲は、ですね《王様の記憶》って曲何ですが今まではLiveでしょっちゅうやってました。それまでは、ハワイのほうのリズムでタイトルを“ハワイ庵”でハワイじゃなかったのねリズムが良くわかんないんだよ誰がどうなってってわかんないからこれを機会に曲名を変えなければと思ったんですよでっ…レコディングの時は岡部洋一さん(Per)と太鼓だけで演奏をしているんですが岡部さんの演奏を見ていると語りべのように演奏をしているように思えリズムが難しいって言うのもあって記憶を辿りながら演奏をしているように思えたものですからじゃぁ～“王様の記憶”で良いじゃないかとレコディングで演奏中暖かい感じがしたので《王様の記憶》にしました。』
*Leoさん構成を２人に告げると“では、、、その構成で宜しくお願いします。”と言いながら１人１人の方向に向き一礼をすると客席『(笑)』
Leoさん『タッタッタッタタタ。。。欧米化♪(担ぎ)タッタッタッタタタ。。。欧米化♪(担ぎ)』
客席『(笑)』
◎王様の記憶から叩き合いに入り王様の記憶に戻る(またあの勢いで肩外れそうな)
Steveさん『ココからは、１人じゃないか…あとで入って言ってね』
Leoさん『はいっ...ではSteve Etoワンマンショー』
客席『(笑)』
Steveさん『マイクとか全然使ってなくて非常に節電なんで会場真っ暗でやってみましょうか。。。』
客席『え～～～～～～～～っ』
Steveさん『試しに真っ暗にしたらどうなるんですか？？』
客席『あっはははははははは…見えない見えない』
*徐々に薄暗くなる訳で…
Steveさん『私の持ち時間が終ったら“パッ”と点けて下さい。』
客席『え～～～～～～～～っ』
Steveさん『そう言うのも面白いんじゃないの...では、始めます電源OFF...本当に見えないよっ』
客席『あっはははははは』
Steveさんが演奏中に真矢さんが入って一緒に演奏をするのですが真矢さんを照らすライトの方向へドラム缶を転がし移動をし終わると同時にまた転がして戻す…。
Leoさん『下北沢の芝居小屋でやっているみたいな演奏だったね(笑)』
Leoさん『次の曲は、つい最近まで流れていたベンツのＣＭ《BLACK DIAMOND》て言う曲なんですが何せＣＭですからねっ４０秒しかないんですよこの曲それをどう伸ばすかって言う…。』
*Steveさん＆真矢さん考える。。。
Leoさん『１６小節をいかに伸ばすか…では《BLACK DIAMOND》いきましょう』
客席『拍手』
Leoさん『Steve Eto...』
Steveさん『御辞儀』
Leoさん『真矢...』
真矢さん『御辞儀』

レナード衛藤... 御辞儀

～アンコール～

Leoさん『Steveさん...真矢さん...どうぞ』
客席『拍手』
Leoさん『何か真矢さんも和太鼓をやっていたって事でお約束ですが』
*真矢さん“俺が...やるの”って感じの顔で長胴と平胴の間に立ちLeoさんがバチを選出して真矢さんに手渡す。。。少ない時間でしたが演奏が聞けて良かったです!!
真矢さんがドラムセットに戻ると真矢さんソロになりその間兄弟は...
正面に向き膝を折り曲げてジャンプ左斜め上にジャンプ右斜め上にジャンプ横向いてジャンプLeoさんが左斜め上にジャンプ右斜め上にジャンプ(Steveさんジャンプ終わり)











Steveさんと寺師さん二人で屈伸運動をしてみたり
DJ:Palupunteさんの選曲されてた曲に合わせて叩いて演奏する。。。


赤いガラス
Moon Like you
アニマニモ
心臓
ハッピーバ－スディ人間
アメリカ
リクリエーション


＊特にこの日は、この入場曲と言うものでは、なく。。。


◎アメリカ
Emiさん『こんばんわDemi Semi Quaverです。』
◎メンバーが次の曲の準備をする…。アニマニモの曲の時゛Steveさん゛のハンドの音（宇宙ぽいっ音）に。。。Emiさん『曲がわかんないなっ』と前奏で思い出したらしくそれからは、最後まで。。。
Emiさん『ありがとぉぉぉ』
Emiさん『ありがとうございます。』
◎心臓が終わり
Emiさん『ありがとっ（笑）』
◎ハッピーバ－スディ人間では、Emiさんが歌いながらキ－ボ－ドの下をくぐっている間にSteveさんは、中さんと顔を見合わせながら（笑）
Emiさん『ありがとぉ』
Emiさん『ちょっと休もうよっ』
Emiさん『カツラは、取れるは何か曲は忘れるはあのぉ～Demi Semi Quaver また久しぶりなLive？』
Emiさん『久しぶりにしかやらないからほらなんかいつものお客さんが来てくれてますけどたまにやったほうが有り難みがないですか？』
客席『（笑）』
Emiさん『だって皆 暑いみたい…作戦なのっ』
メンバー＆客席『（笑）』
Emiさん『でっ今日は、あの゛Happy Dispatch゛とあっ゛ザ。スターバッ。。。゛』
客席『ザワザワ』
Emiさん『スターレ－ンズ大好きなバンドで。。。』
Emiさん『オナンも昔から仲良くてそれで一緒にやってみようかってねなによ。。。今日゛Happy Dispatch゛七福神みたいになってるよ何か被れば良いってもんじゃないんだからさドラムなんか一人で叩けないから急遽手伝っちゃってるのそんなぐらいやれよ中ちゃんだってやってるんだから。。。』
メンバー『大爆』
客席『（笑）』
中さん『ベ－。（まずいですって感じの顔表情で舌を出す）』
Emiさん『なんか本当に凄いですよね…知り合えて良かったです。』
Emiさん『皆は、、、どうなの楽しいの？』
客席『楽しいぃぃぃぃぃ』

～客席にいらっしゃっいました外人さんを見つた
Emiさんは、こんな質問を投げかけた～

Emiさん『外人さんは、楽しい？日本語わかる？シ－サムシング？』
外人さん『寿司食いねぇ』
Emiさん『それはこっちの台詞だよっ…マイセルフ（笑）ミュージックマイセルフ』
メンバー。客席『大爆笑』
Emiさん『あとは？』
外人さん『もちろん』
Emiさん『もちろんは、こっちの台詞よっ』
客席『(笑)』
Emiさん『オフコース…オフコースマイミュージック』
客席『イェ～～～イ』

Emiさん『暑いねぇ～～。』
Emiさん『誰か何か喋ろうシーサムシング祭り』
客席『(笑)』
Emiさん『どうよ最近その白い洋服のお姉さんいつもきてくれる』
友『答える』
Emiさん『職安？？えっ何？？食品売り場』
私『飲食業』
Emiさん『飲食業って色々あるわね』
客席『(笑)』
Emiさん『食って呑んでも飲食業だもんねっ』
寺師さん『呑んで食って呑んで食って飲食ねっ』
Emiさん『飲食ねっだって』
Emiさん『何かないの？？シーサムシング祭りよ』
客席『イェ～イ』
Emiさん『イェ～イじゃなくて…サムシングよマイセルフ…マイセルフ』
客席『マイセルフフォーミー』
Emiさん『凄い自己中だよねっマイセルフフォーミーだって』
メンバー『大爆笑』
Emiさん『まぁいいや好きにやってろ』
客席『(笑)』
Emiさん『今日は、Steveさんが帽子を売ります…詳しく』
Steveさん『あちらにあるんですけど(中２階を掌で差し)』
Steveさん『まぁ帽子ですから…帽子以外に使っても良いんですけど』
寺師さん『爆笑』
Steveさん『え～っ売り文句は、可愛い犬のバッチ付き…以上』
Emiさん『いくら？？』
Steveさん『ちゃんぜんごひゃくえん(３５００円)』
Emiさん『との事です。』
客席『へぇ～～～～～～。』
Emiさん『何それ“へぇ～～～～～。”って肯定でもなく否定でもないその感じ…私　今度それっ使おう“へぇ～～～～～。”(手をブランブラン揺らしながら)』
客席『(笑)』
Emiさん『せ～～の…』
客席『へぇ～～～～～。』
Emiさん『CDも販売しているので良かったら買って下さい。』
Emiさん『皆…呑んでる？？酒なら売る程あそこにあるよっカウンターのお姉さん名前は？ゆり子マイセルフに頼んで』
客席『(笑)』
寺師さん『(小さい笛を吹きながら)ゆり子マイセルフに頼んでと喋る』
Emiさん『これはローランドのＶアコーディオンと言うアコーディオンです今日は、お借りしているんですけども３０万ですか？音が沢山入っていてミディ対応買いたいんですけど３０万で誰か買って下さい。』
客席『(笑)』
*使用されていた色は、白でした。。。
◎あの曲で照明が紫色に変化するあたりがまた良いんですねぇ～～。
Emiさん『カンパ～～イ』
客席『カンパ～イ』
Emi『ありがとう。。。Demi Semi Quaverでした』








△君の注意事項
CHERI(手拍子)…CHERI(手拍子)…CHERI(手拍子)…CHERI(手拍子)…コール
透明な幕越しにENDLICHERI☆ENDLICHERI氏＆ともじさんが登場をし《ソメイヨシノ》を歌い演奏をしている間（裏では集合写真を撮っていたのですね）
歌と演奏が終わると大拍手
ＣＧで炎。海中。シャボンの虹色会場中に『OnemoreTime？』との問いにもう最高潮に盛り上がるENDLICHERI氏の姿が見えると【大歓声】メンバーがステージにて演奏が始まりENDLICHERI氏の歌が終わるとコ－ラスとバンドメンバーのリズムに合わせて客席ジャンプするSteveさんのジャンベにて演奏をしながらステージ中央に行くとENDLICHERI氏がマイクスタンドを横向きに手に持ちスタンバイSteveさんが中央に着くとSteveさんボイパで「ウッアッアッアッアッアッ…ウンガガウンガウンガウン…ルンパ…ルンパ…ルンパ…ウンパウンパグンパ　ウハッハッハッ　ウ～ッワッチョ（ゆっくりめに）ウ～～～～～ン…（背伸びしながら）ウ～ン」
＊ENDLICHERI氏がマイクを徐々に上げていくとSteveさんの背の高さを通り越すSteveさんがマイクを見つめてマイク目掛けて《背伸び》する（笑）
Steveさん「（ゆっくりめに低い声）オガウンダ…オガウンダ…オガウンダ…オガウンダ…オガン」
客席（両手を広げゆっくり手拍子する。。。）
＊Steveさんのジャンベのリズムでバンドメンバーの演奏が始まる(リズム:アフリカ)
CHAKAさん．TAMAさん．松本優香さん『コーラス』ENDLICHERI氏が『ウォ～ウォ～ウォォォ』と歌い次の曲に入る。。。(ラテン調)
ENDLICHERI氏のギターが弾いて会場内で鳴きました。(カッコイィ)
ＣＧとともに短いけれど内容が濃い詩をENDLICHERI氏が読む…(Steveさんが前に出てきて透明の大きいアクリルボールに入ったお水を小さいボールに入れながら流し入れながら流しをしばし繰り返す)
△君によりますメンバー紹介...
エフェクターを使用しながらギターを鳴かせるENDLICHERI氏(ギターで喋っているみたい)
無邪気に遊んでおりますに突入しENDLICHERI氏がしょうこさんとバトンタッチをしドラムを叩く叩く(しょうこさんは、トランポリンに移動)せんせは、トランポリンで寝ながら片足つ゛つを持ち上げる。。。
△君『ワチャァァァァァァ～～～。…ヨッ』(ブルースリーファンなのか頭の振りが)
優香さん．△君．TAMAさんの前にハンドソニックを置いて一緒にダンスするSteveさん(Steveさんの手がパラパラなのに足の動きが三人のSteveさんが踊る映像と一緒(笑)
ENDLICHERI氏『皆…FUNKした？』
ENDLICHERI氏『もっと…FUNKしたい？』
客席『イェ～～イ』
ENDLICHERI氏『今日は、面白くしようと思っているんだ』
客席『うわぁぁぁぁぁ』
ENDLICHERI氏『女性がちょっと大変かも知れないけど』
ENDLICHERI氏『スペシャルゲスト…ウェイ～～♪』
客席『うわぁぁぁぁぁ…イェ～～イ』
ENDLICHERI氏『この人の事を知っている人は、知っているんだけれど知らない人は、知らない…バクって言うんだけれど　あのねバクは、ねっお尻ばっかりを撮るの』
ENDLICHERI氏『大きく“爆”って言われたらバクが爆笑します。』
客席『いぇ～～い』
ENDLICHERI氏『俺の相棒そっちに行くから…。』
客席『え～～～～～っ』
ENDLICHERI氏『だから女の子は、今のうちにメイクなおし小鼻の回りとかなおしておくように』
ENDLICHERI氏『これからも色んな楽しい事を考えようと思っているから楽しみにしておくように』
ENDLICHERI氏『今日…バクの知り合いが来ちゃったからねっ(笑)バクとブッキングしちゃったからね聞いているのか君？？イェ～イとか言えよ(笑)』*水を飲んで“ウェ～イ”とバクさん　
ENDLICHERI氏『水飲んで“ウェ～イ”じゃないよ(笑)』
*バクさん水を所定の位置に置き【カメラのメンテ】始めると。。。CHERI氏と1cmにもならない距離で写真をパチリッ少し下から撮るバンドメンバーのところで楽器だけ撮ってみたりサスケさんを少し下からパチリッ(枚数を確かめつつ)Steveさんの方向を撮ってみたりCHERI氏の後ろ姿を撮ってみたりまぁ～色々なアングルで撮影していたら。。。
ENDLICHERI氏『撮り過ぎだよ曲が始まったら撮り始めるんだよ(笑)』
*バクさん『う～～ん…今のでしゃく枚目』
ENDLICHERI氏『しゃく枚目じゃないんだよ(笑)』
客席『拍手しながら大笑い』
ENDLICHERI氏『あのねバクはね“しゃく”って言うからね今、、、何枚目しゃく１枚目？？』
*バクさん右足を床につき左足の膝を曲げて座りながら撮っている間にも汗が出てきたらしく“暑い～～。”と言いながら左足の膝の汗を拭う(笑)その姿を見たENDLICHERI氏＆メンバー(笑)
ENDLICHERI氏『暑いじゃねぇよ(笑)』
ENDLICHERI氏『暑いって言ったら普通　おでこだろう　膝は、ねぇだろう(笑)膝から汗は、出ないよっ(苦笑)』




◎（大歓声＆笑）ENDLI氏より耳元で何かを囁かれ西川せんせホッペタと首の間の部分に゛KISS゛をされまして。。。
西川せんせ 気絶し（ノックダウン）立ち上がって赤面しながら髪型を直しながら【爆】する。。。

ENDLI氏から投げKISSを受け取ったSteveさん（客席に投げて）と△君に丁寧に渡すと△君が思いっきり投げる（笑）ヒュ～～イと跳ぶ音あり

「今。。。彼は、無邪気に遊んでおります。」コーナーでENDLICHERI氏と
しょうこさんがバトンタッチをしENDLICHERI氏がドラムセットへしょうこさんトランポリンへ跳んで跳んで跳んで足を少し"内股”で着地するとポーズすると直ぐにドラムセットへ
優香さんステージ下に下りてきて３回綺麗に"側転”する
せんせ　トランポリンで寝転び足を片足つ゛つ持ち上げて“ちょっとだけよ”をやっておりました。
鹿島さん　凄いジャンプ力。。。


7:30ちょっと過ぎた頃に店内の音がなりやみライトダウン。。。
したのちに"マリさん"が登場
少し話をしたのちに"息子のベ～スKenKenです。楽屋の入り口で頭をぶつけないように"(笑)
マリさん"良く子供は、小さく産んで大きく育てろと言いますけどこの子がまた上の兄と違い産まれた時から大きくてねっまたこの子がおかしいの今。もですけど(笑)"KenKenは(@_@)顔。。。(笑)
親子セッションからソロコ～ナ～に移り
KenKenソロコ～ナ～ベ～ス弾く姿がもうめちゃくちゃカッコ良かった
(Steveさん体育座りでそでで鑑賞)しゃがみながらゆっくりゆっくりSteveさんが出てきて。。。
Steveetoソロコ～ナ～。。。
色々場所の映像
手拍子
ロ～ハイド(馬牛ミックス)【英語】
バリの雨(北 京一さん映像に合わせてパントマイム＆KenKenギタ～を持ち映像に合わせて演奏。。。 マリさん＆北 京一さんセッション＠マリさんの歌声最高!!でした。。。お母さんがア～チストって良いです。(羨)【笑】
北さん面白かった(笑)

“雨”(台風)だった…
『朝起きたら凄～～いっ凄～～いっ快晴だったの《Leoさん》吹き飛ばしちゃったよ凄いねぇ～～!!』何て思いながら“吉祥寺へ”…お店の看板を見て思わず【よっしゃ～～ぁ】と心の中だけで叫ぶ…嬉しかったねぇ～～。台風がそっぽ向いた時には、ガッツポ～ズ
でもって本題へぇぇぇぇ

平胴の(中)が少し端にありました。《流石に長胴(大)を入れたら“Leoさん”隠れます。》
担ぎ桶太鼓と締太鼓…

Leoさん＆秀さん＆美穂さん三人でセッション
Leoさん＆秀さんチャッパセッション(二人だけのＭＣは身内話が止まらずたまに“Steve”と言うお名前がチラホラ)
Leoさん＆芳垣安洋さん＆秀さん＆美穂さんと４人で“ハワイアンビート(仮)”を披露これがまた凄かった…《ハワイアンの曲を日本向けにアレンジされていたのですが凄い日本の太鼓で演奏すると“あ～～なるのかぁ～～”って感じで素晴らしかったです。》
Leoさん＆芳垣安洋さん《Dr》のセッション《バリバリに二人で“燃えて”ました…(肩は、大丈夫かなぁ～。心配しつつ》これもまた止まらなかったスピード感がありまして…
また凄いんです!!
胸筋を見て“胸キュン”しないようにです←もしかして滑りました　　

秋の話題が出始めてまたこれが凄いライブになるとの事…

Leoさん＞ドナルドダックＴシャツ可愛いぃぃぃぃ…(もしかして“レオナルド”と“ドナルド”xました！？)
【EROTICAO】
ラテン調＆ボサノバ調を合わせ持った素晴らしくて楽しいバンドでした！！
◎KJ de la noche en estrellasさん なのに〃ねっ！！健司さん〃って発言飛び出した時には…KJ de la noche en estrellasさんが『似てますけど違いますよKJ です。（焦）』（笑）
〃盛り上が～れエロティカ～オ〃…
【EROTICAO】
Vo.KJ de la noche en estrellasさん Key.オルドニェス薫さん　Per.小野かほりさん　G.テラシィィィさん

【松岡英明さん】
凄いカッコイイ＆素敵でした…。
知っている楽曲を演奏して下さった時には〃一緒〃に歌っておりました。（笑）
◎昔…年間で２桁いやっ違うなぁ～～。３桁は、暇さえあれば毎日のように“ＬＩＶＥ”に行きましてそのうちの４～５本のＬＩＶＥだけずば抜けて照明が違うんです。凄い綺麗で『この人に仕事を頼みたいんだけど』と私が所属する所属事務所の方にお願いして仕事を依頼したのが“池田さん”だったんです!!
凄い綺麗だったんですよ池田さんの照明…

【林田健司さん】
本家本元の〃声量感〃に圧巻（笑）
◎10$。青いイナズマ。KANSHAして（KANSHAしては〃池田さんに捧げる楽曲として歌っていらっしゃいました。）
◎作曲＆編曲者様でございます。

KJさん『ここら辺でまたまた…　スペシャルゲストをお呼びしたいと思います。Steve Etoさんですどうぞ…』
◎Steveさん登場するやいなや“ジャンベ用に高さを合わされたスタンド”のまんまを持ち話していらっしゃいました。
Steveさん『どうもお初でございます…　(自分の顔を指で指し)何だかすいませんこんな者までお招き頂いちゃって…』
KJさん『良いんですよ…　(自分の顔に指を指し)こんな者が呼んじゃって…』
KJさん『では…　Steve　Etoさんです　どうぞ…』

【Steveさん】
Steveさん『一人でMCをするのが淋しいので…。テラシさ～んをお呼びしたいと思います！！』
steveさん『テラシさん前へどうぞ…』
テラシさん『マイク無しで語り始める』
Steveさん『テラシさん…　マイク。マイク』
テラシさん『マイクあっ…(一歩下がって取りに行く)』
Steveさん『こんな感じにマイクスタンドを持たずに…　ちょい斜めにして歌うと？？』
テラシさん『矢沢さん…』
テラシさん『後ろでの準備が済み次第始めます。』
Steveさん『我々の後ろでは只今…着々と準備が進んでおります。（笑）』
テラシさん『じゃっこの辺でマイクテストを…。』
テラシさん『マイクにエコ―を下さい（笑）』
テラシさん『甘～～い（笑）OKです(上半身ちょっと後ろに反らしながら)』
Steveさん『私のマイクにもエコ―を下さい…。（笑）』
Steveさん『エコ――――。（笑）OKです。』
テラシさん『スティ―ウ゛エコ―みたいな（笑）』
Steveさん『笑』
Steveさん『でもこうやって２人が前に出て２人で話していると…。話にまとまりが無く…。』
テラシさん『そうそう終わりが無く落ちも無い…。（笑）』
Steveさん『永遠にダラダラと（笑）』
テラシさん『そうだねダラダラ（笑）』
Steveさん『そう言えば先日…等々力渓谷に行きまして撮影してきました。（笑）』
テラシさん『（爆）１人であの渓谷に？』
Steveさん『池ちゃんと言えば〃光り物〃でしょ だ。か。ら（笑）作りましたよ池ちゃんに捧げようと思いましてねっ…』
テラシさん『まぁ～！！確かに池ちゃんと言えば光り物だねっ（笑）』
steveさん『そう言えば…　小野さんって凄いパフォーマーだけどいつもあんな感じに演奏をするの？？』
テラシさん『まぁ～!!　大体あんな感じかなっ…』
Steveさん『こうやってこうやって(と言いながら叩くマネをする)』
テラシさん『こうやってこうやって(と言いながら叩くマネをする)』
テラシさん『後ろから見てると凄いもん(笑)』
Steveさん『私には無理かもぉ～～。でも凄い(笑)』
Steveさん『準備OK！！ですか？』
テラシさん『OK！！ですね？（笑）
テラシさん『準備完了したみたいなのでこの辺で始めて頂きましょう…。Steve Etoさん ですどうぞ』

◎楽器:ジャンべにての演奏…。

【小比類巻かほるさん】
凄～い綺麗で可愛くて凄い“声量感”と引きつけられる《魅力的》な素晴らしい…　小比類巻さんでした
カッコイイですよぉぉぉぉ　小比類巻さん　

【サンバ隊(全員でのセッション)】
KANSHAしてのリズムに乗せて…　皆様で…
『♪照明赤くして…　青くして…　暗くして…　もっともっと真っ暗にして…』
◎何とも言えないあの歓声…　
*Steveさん＆小野さんのセッション(叩き合いがまた素晴らしく…)　　

◎池田さんは、暖かく…　素晴らしくて…　仕事に対しての熱意…　アーチストさんを綺麗に美しく“照明”にて如何に綺麗に照らし出すのにもの凄く研究されていた方だったのだろう思われます。
池田さん>　も～～う凄～～い　可愛くて＆メチャクチャカッコイイです。　池田さん

～池田さんの足跡を辿る映像～
KJ de la noche en estrellasさん
『池ちゃん貴方は、何故に女性の隣に座ってるのほらまたほらほら？？女好きだねぇ～～池ちゃん』
　


@大上流一@
アコースティックギターをまるで琴かのように弾き自分の感情のままにギターにこめて表すそのような感じの音色でした。

@Happy Dispatch@
スクリーンの幕が開くとメンバーの個々のポーズ
（笑）
ボーカルの方が。。。
「One More Time?」
歌い「One More Time?」
客席「One More Time?」
*Steveさん（笑）
uzさんのソロがあり（衣装：学ラン。ロングスカート）

@小宮瑞代@
二十五絃琴と言うのは、凄い琴と言うよりも聞いているとピアノに近い感じで音色がとても綺麗で
瑞代さん凄い可愛い方でした。客席『拍手鳴りやまず』

@パラサイトプロジェクト@
御夫婦様のユニット…。でございます!!

@Steve Eto@
ぱぬぎ（スライム）
＊ティンバレス。。。
ハンドソニックの手をかざすと音が出る部分に頭をお辞儀状態に倒してみたりお客様に横向きで顔を見合わせてみたり

沖縄廃屋
＊ドラム缶
映像を見ると一人が指示を出し一人が少しゆっくりめに叩くと指示を出すSteveさんがゆっくり叩くSteveさんに対して鋭いツッコミを入れる画面向かって左側のSteveさんは、間違いがないか監視をしながらも叩く（笑）

バリ島の雨
＊ドラム缶

RAWHIDE-イケイケMIX-
*ティンバレス＆ドラム缶
ベンチ風の椅子に腰掛け　満面の微笑み
客席に画面見ていて下さいと指示を出すもひたすら激しく叩くのみ（爆）
ハンドを使ってみたり
客席『爆笑』

Steveさん『これで終わりだよ。』

早口な犬（宇宙編）
＊ボイスパ－カッション＆ドラム缶

Steveさん『ここからは、読物になっておりますので。。。』
◎スペースシャトルのお話でございます。
☆RAWHIDEは、追悼の為の選曲だったからかもしれません…。

@ザ・スターレーンズ@
*演奏中!!Steveさんセッティングをする…。ライトを吊るす鉄筋から一つぶら下がっているライトのコードを持ち上げては下にズルズルとコードを持ち上げては下へと下ろしSteveさんの目線の高さまで御自身でズルズルと…。(それをどうやって使うのだろう！？！？と思って見ていた)
ハンドソニックの高さに苦戦をしドラム缶の上にハンドソニックを置きベンチの上に立ち右足をベンチに置き左足でドラム缶を支えハンドでの演奏

Takuyaさんとメンバーが演奏をしているのを様子を伺いつつ出番を待つ
３曲目あたりでTakuyaさんが『パーカッショニスト:Steve　Eto』と御紹介がありつつ演奏が始まる…。
途中で上のほうにぶら下がっていた１つの電球を手で揺らしながら演奏時には、思いっきりが良すぎてSteveさんの方向目掛けて電球が戻るものですから避ける。避ける(笑)電球をチョンと揺らし演奏(爆)チョンと揺らし演奏(爆)
ラストまでTakuyaさんと演奏で…。

お終い








　　







工場のイビキ（グラインダ－＆ドラム缶）
手拍子（ハンドソニック）
沖縄みやげ（ドラム缶）
かんの虫（ティンバレス）
塩竃神社〈表参道〉【表坂】《階段》を登る記録
仙台から松島に向かう遊覧船に乗船をし恐ろしく襲いかかる【かもめの集団】（驚き）（笑）
◇階段＜228段＞　…階段の最後の決めポーズめちゃくちゃ可愛いですから…(あいや失礼)
角あふろ（ティンバレス）
ローハイド【RAW HDE】（イケイケMIX)

Steveさん『え～～っ!!と言う訳でございましてこんな平日にご苦労様でございます。え～～っ　私(わたくし)のこの後私(わたくし)の後に登場する“Numinous Eye”の皆さんが先程成田に着きまして“Damo”さんと初めて初めましてと言う事なので最後のセッションは、どう言う事になるのか打ち合わせないまま始まっておりますのでお楽しみ下さいとソロつなぎでやりますのでまぁ～よろしく』

…塩竃神社…
Steveさん『えっと言う訳で２週間程　仙台おいてその間に塩竃神社にお参りしてまだ何もできていないのでただの階段を登る記録なんですけど』

…かもめの集団…
かもめの恐ろしさを表現するのに“ティンバレス”を激しく叩く叩く叩く叩く…。(映像が終了するまで)

…RAWHIDE…
Steveさん『原曲を歌っておられた方が最近お亡くなりになられましたので追悼でございます。』

Steveさん『と言う訳で本日のイントロ部分は、これで御終いでございます。成田から着いたばかりのお２人に登場頂きましょうしばし転換の間　御歓談　では』

Steveさん。Damoさん。Numinous Eyeさんが凄っ！！
Steveさん「後でセッションしま～す。」
とMCがあったのですが…。
今までで凄いLiveを見た感覚！？！？

Damoさんの声域がまた凄い。。。
高い声から限界までの低い声凄いんです。







…TORCERCE(B.KenKen.Dr.金子ノブアキ)＋日暮愛葉…
1：Like A virgin
2：アジアの純真
3：
◎愛葉さんKenKenに向かい『亜美行くわよっ』と聞くとKenKen＆愛葉さんがノブアキさんに向かい『民生は、Goo？民生の為なら何でもするわ』
演奏＆歌が始まる
演奏が終わると
KenKen『亜美良かったわよ…』
愛葉さん『私…由美なんだけど（笑）』
KenKen『間違えた…俺が亜美だ（笑）』
愛葉さん『あ～やめたやめた（笑）』
KenKen『あ～やめたやめたずっとやっているのも大変だ（笑）』
KenKen『〃TORCERCE〃でしたどうもありがとうこんなカッコイイバンドが出来て良かったです。次は、超。Superカッコイイお姉さんバンドMETALCHICKSの登場だ楽しんでって下さいありがとう』

…METALCHICKS…
シュガーさん『こんにちはMETALCHICKSです。今日は、Ken Ken Of INVADERSにお呼ばれしました。演奏しま～～す　Ken Kenに《盛り上げてこい》って言われたので頑張りま～す。(笑)』
シュガーさん『METALCHICKSと言います。』
客席『フゥ～～。』
シュガーさん『皆は、メタルが好きですか？？ヘビーメタルは、好きですか…　これがヘビーメタルなんだよ　皆』
シュガーさん『じゃぁ～～。ヘビーメタル２曲目(笑)』
シュガーさん『皆　だんだんヘビーメタルがわかってきたでしょうか？』
シュガーさん『ヘビーメタル３曲目(笑)』
シュガーさん『そう…　皆　ヘビーメタルは、踊るものなんだよ(笑)』
シュガーさん『ヘビーメタル４曲目(笑)』
シュガーさん『皆…　ヘビーメタルがなんなのかがわかったところで…』
客席『あっはははは…。』
シュガーさん『キラーチューン』
客席『あっはははは…。』
由加さん『METALCHICKS　最後の曲となりました。ありがとうございました!!』
シュガーさん『METALCHICKS　でした。ありがとうございました。』

…Ken Ken of INVADERS…

バンドのようなテンション
宇宙ディスコ『アフロdeム～チョ』
sense
Calico Spike
Clean to the music
Clap Your HIPS!
…アンコール…
Rays of her light

Ken Ken『ハァ～～イ　Ken　Ken of INVADERS 今日は、皆　楽しんで帰ってね♪』
Ken Ken『イェ～イどうもありがとうこれが〃Ken Ken of INVADERS〃相変わらず沢山皆 きてくれてありがとう イェ～イ♪』
客席『イェ～イ♪』
Ken Ken『いやぁ～。毎回毎回一杯増えてて超。嬉しいですどうもありがとう♪
俺は、新しい音楽をやるなんて大きい事は言わないけど俺 ぽいっ音楽をやっていたらこんなに沢山の人がきてくれて本当に嬉しいですどうもありがとう♪』
Ken Ken『え～っ ずっとメンバ～だったんですが幸せな報告がね最初のREDSHOESパ～ティの時に一度だけこのバンドでやっていましたねその時妊娠をしてたんですこの度めでたく子供が産まれました〃ON バイオリン：あやちゃん良いよね子供って言うのは俺も良く子供みたいですねって言われるけど（苦笑）それは、あんまり関係ないね…うんうっははは』
Ken Ken『今日もまたカッコイイねイェ～イ♪ON パ～カッション：Steveたぶん一番近い☆のインベ～ダ～だと思ってます。（笑）』
Ken Ken『メンバー紹介をしていきたいと思うからそれっぽい音楽にしよう』*Calico Spike
Ken Ken『ON パーカッション:Steve Eto』
*何かを削る(笑)削る間は、TAKAKIさんが斜め後ろでスクラッチ…。
Ken Ken『Step By Step 1.2.3.4♪』とコーラス
Ken Ken『ON DJ TAKAKI』
Ken Ken『ON パーカッション:Steve』
Steveさん『ボイスパーカッション中　背後にKen Ken が廻り頭の上にKen Ken　御自慢の綺麗な長い髪の毛をSteveさんの頭に被せ『一言:べっとり(笑)』*Ken Ken 笑い
Ken ken『ON バイオリン:あやちゃん』
Ken Ken『ON ドラム:Kumeiちゃん』
Ken Ken『ON パーカッション:てっちゃん』
Ken Ken『このバンドには無限の可能性が一杯あるよ本当に凄い』
Ken Ken『今夜も最高じゃないですか…。　皆　楽しんでもらってますか？？』
客席『イェ～～～～イ♪』
Ken Ken『こんなに沢山きてくれて本当にありがとうございます。』
客席『イェ～～～～イ♪』
Ken Ken『お父さんは、嬉しい…　うん(笑)』
客席『爆笑』
Ken Ken『Clean to the musicは、掃除の為の音楽でも僕の部屋は全然捗っていないですね(苦笑)』
Ken Ken『TORCERCE あっくん＆日暮愛葉さんに大きな拍手を…そしてSUPERカッコイイ:METALCHICKSに大きな拍手を…』
Ken Ken『Steveは、最近“札幌”で会いましたね』
Steveさん『うん…　会ったね(少し高めの声で)』
Ken Ken『うん凄い良い声ぇぇぇぇぇぇ(笑)』
Ken Ken『凄い呑んだね　うっふふふ』
Steveさん『うん呑んだねぇ～～。(思い深げに)』
Ken Ken『久々に顔を見て呑んで嬉しかったよ…　帰り腕組んで歩いてたのは覚えてるんだけど』
Steveさん『あ～～。ごめん何にも覚えてないんだ(苦笑)していたかもしれないごめん』
Ken ken『ホテルのロビーの集合って６時…　何時だったけ(笑)』
Steve『いやっ…　違う』
Ken Ken『あれれれれれれれ(笑)』
Steveさん『もう…　終わったからいいよ』
Ken ken『もう…　いいね　あっはははははは』
Ken Ken『ON パーカッション:ヤマサキテツヤ　イェイッ♪』
Ken Ken『彼の事を全部　説明をしていると２時間ぐらいは、かかりそうなので…』
テツヤさん『次の曲の準備をしながらもコップを手に“すいません…　お代わり”(笑)』
Ken Ken『誰かヤマサキテツヤにお代わりを(爆)』
Ken Ken『そして私(わたくし)Ken　Kenでございます…　皆様重大ニュースでございます私(わたくし)自転車に乗れるようになりました…　イェ～～～イ』
*客席　イェ～～～～～～～～～～～イ
Ken Ken『自転車ハイッ　自転車 自転車　自転車…　自転車おめでとう　金子　金子　金子　金子　自転車　Ｕターンも出来るぜ　ベースも弾ける若手だぜ　ハイッ　若手だぜ♪』
＠バンメン:応援団風のメロディーで
Ken Ken『椎茸も食べれるようになりました…。只今　トマトに挑戦中!!(トマトが少し無理らしいです。)』
Ken Ken『そんな私(わたくし)Ken Kenでございます。』
Ken Ken『凄い盛り上がったね(笑)』
客席『笑』
　















◎ペギニアンの前奏（ギタ～）部分だけの演奏が始まるが一瞬で終わり。。。
皆『あれ～～～っ終わりぃぃぃ（笑）』
メンバ～揃っての演奏が始まる
Emiさん『こんな曲あったけ？？（笑）』
◎いつもと違う〃REBIRTHDAY～今度はパパから生まれてみよう～〃
Emiさん『えっとね本当に久しぶり皆（Demi Semi QUAVERは、活動しているんですか？）と聞かれますがまだ細々とやっております。（苦笑）』
メンバ～『苦笑』
Emiさん『今日は、凄く大好きな〃METALCHICKS〃さんと演るんですけども 何かあの年越しパ～ティと言う事で演ってるんです。』
◎客席から突っ込まれ〃Emiさん〃…
『何を言っているんですかお客さん』と返答をする（爆）
Emiさん『今年は、カウントダウンがないからとお嘆きのお客様が関西からおこしの知っている顔なんですけども突っ込めよって感じなんですけどもね今年ないんですよねカウントダウンのイベントが』
客席『今日が大晦日で良いじゃない』
Emiさん『それは無理やりなんですけどもね（笑）カウントダウンをやってみようかなっと思いまして』
客席『イェ～～～～イ』
Emiさん『今 何時何分？？』
客席『今 微妙な時間 8：57分』
Emiさん『じゃぁ～ 9：00ピッタリにハッピ～ニュ～イヤ～で良いじゃない気は心って言いますし』
メンバ～『大爆』
Emiさん『心を一つにする事も必要 年越し先駆け』
メンバ～『爆笑』
Emiさん『今 何分ですか？？』
客席『今　58分です。』
Emiさん『皆 今年も最高でしたか？私は、最高です。前頭葉 バンザ～～イ 意味無～～～～～い 今 58分です 後 ２分で今年も終わろうとしている 少し早い気もするけど今年も終わってしまう 意味無～～～～～い』
皆『意味無～～～～～い(爆笑)』
Emiさん『あっと言うまなんです一年は だから言ったじゃないか後悔のないように生きろって（熱く叫び）後悔がある人は、ココに出てこい 後悔。後悔　無いねっ』
メンバ～『大。大爆笑』
◎蛍の光がバックに流れ始める…。
Emiさん『皆で世界を変えていきましょう』
Emiさん『今から…　30秒ぐらいで年が明けますよ　皆　今年も皆　頑張ってね』
客席『イェ～～～～～～～～～～イ』
Emiさん『カウントダウン毎年やってるんですけど凄く難しいんですよね　4秒ずれてたりするんだよねっ』
客席『後15秒ぐらい』
Emiさん『私…カウントアップしそうだからカウントダウンして』
◎今からですと合図しながら
客席『10．9．8．7．6．5．4．3．2．1』
Emiさん『明けましておめでとう♪』
客席『明けましておめでとう♪(笑)』
Emiさん『明けましたね？？　明けましておめでとう　今年も宜しくね♪』
客席『明けた。。。』
Emiさん『そんな新年を飾ります…　Dog BLESS You... Dog WITH You...』
テラシさん『大笑いしながら“寝そべり”』←姿を見たSteveさん笑い堪えるがホッペと口が笑う
キースさん『それってEmiちゃん違うんじゃないの？？(そんな感じの笑い顔)』
中さん『淡々とお仕事』
◎キーボードの前でEmiさんの吐息とともに“心臓”
アコーディオンを演奏しながらメンバー紹介
Emiさん『パーカッション:Steve ETO』
Steveさん『叩いては…　止め　ハンドを叩いては…　Emiさんと目で会話をし　思いっきり　演奏をして終わり』
Emiさん『おめでとう♪』
Steveさん『ビックリした目で合図する』
Emiさん『ベース:キース横山』
キースさん『少しだけチョッパー』
Emiさん『ドラム:中ちゃん』
Emiさん『ギター:寺師　徹』
Emiさん『電子バイオリン:勝井　祐二』
*勝井さんに向かい手を一生懸命に振る…　熱く語らっている人もいる…(今年は、会えますように)

Emiさん『来年のメンバー全員の目標今。決めました“勝井祐二くん”に会う事です。会いたぁ～～～～～い(叫)でも忙しい事も良い事だ』

皆『勝井さ～～～～～～～～～～ん』

Emiさん『バイオリン:勝井祐二』
Steveさん『あ～～っ　いるいる』
テラシさん『えっ!!　どこどこ(キーボードの下を覗き)』
Steveさん『ほらっ　あそこだってあそこ(勝井さんの立ち位置よりスピーカーに少しより)』
テラシさん『あ～～っ　いたいた　』
Emiさん『勝ちゃ～～～～～ん』
◎Steveさん＆テラシさん　後ろで話したりしていたら　Emi先生は『早く元の位置に戻って演奏する』(笑)

テラシさん『やったぁ～～。やったぁ～～。(両手広げて斜め横跳び)』
*寺師さんは、Steveさん方向に目がゆき(誘って一緒にやって欲しかったらしく)(笑)　

◎“Blue Bear”(青いくま)
◎“Papia”
Emiさん『ありがとう…　気持ちいいね(笑)今日は、〃METALCHICKS〃さんのLiveもありがとうございました。楽しいパーティーも残り少なくなって参りました…　今年も宜しくお願い致します。５』
客席『４．３．２．１』
Emiさん『ハッピーニューイヤー　明けましておめでとう♪』
◎“LOLITA!”
*曲の途中でEmiさん『騒げ…　ハッピーニューイヤー　騒げ』　
◎“HAPPY MONSTER”
◎“Chakra Mani Mani...”
*寺師さんがSteveさんを誘い中さんのドラムセット付近を見ながら(２人で御歓談)
Emiさん『何やってるんだよ早く戻ってギター弾いて太鼓を叩くのよ(笑)』

～アンコール～

Steveさん『果たして今年　勝井君に会ったのだろうか　大晦日…　去年の大晦日　武道館で御一緒して　その後　お会いした覚えがないと　今日　初めて　デミセミと言うバンドに入って１０．１１．１２．１３…　ブランクもあいてますんで　初めて今日やる元曲を全部並べて聴いてみたと言う事でそんな事今までやった事がなくこうやって“予習”してみた事をメンバーに話しましたらまぁ～～　驚かれましてね　皆がやっている事を初めて知りまして　結構　皆　予習＆復習　をしているんだと言う事を初めて気つ゛きました。』

@～Emiさんから見たメンバーのファッションチェック～
Steveさんと寺師さんは、赤の胸元に“レーシー”付きで(ヒラヒラでした)可愛かった…　良く見るとSteveさん＆寺師さん(ヒラヒラ)がドコとなく違う…
キースさんは、黒のレーシー付き(ヒラヒラ)中さんは、金色でドコかで見たような

Emiさん『今年　皆にとって良い年になりますように…　お祈りしております。』
客席『Emiちゃんにも…』
Emiさん『ありがとう♪　本当　今日は、楽しかったです。』
Emiさん『来年の目標は、勝井君に会う事です。(笑)結構　長くやっているんですけども対バンの〃METALCHICKS〃のメンバーに《勝井君ってメンバーだったの？》聞かれたりするんですけどね(笑)』
客席『イェ～～～～イ』
Emiさん『ありがとう』*花束贈呈
Emiさん『心を込めてカウントダウンを…　10．9．8．7．6．5．4．3．2．1』
*6辺りから超。高速(爆)
◎“ハッピーバースデー人間”

THE END
















係りの方がいらっしゃいます入口からもうDJ 武藤昭平さんの時間が始まってました。
*皆 流れるように中に入り…。

武藤さん『皆さんこんばんわ… この楽しい楽しいLiveに集まってくれてありがとう ではご機嫌な奴等をココらへんで紹介したいと思います。
THE…THE Rock'N ROLL BIG BAND 楽しんでってくれよっ イェ～～～イ』*DJブ～スライトダウン

THRILL のメンバ～が出てきて席に着く
〃Love Me Like I Love You〃〃Speed Jazz〃の演奏が終わるとステ～ジのライトダウン
左右にスクリ～ンがありゲストの名前がスクリ～ン〃に映し出される
《藤井尚之》との名前にウォ～と会場内から反応を示すと〃片腕の行進〃尚ちゃんとYUKARIEさんが【尚之さんもっともっとと拳を振り上げる】
YUKARIEさんとのセッションが終わるとSMILEYさんが下がろうとしている尚之さんの背中をちょっとだけ押しながら誘ってセッション
*SMILEYさんの誘い方 ナイスでした。
いやねっ貴方まだ下がるのが早いわよっ的な誘い方でした。（爆）
〃太陽にほえろ〃〃Metro City Bounce〃

石川 宏明さん『藤井尚之さんに大きな拍手を…』
客席『拍手』
石川 宏明さん『尚之さんとまた今年も一年振りに逢いまして逢いましてとか言うと俺達がそんなに逢ってないみたいじゃ～～んて事になりますが』
尚之さん『笑いながらうん(頷く)』
石川 宏明さん『マイク無いと辛いっすよねひたすらジェスチャーと頷くしかないと皆が声聞けなくてすいません』
尚之さん『いやいや…“吹く”のできたからと(頷く)』　
石川 宏明さん『尚之さんから一言ないんですか？？』
尚之さん『顔の前で手を振りない(ジェスチャー)』
尚之さん『あっ!!羽が一本落ちてると言い(羽を拾い)石川 宏明さんの羽根だけのマフラーに挿してあげてました。(動いても羽根が落ちないように上手に)』
石川 宏明さん『尚之さんにそんな事までして頂いちゃってすいません(爆)*突然の事にビックリマイクを渡し』
尚之さん『こんばんわ藤井尚之です。いつも私は、ピン(一人)活動が主なものでこうやって久々に“セクション(大人数)”でやると本当に気持ち良いものですね　今年もまた呼んで頂き誠にありがとうございました。(後ろに向きお辞儀)』
石川 宏明さん『藤井尚之さんでした大きな拍手を』
尚之さん『手を振りながら帰っていきました。』
石川 宏明さん『では…　尚之さんまた後で宜しくお願いします。』
尚之さん『笑いながら(頷く)』
石川 宏明さん『尚之さんじゃっ後で(笑)ではTHRILL曲をやりますか？？』
〃An Unknown Records〃の演奏が終わるとまた
またスクリ～ンに自然に注目をすると《MAGUMI》と名前が映し出されるとMAGUMIさんの勢いが凄いながらに〃歌う暴れん坊〃を歌いながら勢い良くステージからジャンプしながら飛びながら一瞬消える(笑)
MC『皆さんこんばんわMAGUMIです。え～～ 次に歌う〃New York, New York〃と言う曲を歌うわけなんですが… この歌を歌う時に良く言われるのが（お前の歌詞何かおかしくないか〃熊本弁〃なまりでさぁ～。）と言われるのが多々あるわけでまぁ～俺の後ろにあるのがヤンキ～ススタジアムなのかそれとも熊本城なのか或いは、城にある〃武者返し〃かはこの歌を聞きながら皆の想像に頭の中のイメ～ジに任せる（爆）では聞いて下さい〃New York,New York〃』
〃New York,New York〃を歌い終わると“パヤパヤ”
THRILL メンバーで〃Giant Swing〃を演奏
MC
石川宏明さん『今年も残すとこ１ヵ月 皆 年末楽しんでますか？？ 12月も始まったばかりで年末かなぁ？ 何か年末って感じしないんだよねっ あ～ら お父さん何かごめんなさいねっお父さん』
*お父さんの頭上にスポットライト拳振り上げ お父さん『イェ～～～～イ』
誰かが『誰のお父さん？』と聞いたら
石川宏明さん『誰のお父さん！？ 誰のお父さんなんだか知らない人のお父さん（笑）ごめんなさいねっお父さんスタンディングだから我慢して頂戴ねお父さん(笑)』
*お父さんも（爆)
またスクリ～ンに自然に注目をすると《武藤昭平》と名前が映し出される
“JUST A GIGOLO”を歌って少し自己紹介をし武藤さんのコーナーが終わると　THRILL メンバー“Big Man Underground”を演奏
またスクリ～ンに自然に注目をすると《尾崎紀世彦》と名前が映し出されると尾崎さんが登場する"与作～Yosaku～”歌っている間に前奏だけ“また逢う日まで”が流れると"与作～Yosaku～”を歌い始める"与作～Yosaku～”が終わると…。
皆『え～～～っ　歌ってぇぇぇぇぇぇぇ』
尾崎さん『えっ!!歌ってなかったけ？？(笑)』
皆『歌ってなくて終わったぁぁぁぁぁぁ(笑)』
尾崎さん『良いの歌って終わりましたハイッ次(爆)』
*“また逢う日まで”に対するリクエスト
“My Favorite Things”の演奏が始まり歌い始める“My Favorite Things”が終わり
尾崎さん『次に歌う歌を相談したらあいつが(指を指すとその方を重点にスポットライトを浴びる）
石川さん『うちのバンマスが何か粗相でもしましたか？？』
尾崎さん『いやっ…　さっきバンマスだっけ？？』
石川さん『はい　バンマスです。』
尾崎さん『バンマスに次に歌う曲は歌い易いですよとさっき選曲して貰ってありがとう　バンマス(笑)』
キースさん『笑いながら会釈』
*キースさん　指された瞬間　ドキッとしただろうなぁ～。
" I Still Haven't Found What I'm Looking For”の歌が終わると。。。
尾崎さん『バンマス？？凄い良い曲だな凄い歌い易かったよありがとう』
*キースさんにスポットライト
尾崎さん『ところでバンマス？？』
*キースさん目だけで何ですか？？
尾崎さん『後で来年の相談があってバンマスの所に行くから宜しく』
*キースさん笑いながら目だけでOK!!です。(会釈)
◎石川さんを見る
尾崎さん『俺もいやっ私も(笑)君みたいなサングラスにしてくれば良かったよぉ～～。譜面をじっと見るとなるとねサングラスじゃなくて“老眼”をしてきちゃいまして失敗。』
石川さん『メガネ　凄いお似合いですよ。』
尾崎さん『そう似合う(笑)でも良く見たら君　もしかしたら顔の横に書いてるいやっねこの人ねっ　リハだとね　無かったのよね　顔の横にでも今あるしこんなに長いのが』
石川さん『駄目ですよ　尾崎さん　言ったら駄目だって言ってるでしょ　企業秘密なんだから(笑)』
尾崎さん『あらっ…　あらっ…　言ったら駄目だったの？？　じゃぁ～　シ～～～ッね(笑)』
石川さん『シ～～～ッねって言っちゃったらバレますって尾崎さん(笑)』
尾崎さん『あれ～～ないねっ　ないよ　羽根が一つも落ちてないね(笑)』
石川さん『あ～～　さっき尚之さんが挿してくれましたから　一本も落ちてないかと』
尾崎さん『それは残念(笑)』　
石川さん『皆さん尾崎紀世彦さんに大きな拍手をどうもありがとうございました尾崎紀世彦さんでした。』
THRILL メンバーで“Funky Business”を演奏
石川さん『え～～　本日２度目の御登場《藤井尚之》さんです。どうぞ』
尚之さんが真ん中で“恋はスリル”の演奏を始めるとロベルトさんと石川さんとSMILEYさんとYUKARIEさんが尚之さんを囲むような形での演奏
“Giant Groove”では終演が近い事もあり思い思いに演奏をしながらも終始にこやか。和やかな感じの演奏でした。

☆去年のでございます。


…THE THRILL　メンバー…
Vo.Sax:石川宏明さん　Sax:YUKARIEさん Sax:ロベルト小山さん　Sax:SMILEYさん T:多田　曉さん　T:平田直樹さん　T:RIEZ!さん　T:小泉邦男さん　Tuba:関島岳朗さん
G:GAKUさん　B:横山キース英規さん　D:ゲンショウさん　Per:岡部洋一さん　key:澄田　啓さん


管楽器譜面台Design:keeda Oikawa さん







写真説明:向かって右奥に〃長胴太鼓（中）〃真ん中が《Leonard Eto》と台に刻印された〃平胴太鼓（大）〃に手前に締め太鼓（ボルト）に長胴太鼓（小）平胴太鼓（小）かつぎ桶太鼓
右手前にドラムセット
左奥にバイオリン。チェロ。ビオラ
左手前にべ‐ス。ギタ‐
ホ‐ルに入ってこの配置を見た瞬間から何かが違う事に気付く…。

…セットリスト…
蒼い月(初演)/AOITSUKI
KICKBACK(初演)
アブラでお買い物(初演)/OKAIMONOⅡ
三つの情景/SCENERY
NO ELEPHANT
FLYING CHAPPA(初演)
OCEAN BLUE
ハワイ庵/HAWAIIAN
WANDER(初演)
彩(いろどり)．前歌～彩/IRODORI
BLACK ～蒼い月　『Mercedes-Benz　E-Class　CM　楽曲』
アブラでお買い物(初演)/OKAIMONOⅡ　指揮者:Leonard Eto様


バイオリン。チェロ。ビオラを奏で始めるとギター。ベース。ドラムも入り演奏が始まり暫くすると“LEOさん”が長銅太鼓の前に登場をし蒼い月。KICKBACK(初演)。アブラでお買い物(初演)/OKAIMONOⅡの演奏が始まる
*LEOさんのMCによりますと『今までの３曲は、リストに書かれてありますこの３曲を勢いで演奏を飛ばしてきましたがおわかり頂けましたでしょうか？？今　演奏した３曲ともALBUMに収録した物ばかりでございます。(笑)ここら辺でベース。ドラムとセッションをして行きたいと思いますではバイオリン。チェロ。ビオラ。ギターの皆様にはお茶でも飲んで御休憩頂きつつ御歓談を(爆)ではいきますか？？(笑)』
三つの情景/SCENERYの演奏が終わるとLEOさんと菊池さんと早川さんがステージから姿を一度だけ消すとかつぎ太鼓で“だるまさんがころんだ”とLEOさんがリズム刻む早川さんが身体を客席に向け横向きに歩き出てくるLEOさんが自分の立ち位置方向に歩き出す菊池さんが前向きドラム方向に歩き出すまたLEOさんが“だ～る～ま～さんがころんだ”とリズムを刻むと早川さんが身体を前に向けベースの方向に歩き出す菊池さんが背中を客席方向に向けるが頭だけがLEOさんの様子を伺うLEOさん後少しで所定の位置でした軽快なリズムで“だ”と叩くと菊池さん着席　菊池さんと二人で“だるまさんがころんだだるまさんがころんだ(リズム:和風ロック)”LEOさんが所定の位置に着くと早川さんも所定の位置に着く(笑)
NO ELEPHANT
『仕事でアフリカに行った時に仕事の合間に皆で4WDに乗車をしサファリを散策をした時に出来上がった曲で象さんが歩く情景を思い浮かべて聞いて頂けるとかなり面白いのではと思います。』

FLYING CHAPPA
チャッパをフューチャーした曲でLEOさんが奏でるチャッパのリズムと言うか音が大好きな一曲です。

…LEOさんによる“平銅太鼓パーカッション”…
ハイッと言いながら“平銅太鼓”が乗っているキャスターごと前に移動させ曲の後半１分勝負スピード感が凄い一気打が終わるとまたハイッハイハイでキャスター移動させて終了…。
客席『拍手大喝采』
*掌と手首の柔らかさとしなやかさが何とも言えず。(笑)

菊池さんのドラム．ソロがあったりLEOさんと２人でのセッション
があったり終始ニコニコ笑顔のLEOさん凄いLEOさんの楽しさもコチラにも浸透し凄い楽しいLIVEでした!!

*最後アンコールでアブラでお買い物(初演)/OKAIMONOⅡ演奏をされた際には、LEOさん太いバチと細長いバチを指揮棒にし　指揮者を御披露






　



　







この日Liveは、一部。二部の二部構成でした！！
アナウンス『本日は、ピアノとテルミンと重金属とに御来場　誠にありがとうございます。公演に先立ちまして“本日の楽器の中でテルミンと言う楽器が電波等に一番繊細な楽器ですので御注意”を申し上げますMD等の録音機材NG.ビデオカメラ等での撮影もNG.カメラ付き携帯での撮影もNG.アラーム電波時計の音を鳴らすのもNGとなっております。今…外の喫煙コーナーでおタバコお吸いの皆様お早めにお席にお戻り頂けますようお願い申し上げます　それでは　LIVEを存分にお楽しみ下さいませ』by Steveさん
やのさん登場すると〃テルミン〃の準備を始める（ウォ～ミングアップ）『ホッピ～さ～ん』とステ～ジに呼ぶとホッピ～さんの衣装がオ～ケストラで指揮棒を持ち指揮をする人みたいとやのさん大絶賛！！
ホッピ～さんからの説明によりますと…。
『一部がフォ～マルで身を固めて演奏をしてみようじゃないかと（笑）やのさんの衣装は？』
やのさん『Steveさんの楽器類に合わせエスニック調にしてみました。』
*Steveさんは２曲目が終わった辺りからステ～ジに出てきて〃スタンバイ〃やのさんが気がつくまでSteveさんはホッピ～さんとやのさんの様子を伺うのに徹する（ホッピ～さんは気がついていた）
やのさん『あらっやだ“Steveさん”いつからそこにいらしてたんですか？？』
Steve『ほんの少し前からずっとココにおりました。』
やのさん『気がつかなくて本当にすいませんどうやら私…“木星”に飛んでいちゃったようで(笑)』
Steve『あらまた遠くに飛んで行かれたようで(木星だろう方角に向き手を振る)』
やのさん『あっ…　先程のアナウンスありがとうございました。(笑)“テルミン”にまで気を配って頂きまして(笑)あのセリフとかって御自身で考えられたのですか？』
Steveさん『そうですかあっいやっどうも…(笑)　日頃良く聞くのにちょっと手を加えてみただけです。』
やのさん『本当にSteveさんって面白い方ですね!!』
やのさん『テルミンと言う楽器を演奏しているとどうもあれですね自分自身も“テルミン”になってしまいお話するリズムも“テルミン”になってしまって(笑)』
Steveさん『そうなんですか…。お話のリズムも“テルミン”にでもあれですかやっぱり性格ってあるものですか？？』
やのさん『そうですね性格ってやっぱりありますね　この子は、性格が暴れん坊とかこの子が性格が大人しめだったりとかと色々』
やのさん『ホッピーさんは、あれですか？？(話を振る)』
Steveさん『あれですねホッピーさんは、今…画像を出したり演奏したりあっちこっちに指示を出すのに御忙しいようですよ』
やのさん『どうやらそのようですね…　あれなんですよこうやって前に向いてお話するととてもお話しずらいんですね』
Steveさん『じゃぁ～～。“テルミン”を３台お客様のほうに向けちゃいますか？？』
やのさん『それも良いかも知れませんね』
ホッピーさん『いやっ…　そんな事しなくてもやのさんが身体をSteveさんに向けたり私に向けたりして頂けるととてもお話がし易いんではないかと思います。(笑)』
やのさん『それは良い案かも知れませんね』
ホッピーさん『所でやのさん　今…どこら辺を旅行されておりますか？地球が近くなってきたら教えて下さい』
やのさん『地球が近くなってきたらお教え致しますね。』
ホッピーさん『宜しくお願い致します。』
*Steveさんとホッピーさんの１５分休憩の号令！？
アナウンス『只今より１５分の休憩に入ります…　ロビーにて各アーチストのＣＤも販売致しております。魔除け。お守り。安全祈願。お土産。に御購入をお願い致します。タバコは外の喫煙コーナーにてハードなドリンクソフトなドリンクを各種取り揃えて販売致しております合わせての御利用頂けます様』(さぁ～～。休憩だぁ～～。)by Steveさん
◎二枚舌のアルバムは、ドコに当てはまるのだろうと(考)＠私　



PS:アンコ～ルで〃超。ロックな星に願いを〃を演奏…






昨日のお話をまとめるとSteveさん＆先生は、エンドリさんで初。知り合い…そのまんま 恋に落ち！？！？（爆）
LOVE LOVEモ～ド全開でございました！！
２人きりの世界で愛（セッション）をし２人を見て（笑）ました。
◎も～～う　違う意味で妬けますね(笑)２０年以上音楽業界にいて一度も会ってないらしいんですわ　いやぁ～～　不思議(爆)

ヒロシさん『本日のスペシャルゲスト:スティーウ゛イトーさんです。どうぞ』
Steveさん『どうもスティーウ゛イトーです。(笑)』
ヒロシさん『すいません…　間違えました“スティーウ゛エトウさんです。”何か本当にすみません』
Steveさん『間違えられるのしょっちゅうありますから(笑)』
ヒロシさんに『楽屋にいてもステ～ジの上にいてもSteveさんて変わらないですよねっ（笑）』
Steveさん『あっははは…そうですか変わりようがなく』
ヒロシさん『良いじゃないですか（笑）』
Steveさん『さっき…　楽屋にあった焼酎を頂きまして“あれっ!!可笑しいぞ　あれっ!!可笑しいよ　酔いが回るのが速いぞ”と思っていたらビルの高さと湿度の問題だったんですね(笑)先生　聞いてます？？(笑)』
先生『聞いてます聞いてますから続けて下さい。(爆)
ヒロシさん『ところでお互いの第一印象何かを聞いてみたいんですけどSteveさんから見た西川さんってどんな感じですか？？』
Steveさん『う～～ん　西川さんですか？　そうですね“同じ穴の狢”ですか(爆)』
*先生　笑い止まらず…
ヒロシさん『西川さんから見たSteveさんは？』
先生『仲間』
*Steveさん　仲間と言う言葉が壷に填まり笑い止まらず

～音楽に目覚めるキッカケ～
家がお琴の家元だったので“成り行き”で音楽に親しみを持ち『あれをしろこれをしなさい』とかは、余り言わない親だったのでしいて言えば目の前にパーカッションがありそれを叩いていたらあれよあれよと気がつかないまんまここまで来ました。やったぁ～～～!!(爆)ウッホホホォ～～イ(兄貴は、違う道に進みました。弟(Leoさん)と私が叩く系)
*先生(大笑)

～失敗談～
私は、失敗は失敗とあんまり思わない…　それを逆に【良い方に変える】
(失敗しているのにピッタリ綺麗に終わりました。と見せるのもコツ)
（爆）

先生。Steveさん。KAB.さん。ヒロシさん
*綺麗に一列に並んじゃったものですから思い出しちゃいまして“初台を思い出し笑い”ですか…をしてました。　

ヒロシさん　頑張ってたもの…　一つもそんな感じなく…　なので許してあげて…　って私が言うのも変だけれど…　










始まると一組目のバンドが…
～ズクナシ～
ボ～カル。Bass:spicy maricoさん
ギタ～。ボ～カル:衣美さん
鍵盤コ～ラス:238（ブサンバ）さん
ドラムコ～ラス:茜さん ◎この日は、QUATTRO 初。上陸だったらしい。。。
凄い歌声… シャウトしていてまさしく『カッチョエェェェ』です。

～Kechon Kechon Jug Band～
けちょんさん:Vo．Washboard．Spoon．Kazoo．Jug．Others
まったかさん:Banjo．Kazoo．
たくさん:Vo．Harp．Kazoo．othres
ゆ～すけさん:Vo．Washtub Bass．Jug．Kazoo
たかさん:Vo．Mandolin．Guitar．LapSteel

◎リズム ウェスタンで面白い…

～HOT ROD CATS～
リズム ロカビリ～…。
◎ツイストをやってみたりした！！
最高… ちなみに〃ロカビリ～をこよなく愛する暑い人を思い出し候〃
（爆）

～KenKen of INVADERS～
客電が暗くなるとステージには“青いライト”に照らし出され《KenKen》
が登場すると少しの間ベースソロが始まり…
KenKen「またこのベースが重いこと(笑)上が２kgで下が５kgで合計:７kg お米と一緒さ(爆)」
ソロが終わりSteveさん＆Dr.DUTTCHさん＆DJ TAKAKIさんの順番に全員が揃うとKenKen of INVADERS　Live スタート
KenKen「こんにちはKenKen of INVADERSです。イェーイ」
KenKen「今日は、自分のバンドKenKen of INVADERSとしても出られて幸せに思います。」
KenKen「皆…　今日は、このイベントを楽しんでって下さい。
この後もイカシタ　Bandが出てくるのでこの後も楽しんでって下さい」
KenKen「バンメンのパフォーマンスが凄過ぎだから俺が最初にソロをやらせてもらいます。(笑）」
KenKen「次は、Per.Steve Eto」
KenKen「昨日は、一緒にやっているバンド:二枚舌のLiveがあり二人のユニット:六八も一緒にやっている…何があるのか楽しみぃぃぃぃPer.Steve Eto」
*紹介している間　ずっと助走をつけ待ち構えるSteveさん少し走るのかと思いきや“歩いていた”(爆)
Steve「音楽が止まったかと思ったよ…　音楽が止まったかと思ったよ…(少し高めの声で喋りながらボイパ)後は普通のボイスパーカッション」
*少し近場の宇宙に。。。
KenKen「今も期待のホーーーープ　DJ TAKAKI」
KenKen「また…　こいつが凄いんだ(笑)　DJ TAKAKI」
KenKen「一緒にやっていたBAND "SCREAMING SOUL HILL〃でDr．を叩いていたDr．DUTTCH」










主任＆番長＆監督＆若
『こんばんわ二枚舌ワンマンライブにようこそ』
主任『こんなに集まってくれると本当 嬉しいよっ』
番長『前回は〃名古屋〃＆〃大阪〃とツア～で周りまして 別に悪い事をした訳でも悪い事をして髪の毛を切った訳でも無くただただあの日は呑んで反省の意味を込め自宅に帰り〃癖〃で切ってしまったんですね。』
監督『切ったと言うか番長さんの場合〃丸坊主〃に近かったじゃないの ダメですよア～チスト足る者〃太って〃もダメだし〃髪型〃を変えてもダメだし要するにスタイルを全部変えたらいかんて言う事だね うん』
主任『そうなんです番長待ちだったんです。』
監督『髪の毛が伸びるまで… すんなりリ～ゼントが出来るまで待ちだったんです。』
若『髪の毛伸びて良かったよ』
番長『髪の毛 も伸びて帰って参りました。（爆）』

～主任がひよこちゃんのママ！？！？～◎監督:ひよこを歌いながら
『ママ？？ママ？？僕の目玉（コンタクト）が飛び出ちゃったよママ？？ママ ママがいないと次の曲何を演るんだママ 早くママ 戻って来てママァァァァァァァ（爆）戻って来たぜ（渋い声）』

～二枚舌メンバー一人一人がドラムソロを披露【スティーウ゛さん】～
『あれですよ…　パーカッションでもですね　勝手が違いましてね　こうやって見ると何処から始めたら良いのやらって感じですよ　先生？？』
『うん…　わからないのか良し教えてあげよう　ココからこう始めてだなっ　こういってこうやると　こうなるとわかったかな？？』
『先生…　わかりました(笑)』
『ズンチャズズチャ…　ズンチャズズチャ…』(リズム口ずさみ)

【番長】
凄いロックンローラー…　叩きながら歌ちゃう　熱の入り様が半端無く　満遍なく(笑)

【主任】
なかなか…　見れませんよ　ドラマー　D.Ｉ.E.さん

【若】
流石…

審査して頂いた　Sabba様　ありがとうございました。
　

～縄文組(SteveさんとKenKen)~
KenKen『私は、この度　二枚舌を脱退をし“語学留学”に行ってきます。』
番長『監督？監督　花束贈呈…(綺麗な花が見られるのかなっ　ウキウキルンルン　と思ったら“一見枯れている雑草！？！？”一本　だけ可愛いのが。。。)』
皆『ははははは…　枯れている』
監督『主任？？花束贈呈ぽいっ　音楽を。。。』
主任『花束贈呈ぽいっ　音楽。。。(結婚式ぽいっ　音楽で綺麗でした。』
Steveさん『ところでKenKen 語学留学ってKenKen何処の国へ？？』
KenKen『う～～んとトンガ大国』
Steveさん『あ～～っ　トンガ大国？？(笑)私…　トンガ語知ってますよ』
Steveさん『トンガトンガトトンガトンガ(口をとんがらがして発音をする)
KenKen『トトト…ンガ(爆)』
Steveさん『トンガー』
番長『お前ら皆　狂っている　大丈夫!!　俺は、ちゃんと生活をしているし　元気だ　狂って何かはない(笑)(汗)』
*はぁ～～～～～と言うような顔していた　SteveさんとKenKen 丁度　その時　縄文タイムでした。
◎次のベーシスト様は　“KenKen似”で長身で年齢は今年２１歳でお兄様がいらっしゃってそのお兄様がドラマーでベーシスト様はファンキーで他にも何個かバンドをやっていらっしゃいます。
KenKenいなくなると寂しいぃぃぃぃぃぃぃ(笑)



ドキドキ＆ワクワク待ち望んでいたこの日がやって参りました。（笑）
BLENDAが登場をしKen Kenとのセッション…。
SKUNKRICE…
KAMMURIさん『ほんま今日は、素敵なパ～ティに呼んでくれて《Ken Ken》ありがと～～～。何かこれっやけに凄い響いてるやん』
TETSUROさん『エコ～です。（笑）』
何曲か演奏したのち…。
KAMMURIさん『あんなさっきもなっメンバ～紹介したと思うんやけどなっあれよっ何でア～チスト皆さん最初に〃ON ギタ～○○〃〃ON ベ～ス○○〃って言うやんあれって何？？ONって何？？別にIN ギタ～でも良いんちゃうの（笑）』
TETSUROさん『あれは… ステ～ジに立ってますよって勢いの〃ON〃（意思表示）』
KAMMURIさん『あ～っ じゃっあれやなっ地球上におる奴皆〃ON〃やなっ（爆）』
SHAG…
Ken Ken＆SUGIZOさんのベ～ス。ギタ～セッションを聞いたら《酔い痴れ》ます。
SUGIZOさんってギタ～＆バイオリンで【甘くて感情表現できる人って凄い】
Ken Ken of INVADERS…
Ken Ken『今日は、皆 パ～ティにようこそ 本当に俺は嬉しいですありがとう（爆）』
皆『〃金子〃〃金子〃〃金子〃（金子コ～ル）』
Ken Ken『う～ん この感じ 凄～い 気持ち良い（爆）でもねっ 《Ken Ken》がア～スト名だからねっ でも良いか今日だけは（爆）はいっ…』
皆『それっ〃金子〃〃金子〃〃金子〃〃金子〃』Ken Ken『ここで終了（爆）でも 気持ち良いだけど《それっ》て何？？（爆）まっ 良いか じゃっ ココからはガンガン飛ばして行くぜぇぇぇぇ』
◎メンバ～紹介
ken Ken『さっき思い付きました　今からそれをやってみても良い？？ではやります(笑)』
Ken Ken『まずはDJ TAKAKI』
◎Ken Ken の“ハイッ　そこまでの”合図が出るまで《スクラッチ》
Ken Ken『次は、ヤマちゃん』
◎ヤマさん スティックがボキボキ折れる程の激しさで
Ken Ken『監督？顔を見ると話出しちゃいそうなのででもって話が長くなるので（爆）＠Steveさんマイク無しで:あれですねっ私とKenKenが話出すと永遠に…。（笑）
KenKen『監督が先に演奏しちゃうと楽しみがなくなるので先に演っても良いですか？？（笑）』
◎Steveさん どうぞどうぞどうぞお先に…。（笑）《掌でのジェスチャ～》（心情:君のパティ～だからねっ 聞かないで先に演って良いのに）
Ken Ken『では続きまして… パ～カッション:Steve Etoまぁ～監督とは同じ星に生まれた《異星人》なんです。（爆）』
Steveさん『パパピピプッペポポカッシャン… シュッ フッ』
◎Steveさんの限界までボイパ
Ken Ken『今のを通訳しますと〃家のク～ラ～が逝かれちゃって壊れたからこの間修理に出したら修理代に30万円かかりますって言われちゃった〃って言う話でした。（大爆）』
◎Steveさん（大爆）
Ken Ken『続いて〃BAND SCREAMING SOUL HILL〃でDr．を叩いていたDr．DUTTCH』
KenKen『バイオリン:SUGIZO』
Ken Ken『あんまり無いんですよっ一人一人が思い思いにやるメンバ～紹介をする〃コ～ナ～〃なんてでもやっちゃいました。（笑）』
Ken Ken 『凄～～い　画期的だったでしょ(笑)』
　




うたの木が青くライトアップされると小鳥の囀りと共にSteveさんがまずは一人で御登場…（格子柄の蓋付のミニドラム缶を二つ使用して叩く）
少しすると赤いトランクを持った美里さんが登場するとベンチに腰掛けて新聞を広げて読み始めるその間Steveさんが蓋付ミニドラム缶を使用叩いている（美里さんの様子も見ながら）
美里さんも一緒にミニドラム缶を使用してSteveさんの後に続いての演奏２人の演奏が終わると
有賀さん．稲葉さん．斉藤さんが登場してLive スタ～トする…
何曲か歌＆演奏したのちにスペシャルゲスト:チェン．ミンさんが登場
しての歌＆演奏
メンバ～紹介では有賀啓雄さんはバンドリ～ダ～美里さん『キーボード界の王子斉藤有太』と紹介をしている間斉藤さんは、機材周りで“ハンカチ”を探し始めると斉藤有太さんがキ～ボ～ド近くに置いておいた〃青いハンカチ〃で汗を拭く真似をすると美里さんが『そこまで仕込んで頂いちゃってすいません（爆）』Steveさん(笑)
チェン。ミンさんと美里さん…
美里さん『ツアー約３ヵ月ありますがもしこの３ヵ月の間で“中国語”を５個覚えられたら良いと思うのよねぇ～～。(笑)』
チェンさん『美里さん？美里さん？ちなみにこれは"二胡”(笑)』(二胡を手に持ちながら)
◎斉藤さん(笑)。有賀さん(笑)稲葉さん(笑)。Steveさん笑いながら“両手を上に上げ身体をくねらせながら”しゃがむ寸前まで身体を沈める(爆)
美里さん『お祝いの席とかで“おめでとう”って言うじゃない　中国語で何て言うの？？』
チェンさん『中国では旧正月で“恭喜(コンシー）恭喜(コンシー）
”って言うの』
◎後ろにいた“稲葉政裕さん”が(手を前に飛び跳ねながらキョンシーの真似をする)
美里さん『稲葉さんそれは映画で有名な“キョンシー”だから(笑)』
会場(大爆)
美里さん『じゃぁ～。皆で言ってみる　じゃぁ～　恭喜(コンシー）恭喜(コンシー)』
◎チェンさんも恭喜(コンシー）恭喜(コンシー)
会場『恭喜(コンシー）恭喜(コンシー)(大合唱)』
美里さん『チェンさんこれで“日中友好”できたかしらねっ(笑)』
チェンさん『友好できました　皆様本当にありがとう(笑)』
美里さん『いつもは、スタジアムクラスの大きい場所でSteveと楽しい試みをしてまして今回 ホ～ルクラスのお客様と近い身近に感じられる場所でLiveをするにあたりSteveと楽しい事をしたいと思い参加をお願いしました。〃SteveEto（笑）』
◎Steveさん:被っていた“ソフト帽”を取って挨拶をする…
エンディングになるにつれて…　客電が暗くなり　美里さん。Steveさん。斉藤さん。有賀さん。稲葉さんによる《パフォーマンス》
アンコールが終わると　美里さんは　うたの木を広めに旅に行かれました!!









メガネをかけ…。
フミヤさん『（新聞を広げ）え～～っと…じゃっ読んでみようか (前のほうにいた誰かが“それ何？？どこのと聞かれて)
フミヤさん『えっ！！何？？
あ～～っ これっ〃毎日新聞〃の朝の朝刊（笑）ほらっ なっ朝刊だろっ（爆）』
◎面白い記事を選び抜き…。

フミヤさん『野球 凄いよなっ〃中日〃首位を独走しております。
まっ！！うちも負けてません（爆）
首位を独走しております。今年のペナントは、名古屋対うち（福岡）になるでしょう…。』
フミヤさん『ただ１つだけうち(福岡)が負けた事があります…うち(福岡)がオリンピック選考で東京に負けましたぁ～～。う～～～っ悔しい　なので東京頑張って下さい。』
◎また面白そうな記事を選び抜き
フミヤさん『え～～っと（ペ～ジを捲り）…うぉぉぉ これは、凄い（笑）
今度 ケンウッドから歩く音楽ロボットが出ます。歩く音楽ロボットなんだぜこれ凄くない？？
そうかそんな時代に突入か…。』
佐橋さん『どんな感じのロボットなのそれって？』
フミヤさん『あっ！！人の前まで歩いて行って音楽が流れるみたい…。』
佐橋さん『それは凄い…。俺達なんて必要なくなるよなっ…。』
フミヤさん『では次にいってみましょう…次のは、広告なんだけどねっうぉぉぉぉぉこれは良い凄い良い俺欲しいぃぃぃぃ　バンドメンバーに子供がいればこれは良いよっ　フォーク。スプーン。動物の形をした楊枝！？いやっ違うさすやつでしょあっ!!あとは、型抜き(笑)あっあとは、お握り作る型抜きでしょあとはなんだあっ!!お箸があるっ(爆)弁当箱の中でしきるやつでしょまっ!!とにかく応募して当てて下さい。これ良いよ本当に(爆)』
佐橋さんが熱弁しているフミヤさんの隣で大笑い…
…アンコール少し前…(ドリフのヒゲダンスのテーマ曲)
フミヤさん＆HORNメンバー＆大島さん
HORN(３人)のメンバーの皆さんがフミヤさんに向けて“レモン！？”を投げてそれをフォークで上手い具合にキャッチする大島さんはステージ袖から“パイナップル”を両手で持って出てくると一回自分の所定の位置に着くとフミヤさん“ナギ？ナギ？こっち”大島さんが両手に“パイナップル”持ったままステージ階段を一段一段降り階段２段目の付近からフミヤさんに向け“パイナップル”をフォークを目掛けて下から上に投げ刺さりそうだったんですけど…フミヤさんの『ナギ？大きすぎて刺さらないんだけど…(爆)』

M01:トワイライト
M02:同じ雨
M03:Blue Moon Stone
M04:タイムマシーン
M05:Rose(ロゼ)
M06:財布なんてからっぽだった
M07:下北以上原宿未満
M08:TRUE LOVE
M09:Everlasting Time
M10:Another Orion
M11:大切な人へ
M12:IN THE BED
M13:女神(エロス)
M14:NANA
M15:La La La Stranger
M16:"Doo-Bee Doo-Bee”Freedom
M17:FUNKY MONEY
M18:Stay With me
***アンコール***
1:I LOVE YOU SAYONARA
2:Be With You
3:DO NOT



RETADAさんのJAPAN TOUR 2006のPLUGとSUPERDELUXEに参加をさせて頂きました…。
PLUGは、PLUGでお琴＆三味線等の日本音楽をバックに流しながらのソロでしたりはたまたSteveさんとのセッションをしてみたりと遊び心を取り入れつつドラムを叩いてみたりボイスエフェクタ～にリズムを吹き込んでキ～ボ～ド演奏してみたりと見ていて凄い楽しくて〃またLiveを…。〃とリクエストしまして〃そう言われたら帰って来ないとねっ あっでも Steveとも遊ぶとなるとSteve次第になるねっ（爆）〃そんな感じのお返事を…頂きました！！
◎また見られると思うて頑張りまっす（笑）RETADAさん

昨日の六本木は、メンバ～が５名で円を作る形での演奏でボイスリズム（RETADAさん＆Steveさん）ありのドラムを違うメンバ～の方が叩いてみたりとまた渋谷と全く違うセッション（TADAさん曰く《絡み》でした。）
日本ツア～も昨日でお終いになりました…。

また帰って来て下さいよぉぉぉぉぉ待っております。（爆）

◎池袋 行きたかったぁぁぁぁ







◎斉藤アナが冒頭で〃お友達の皆さんが沢山来ます！！と言ってしまった場面より《後》

斉藤舞子アナ『ともえさん？ともえさん？』
◎坂崎さん＆ともえさん〃雑学〃を熱弁中！！
斉藤舞子アナ『ともえさん？』
ともえさん『ハイッ！！何ですか？？』
斉藤舞子アナ『ともえさんあのですね 私…冒頭で〃沢山お友達が来ます！！〃って言ってしまった手前 今までのLiveを見ていますと〃安倍なつみさん〃以外 呼んでないんじゃないのかなぁ～～。って』
ともえさん『そんな事ないですよっ 友達沢山呼んだじゃないですか？』
坂崎さん『篠原 お前さぁ～。友達いるいるじゃぁ～あれなんだぜっ（笑）』
ともえさん『本当にいますってばさっきだってスタッフの方に〃携帯忘れずに持ってきて下さい。〃って言われたから持ってきましたよ。』
ともえさん『ハイッ!!携帯(笑)』
◎携帯をステージから私達に見せる…
斉藤舞子アナ『じゃぁ～ここで〃アポ〃無しで電話しちゃおうのコ～ナ～』
ともえさん『やっぱり(笑)何かさっき言われたから怪しい可笑しいと思ってたんですよぉぉぉぉ(笑)』
◎少しやられたぁぁぁって顔をするともえさん
坂崎さん『大笑』
斉藤舞子アナ『じゃぁ～。どうしましょう“あ行”から順番にいきますか？？』
斉藤舞子アナ『じゃぁ～。お願いします“電話”をかけてみて下さい!!』
ともえさん『じゃぁ～。松さん』
◎海外では、繋がらず…２回挑戦されてました!!
斉藤舞子アナ『では…次は、どなたにいきますか？？ともえさん』
ともえさん『じゃぁ～次は、鈴木亜美ちゃんに』
◎着信音がお台場に鳴り響く…
鈴木亜美さん『ハイッ!!もしもしともえちゃん』
◎出た瞬間お台場の会場内凄いハイテンション…(笑)
皆『うわぁ～～～～～!!アミーーーゴ』
鈴木亜美さん『きゃはははは…何！？どうしたの？？ともえちゃん』
ともえさん『今ねっ…　毎年　ともえちゃん祭りって言うのをやっててね!!亜美ちゃんに来てもらえたら嬉しいなぁ～と思って電話してみたの』
坂崎さん『もしもし…　アルフィーの坂崎ですけどこんにちは…』
鈴木亜美さん『こんにちは…』
坂崎さん『今ですねっ…　俺達　お台場でLIVEをしてまして来て頂けると嬉しいんですけどね　本当に篠原とお友達ですかね？？』《怪しい目線をともえさんに送る》
鈴木亜美さん『ハイッ!!お友達です。(笑)』
坂崎さん『それならOKなんですがね　でっ篠原とのお付き合いは何年ぐらいですかねっ？？(笑)』
ともえさん『何ですか？？急に(笑)お友達ですってばぁ～。付き合い５～６年だよねっ』
鈴木亜美さん『うん…　５～６年そのぐらい』
ともえさん『ところで今日　今からお台場にきてもらえるかなぁ～～？？《握り拳を上に上げる》』
鈴木亜美さん『今から…う～～ん　実は、今　歌番組の収録中!!で化粧室で化粧してもらっている最中なの。。。ごめんねぇ～。』
ともえさん『そうなんだぁ…　じゃあ　来年出てくれるかなぁ』
鈴木亜美さん『スケジュールが開いてて覚えていたらねっ』
ともえさん『わかった…　じゃぁ　また連絡するからねぇ　ありがとう　バイバイ』
鈴木亜美さん『じゃぁ　またね　バイバイ』
斉藤舞子アナ『ありがとうございました…鈴木亜美さんでした!!』
皆『拍手』
斉藤舞子アナ『ともえさん　次はどなたにかけますか？？』
ともえさん『次は、吉田拓郎さんにかけてみたいと思います。』
◎またまたテンションが…(笑)お台場に着信音が鳴り響く…
拓郎さん『ハイッ!!もしもし』
ともえさん『拓郎さんこんにちは、篠原ともえです。』
拓郎さん『お～～っ…篠原』
拓郎さん『篠原　何だ？？』
ともえさん『あの～。今　携帯でお台場にお友達を呼んでLIVEをしようって話がありまして…ぜひお友達として来て頂けると嬉しいんです!!(笑)』
拓郎さん『篠原　お前　俺とお前こう言う時だけ連絡しあう友達だもんなっ…　お前　メルアド知ってるんだから　メールぐらいしろよっ(笑)』
◎ともえさん(焦)(汗)吹きだし。。。
坂崎さん『拓郎さん？？アルフィーの坂崎ですが？？お久し振りです。(笑)』
拓郎さん『お～～～っ　坂崎　元気かお前？？』
坂崎さん『拓郎さん最近どうですか？？』
拓郎さん『ある程度　忙しいなっ…』
坂崎さん『ですよねっ。。。でっ!!今、何をされてましたか？？呑まれてましたか』
拓郎さん『いやっ…　呑んでは、いないさぁ』
坂崎さん『ところで　今、ともえちゃん祭りを開催中でですねっ　もしあれでしたらお友達として　来て頂けると俺達　喜びます!!』
皆『拓郎さ～～～～～～ん　会いたいです。一緒に呑みたぁ～～～～～～～い(爆)』
拓郎さん『あ～～～っ　何だそこは　お台場のビアホールかぁ？？なぁ～～　坂崎？？(笑)』
◎私達の行動にちょっとだけ　拓郎さん　混乱中!!

　　　

　





松たか子さん（海外）。鈴木亜美さん。ベッキ～（留守）。吉田拓郎さん（いつも連絡しないのにこんな時だけ俺とお前友達だもんなっ《笑》）
優香さん（留守）

～篠原ともえさん～
10年おめでとうございます10年間お疲れ様でした…
『まだ芸能生活続けますからぁぁぁぁぁぁ』

千秋ママ＞来年からは、千秋ちゃん祭りでねっ!!
ともえさん＞来年もともえちゃん祭りだもん(笑)
坂崎さん>来年も？？(笑)
ともえさん＞ココが出発地点ですもの(笑)ココから始まりです。
坂崎さん>(笑)










OP:ともえちゃん音頭

1:全部抱きしめて
◎坂崎幸之助さん＆篠原ともえさん＆斉藤舞子アナ＆吉田健さん＆武部聡志さん＆Steve Etoさん
～安倍なつみさん～
1:夕暮れ
◎MEMBERS全員
～GTP～
1:冷凍みかん（プロデュ～ス:友森昭一さん）
2:ちゅう
3:春だったね
～斉藤舞子アナ～
1:想い出がいっぱい
～辻香織さん～
1:コ～ヒ～ブル～ス
2:夏風
3:サルビアの花
～篠原ともえさん＆坂崎幸之助さん～
1:デイ.ドリ～ム.ビリ～バ～
～リクオさん～
1:同じ月を見ている
2:氷の世界
～篠原ともえさん＆坂崎幸之助さん～
1:恋に続く街
～リリメグ～(リリー．フランキーさん＆安　めぐみさん)
1:ラブ.レスキュ～.ワ～ルド
2:レイン
3:おやすみ
4:ひだまりの詩
◎坂崎幸之助さん＆SteveEtoさん＆吉田健さん＆武部聡志さん
～安倍なつみさん～
1:翼をください
～前田亘輝さん＆坂崎幸之助さん～
1:夏まつり
2:傘がない
3:東へ西へ
4:あ～夏休み
～ムッシュかまやつさん＆前田亘輝さん～
1:バン.バン.バン
～ムッシュかまやつさん＆坂崎幸之助さん～
1:どうにかなるさ
2:ゴロワ～ズを吸ったことがあるかい
3:シンシア
4:あの時君は若かった
～安倍なつみさん＆篠原ともえさん～
1:真夏の光線
2:チェインギャング
3:帰れない二人
～Sing out～
1:あの素晴らしい愛をもう一度
～坂崎幸之助さん＆篠原ともえさん～
1:夢の中へ
2:さなえちゃん
3:悲しくてやりきれない
4:空飛ぶくじら
～深田恭子さん＆坂崎幸之助さん＆篠原ともえさん～
1:あなたに会えてよかった
～篠原ともえさん＆坂崎幸之助さん～
1:ROCKDOM～風に吹かれて～
2:レインボ～.ララ.ル～
～last song～
1:我が良き友よ
～千秋ママ＆篠原ともえさん～
1:やる気センセ～ション



RETADAさんのLiveで軽くセッションをしてその流れのまま〃SteveさんのLive〃へ…（RETADAさんに業務連絡通達を言っている時（爆））
Steveさん『RETADAさんに業務連絡　私の次の“LIVE”が詰まっているので速やかに撤収作業をお願い致します。(笑)』
RETADAさん『もう…撤収しないと駄目なんだっ(笑)』
Steveさん『私の次が“PFP”の皆さんのLIVEが詰まっておりますのではいっ速やかにRETADAさんは、隣で撤収で私は“LIVE”“LIVE”っと(笑)』

１:ロ～ハイド
２:角アフロ
３:PUGS
４:かんの虫
５:かものはし
６:ぱぬぎ（水色のスライム映像）
◎新。ドラム缶をフロア～に下ろし凄いカッコイイィィィィ

マイク通さずに『かんの虫とかものはしは、どんなリズムで演奏すれば良いんですか？』PFP@ドラムメンバ～
Steveさん『リズムですか？かんの虫とかものはし！？
あ～リズム一緒で良いんです。』
PFP@ドラムの方『本当だっ凄いって言う（表情）《大笑》』
◎しばらく二人の自然にセッション（爆）

PFPのメンバーの皆様:LIVEを鑑賞されておりました…

Steveさん『はいっ…私のLIVEもこれにて終了!!(笑)はいっ…撤収(笑)』

◎撤収が短時間で行なわれていた為“全員集合”を思い出しました。(爆)

楽器:ジャンベ。ドラム缶。ドラム缶用スティック。ティンバレス。ティンバレス用スティック






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